こんにちは!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は子育て世代の皆さんに朗報です!世田谷区では出産に関する様々な助成金やサポートが充実しているんですよ。これから出産を控えている方や、最近世田谷区に引っ越してきた子育て世帯の皆さん、ぜひ参考にしてくださいね。
世田谷区の出産助成金制度の概要
世田谷区では、2023年4月1日以降に生まれたお子さんを対象に、出産1人につき5万円の助成金が支給される制度が始まりました。この制度は所得制限がないのがポイント!ただし、出生日時点でお子さんが世田谷区民である必要があります。
出生届を提出する際に申請書が配布されるので、他の書類と一緒に紛れないように注意してくださいね。2023年8月からは電子申請も可能になったので、忙しい新米パパママにはとっても便利になりました。
出産助成金の申請方法と条件
申請の条件は以下のとおりです。
- 出産日時点で子どもが世田谷区民であること
- 妊娠85日以上の流産・死産の場合は、その時点で母親が世田谷区民であること
申請期限は子どもの出生日から1年以内となっています。災害などやむを得ない事情がある場合は例外もあるようですが、早めの申請がおすすめです。
お問い合わせは子ども家庭課(03-5432-2309)までどうぞ。ボクも子どもが生まれた時は色々と忙しくて、申請を忘れそうになったことがありましたが、思い立ったが吉日!すぐに手続きしましょう。
世田谷区の子育て支援サービス
出産助成金だけじゃないんです!世田谷区では様々な子育て支援サービスが充実しています。
出産・子育て応援ギフト
2022年4月1日以降の妊娠届出または出産をされた方を対象に、出産応援ギフト(5万円分)と子育て応援ギフト(5万円分)が支給されます。条件を満たすと自宅に「申請のご案内」が送られてくるので、その方法に従って電子申請しましょう。
問い合わせ先は世田谷区出産・子育て応援事務局(03-6705-0258)です。
せたがや子育て利用券
ネウボラ面接(妊娠期面接・産後面接)を受けた方には、額面10,000円の「せたがや子育て利用券」が配付されます。この利用券で産前・産後のサービスを受けることができるんですよ。
利用できるサービスは以下のようなものがあります。
- 助産師・保健師の訪問
- 産後ケア(訪問)
- ベビーシッター・家事援助
- 子育て支援施設での一時預かり
出産後に世田谷区に転入された家庭や里親の方も対象になるので、新しく世田谷区民になった方もチェックしてみてください!
世田谷版ネウボラって何?
「ネウボラ」って聞きなれない言葉ですよね。これはフィンランド語で「相談・アドバイスの場所」という意味なんです。世田谷区では、フィンランドの取り組みを参考に、妊娠期から就学前までの子育て家庭を切れ目なく支える「世田谷版ネウボラ」を実施しています。
区・医療・地域が連携して相談支援する、顔の見えるネットワーク体制で、子育て中のパパママをサポートしてくれます。ボクの知り合いも利用していましたが、「いつでも相談できる場所があるって安心感が違う!」と喜んでいました。
多胎児家庭向けサポート
世田谷区ならではの特徴として、双子や三つ子などの多胎児を妊娠中または育児中の方を対象とした「ツインズプラスサポート事業」があります。区のヘルパーが訪問して、多胎児家庭の家事や育児を無料でサポートしてくれるんです。双子育児の大変さは想像を超えるものがあるので、こういったサービスは本当にありがたいですよね。
東京23区の出産助成金比較
ちなみに、東京23区内で出産助成金として現金等の給付制度があるのは、港区、足立区、渋谷区、世田谷区、台東区の5区だけなんです。
| 自治体 | 出産助成金の額 |
|---|---|
| 港区 | 31万円 |
| 足立区 | 10万円 |
| 渋谷区 | 10万円 |
| 世田谷区 | 5万円 |
| 台東区 | 5万円 |
世田谷区は5万円と金額的には多くはありませんが、他の子育て支援サービスも含めると総合的に見て充実していると言えるでしょう!
世田谷区の子育て環境の魅力
世田谷区には子育て支援施設が充実しています。児童館、子育てステーション、子ども・子育て総合センターなど、親子で遊べる施設がたくさんあるんです。
特に「きぬたまあそび村(砧・多摩川あそび村)」は、「自分の責任で自由に遊ぶ」をモットーにした遊び場で、子どもの創造力や発想力を活かした泥遊びや水遊び、木登りなどを親子で楽しめます。ボクも子どもたちとよく遊びに行きましたが、自然の中でのびのび遊べる環境は本当に貴重です。
また、「砧公園」は世田谷区のお花見の名所としても知られる大型公園で、子ども向けの遊具が設置された「みんなのひろば」や、広大な芝生が広がる「ファミリーパーク」など、家族で一日中楽しめる場所です。
子育て世帯向けの給付金
世田谷区では、物価高騰などの社会情勢に合わせて、子育て世帯に対して区独自の給付金を支給することもあります。例えば、2023年度には「価格高騰重点支援給付金」として、1世帯当たり7万円+児童1人あたり5万円を給付していました。
こういった臨時的な支援も含め、世田谷区は子育て世帯に優しい自治体と言えるでしょう。
まとめ:世田谷区で子育てするメリット
世田谷区の出産・子育て支援をまとめると、以下のようなメリットがあります。
- 出産1人につき5万円の助成金
- 出産・子育て応援ギフト(計10万円分)
- せたがや子育て利用券(1万円分)
- 世田谷版ネウボラによる切れ目ない支援
- 多胎児家庭向けの特別サポート
- 充実した子育て支援施設
- 臨時的な給付金などの経済的支援
子育てには様々な不安や悩みがつきものですが、世田谷区ではそんな子育て世帯を様々な角度からサポートしてくれます。国の出産一時金と合わせると、経済的な負担も少し軽減されますね。
ただ、世田谷区の出産費用の実勢は60万円を超えるとも言われているので、まだまだ支援の拡充が期待されるところです。でも、子育てに関する相談窓口や支援施設が充実しているのは、子育て世帯にとって大きな安心感につながりますよね。
皆さんも世田谷区の子育て支援サービスをぜひ活用してみてください!
「子どもたちは未来からの使者である。私たちは彼らを迎え入れ、最高のもてなしをしなければならない」 – マリア・モンテッソーリ
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!子育ての喜びと苦労を分かち合いながら、一緒に素敵な子育てライフを送りましょう!


















