こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです♪ 今日は皆さんに、ボクが住んでいる世田谷区にある素敵な神社をご紹介したいと思います。池尻稲荷神社って聞いたことありますか?
実はこの神社、360年以上の歴史を持つ由緒ある神社なんです。池尻大橋駅から歩いてたった5分という便利な立地にありながら、都会の喧騒を忘れさせてくれる静かな境内が魅力的なんですよ。
池尻稲荷神社の歴史と御祭神について
池尻稲荷神社は明暦年間(江戸時代初期)に、旧池尻村と池沢村の産土神として創建されました。御祭神は宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)で、これは伏見稲荷大社の主祭神でもある、お稲荷さんとして広く信仰されている神様です。
昔から「火伏せの稲荷」「子育ての稲荷」として地域の人々に愛され続けてきたんです。江戸時代には大山詣での旅人たちが道中の無事を祈願するために立ち寄る場所としても賑わっていたそうですよ!
池尻稲荷神社のご利益がスゴイ!
池尻稲荷神社のご利益は本当に幅広くて驚きます。商売繁盛、除災厄除、芸能上達、学業成就、金運、火難除け、子授、安産、病気平癒など、まさに人生のあらゆる場面でサポートしてくれる神様なんです。
特に注目したいのが「火伏せの稲荷」としての信仰です。現代でも火災から家族を守ってくれるご利益があるとされているんですよ。また、子育てのご利益も有名で、お子さんの健やかな成長を願う親御さんたちからも厚い信仰を集めています。
境内社のパワーも見逃せない
境内には清姫稲荷神社と水神社という2つの境内社があります。清姫稲荷神社は学業成就・技芸上達のご利益があるとされ、御神体が白蛇ではないかと伝えられているんです。芸事や学問に励む方にはぜひお参りしていただきたいスポットです!
御朱印情報と季節限定の魅力
池尻稲荷神社の御朱印は、本殿正面右側の社務所でいただけます。初穂料は500円で、受付時間は午前9時から午後5時までとなっています。
この神社の御朱印で特に人気なのが、御朱印に添えられるハサミ紙(半紙・押さえ紙)なんです。季節によってイラストが変わるという素敵な工夫がされていて、参拝の度に違った楽しみを味わえるのが魅力的ですね♪
夏詣期間中には特別な御朱印もいただけるそうで、初詣から半年を無事に過ごせたことに感謝し、残りの半年の平穏を願う新しい習慣として注目されています。
特別なお守りと開運グッズ
池尻稲荷神社には他では手に入らない特別なお守りがいくつかあります。まず注目したいのが、巳の日限定で頒布される「自分で作る水守り」です。限定20体という貴重なお守りで、参拝者自身が手水舎でしずく玉を清め、水神社で祈願してから御守袋に納めて完成させるという体験型のお守りなんです。
また、習い事・学問・受験合格・スポーツ・仕事・恋愛のご利益がある「上達御守」も人気です。さらに、元日・年の最初の己巳の日・初午の日の3日間限定で頒布される「福種銭」は、一粒万倍の願望成就のご利益があるとされる特別な種銭として多くの参拝者に愛されています。
防犯御守(初穂料700円)なんていう現代的なお守りもあって、時代に合わせた神社の配慮を感じますね。
薬水の井戸と白蛇伝説の神秘
池尻稲荷神社で絶対に見逃せないのが「薬水の井戸」です。この井戸は山城国伏見の稲荷山に鎮座している薬力明神の御神徳により、病気がたちどころに快癒する霊水と伝えられているんです。
いかなる渇水時にも境内の井戸水は涸れることなく湧き出ていたことから「涸れずの井戸」とも呼ばれ、これは蛇神様のおかげだと伝えられています。手水舎の水もこの薬水の井戸からの引き水なので、手を清める際にもそのパワーを感じることができますよ!
アクセス情報と交通手段
池尻稲荷神社へのアクセスは非常に便利です。東急田園都市線「池尻大橋駅」南口から徒歩約5分という好立地にあります。駅を出て直進するだけなので、初めて訪れる方でも迷うことはないでしょう。
車でお越しの場合は、首都高速道路3号渋谷線・東名高速道路池尻ICより約2分という立地です。国道246号(玉川通り)沿いにあるので、車でのアクセスも良好ですね。
駐車場情報について
池尻稲荷神社には専用駐車場が2台分用意されています。ただし、台数が限られているため、周辺のコインパーキングを利用することをおすすめします。
近隣には以下のような駐車場があります:
- 神泉町17-7駐車場(最大料金7時間200円)
- 三宿1-29-1駐車場(軽・コンパクト専用)
- ユアーズ・パーキングシュライナー池尻駐車場
公共交通機関でのアクセスが便利なので、電車での参拝がおすすめです。
参拝のベストタイミングと行事
池尻稲荷神社の例祭は9月第3日曜日に行われます。また、初午の日には「五穀豊穣・商売繫盛・家内安全」を願ってお祭りが開催されるんです。
巳の日は財運や芸術をつかさどる神様にご縁があるとされているため、この日に「開運水守」を作りに訪れる参拝者も多いですよ。12日ごとに訪れる巳の日は、神様とのご縁をつなぐ特別な日として注目されています。
祈祷について
池尻稲荷神社では一組ずつ丁寧に祈祷を受け付けています。祈祷受付時間は午前10時から午後4時まで、玉串料は個人の場合5,000円から30,000円、団体の場合は10,000円から50,000円となっています。
予約していただくとお待たせすることなくご案内できるそうなので、メールやお電話での事前予約がおすすめです。なお、仏滅の日は祈祷がお休みとなっていますのでご注意くださいね。
地域との深いつながり
池尻稲荷神社は地域に根ざした神社として、震災など災害時の水供給場所として世田谷区に協力をしているんです。これも「涸れずの井戸」を持つ神社ならではの地域貢献ですね。
また、社務所の上階は13階建のマンションになっていて、都心部ならではの神社の光景を見ることができます。これも現代の神社の在り方として興味深いポイントです。
皆さんも池尻稲荷神社を訪れて、360年以上続く歴史と伝統、そして現代に息づく信仰の力を感じてみませんか?きっと心が清らかになり、新たな気持ちで日々を過ごせるはずです♪
「思い立ったが吉日」- 中国の古いことわざ
今日という日を大切に、素敵な参拝体験を楽しんでくださいね!


















