こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです♪ 今日は目黒区八雲にある素敵なお寺、常圓寺についてお話しさせていただきますね。都立大学駅から歩いてすぐの場所にあるこちらのお寺、実は430年以上もの歴史を持つ由緒正しい日蓮宗のお寺なんです。
わたしも娘と一緒に何度か参拝させていただいているのですが、境内に入ると心がスッキリと清められるような、そんな不思議な安らぎを感じるんです。みなさんも常圓寺のことを知りたいと思っていらっしゃるのではないでしょうか?
常圓寺ってどんなお寺なの?
常圓寺は天正18年(1590年)に創建された日蓮宗のお寺で、正式名称は「小杉山 常圓寺」といいます。開基は小杉甚七という方で、身延山久遠寺の末寺として長い歴史を刻んできました。
目黒区八雲の閑静な住宅街に佇むこのお寺は、地元の人たちからは「大いちょうの寺」として親しまれているんです。境内には目黒区最大の大イチョウがあり、秋になると黄金色に染まる姿は本当に美しくて、見る人の心をぽかぽかと温めてくれます。
常圓寺のご利益について
日蓮宗のお寺である常圓寺では、厄除けや縁結び、無病息災などのご利益があるとされています。特に江戸時代には裏鬼門となる目黒を守っていたとされるお寺なので、厄除けのご利益で有名なんですよ♪
仏陀釈尊と日蓮聖人の教えにもとづき、いのちを尊び、誰もが安穏で心豊かに過ごせる社会を築くことを願いとしているこちらのお寺。祈り、学び、修行の場として、さらにさまざまな文化活動の場としても親しまれています。
どんな願いを込めて参拝する人が多いの?
常圓寺を訪れる方々は、家族の健康や子どもの成長を願う方が多いようです。わたしも娘の学業成就をお願いしに伺ったことがあります。また、人生の節目や新しいスタートを切るときに、心を整えるために参拝される方も多いんだとか。
御朱印について詳しく知りたい!
常圓寺では、日蓮宗独特の「ご首題」と一般的な「御朱印」の両方をいただくことができます。ご首題は「南無妙法蓮華経」のお題目を書いていただくもので、参拝や結縁の証として大切にされています。
御朱印をいただく際は、必ず御朱印帳を持参してくださいね。朱印料は300円を目安に、寺務所に納めるか本堂参拝の際に賽銭箱にお納めします。ただし、法務等の都合によりお受けできない場合もあるので、事前に確認されることをおすすめします。
御朱印をいただく際の注意点
寺務所での受付となりますが、お坊さんが法要や他の用事で不在の場合もあります。確実にいただきたい場合は、事前にお電話で確認されると安心ですよ♪ 電話番号は03-3717-1021です。
駐車場とアクセス情報
常圓寺には14台分の駐車場が完備されています。これは嬉しいポイントですよね! お車でお越しの際も安心して参拝できます。ただし、お彼岸やお盆などの繁忙期は混雑することもあるので、早めの時間帯がおすすめです。
電車でのアクセス
最寄り駅は東急東横線の「都立大学駅」で、駅から徒歩約5分という好立地にあります。駅からは北に向かって歩くだけなので、道に迷う心配もありません。都立大学駅周辺は素敵なカフェやお店も多いので、参拝の前後にお散歩するのも楽しいですよ♪
周辺の交通情報
都立大学駅は渋谷から約10分、自由が丘からも約5分とアクセス抜群です。目黒区内はもちろん、世田谷区や渋谷区からも気軽に足を運べる立地なんです。
お守りや授与品について
常圓寺では、参拝者の方々に向けたお守りや授与品も用意されています。寺務所でオリジナルのお守りを拝領することができ、日々の生活に安らぎと守護をもたらしてくれます。
諸祈願では、妙法蓮華経の信心を持って祈り、木札を授与していただけます。人生の大切な節目や、特別な願いがある時には、ぜひ相談してみてくださいね。
常圓寺の見どころとイベント
常圓寺の一番の見どころは、なんといっても目黒区最大の大イチョウです。樹齢数百年のこの大木は、季節ごとに美しい表情を見せてくれます。特に秋の紅葉シーズンは圧巻で、黄金色に輝く姿は心を奪われるほど美しいんです。
毎年2月には「釈迦如来涅槃之図」が開帳され、多くの参拝者が訪れます。また、地域の方々との交流を大切にしており、認知症講座や写経会、子供会などの様々な活動も行われています。
季節ごとの楽しみ方
春には境内の桜が美しく咲き誇り、夏には緑陰が涼しげで、秋には大イチョウの黄葉が見事です。冬は静寂に包まれた境内で、心静かに参拝できる特別な時間を過ごせます。四季を通じて違った魅力を感じられるのも、常圓寺の素敵なところですね♪
地域に愛される常圓寺の魅力
常圓寺は単なる観光地ではなく、地域の人々の心の支えとして機能している温かなお寺です。お寺の地元である八雲小学校出身の方による文化イベントが開催されたり、地域密着型の活動が盛んに行われています。
「毎日が発見」という座右の銘を持つわたしにとって、常圓寺は新しい気づきや学びを与えてくれる特別な場所です。みなさんも、日々の慌ただしさから少し離れて、心を整える時間を過ごしてみませんか?
参拝時のマナーと心構え
常圓寺を参拝される際は、静かに境内を歩き、他の参拝者の方々への配慮を忘れずに。写真撮影をされる場合は、事前に許可を得ることをおすすめします。また、お線香やお花をお供えされる場合は、決められた場所に置くようにしましょう。
日蓮宗のお寺なので、「南無妙法蓮華経」のお題目を心の中で唱えながら参拝すると、より深い安らぎを感じられるかもしれませんね。
まとめ:常圓寺で心豊かなひとときを
目黒区八雲にある常圓寺は、430年以上の歴史を持つ由緒正しい日蓮宗のお寺です。都立大学駅から徒歩5分という好立地にありながら、静寂に包まれた境内では心を落ち着けることができます。御朱印やお守り、そして何より地域に根ざした温かな雰囲気が、訪れる人々の心をぽかぽかと温めてくれるんです。
みなさんも、日常の中でちょっと疲れを感じた時や、新しいスタートを切りたい時に、常圓寺を訪れてみてはいかがでしょうか? きっと心が軽やかになって、前向きな気持ちになれるはずです♪
「心配は身体に悪い。しかし、心配しないでいることは、もっと身体に悪い。」- ジョン・バリモア
今日も素敵な一日をお過ごしくださいね!


















