こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです。今日は目黒区で本当に美味しいチャーハンが食べられるお店について、地元民として詳しくお話ししたいと思います。
実は目黒って、とんかつやカレー、ラーメンが有名なんですが、知る人ぞ知るチャーハンの激戦区でもあるんです♪ わたしも娘と一緒によく食べ歩きをしているのですが、目黒区のチャーハンのレベルの高さには本当に驚かされます。
みなさんは普段どんなチャーハンを食べていますか? 今回ご紹介するお店は、どこも個性豊かで、一度食べたら忘れられない味ばかりです。地元で働くビジネスマンたちがこっそり通う隠れた名店から、全国的に有名な実力店まで、幅広くピックアップしました。
目黒区チャーハンの聖地「中華 味一」
まず最初にご紹介したいのが、不動前駅から徒歩8分ほどの場所にある「中華 味一」です。こちらのお店、実は東京五大炒飯店の一つとして雑誌でも紹介されたことがある超有名店なんです!
店構えは昔ながらの町中華という感じで、一見普通のお店に見えるかもしれません。でも、厨房を覗いてみると、店主さんが鍋を振る右腕にはサポーター、腰にはコルセットを巻いて調理されているんです。それだけ本格的なチャーハン作りに情熱を注いでいるということですね。
名物の「炒飯」は680円とリーズナブルなのに、お米一粒一粒がパラパラで、薄い油をまとった米粒が口の中でほどける食感は絶品です。背脂炒飯や肉盛り背脂炒飯も人気メニューで、ボリューム満点なのに最後まで飽きない味付けが魅力的。
店内はカウンター4席とテーブル席で約16席とこじんまりしていますが、壁には著名人のサインがたくさん貼られていて、食通の方々にも愛されているお店だということがよく分かります。
点心の名店が作る絶品チャーハン「巧匠」
目黒駅から白金台方面に5分ほど歩いた場所にある「巧匠(チャオジャン)」は、点心で有名なお店ですが、実はチャーハンも絶品なんです♪
こちらのお店は翡翠焼売やフカヒレ餃子、小籠包などの点心が看板メニューですが、炒飯メニューも充実しています。特におすすめなのが「ガーリック玉子チャーハン」で、ガツンと効いたニンニクと、ほのかな塩味、しめじと白髪ねぎの旨みが絶妙にマッチしています。
お米の一粒一粒が光沢を放つパラパラ加減も見事で、点心の技術が活かされた上品な仕上がりになっているんです。店内はモノトーンとウッディな内装で、安いお店とは思えないおしゃれな雰囲気も魅力的。
平日のランチタイムには500円のワンコインランチもあるので、気軽に本格的な台湾料理を楽しめるのも嬉しいポイントです。
カレー屋さんの夜限定チャーハン「カレバカ世紀」
権之助坂の中ほど、ビルの4階にある「カレバカ世紀」は、昼間はカレー屋さんなのですが、夜限定で「カレーチャーハン」を提供しているユニークなお店です。
カレーチャーハンと聞くと、ドライカレーのようなものを想像するかもしれませんが、実際は卵チャーハンに店自慢のキーマカレーをかけた合盛りスタイル。ルーとの相性を考え抜いた味付けのチャーハンは、単体では淡白な味なのですが、キーマカレーが合わさることで何十倍にも旨さが増幅されるんです!
900円という価格設定も良心的で、カレー屋さんのチャーハンとは思えないほどのクオリティの高さに驚かされます。夜の時間帯限定なので、仕事帰りにふらっと立ち寄るのにもぴったりですね。
自由が丘エリアの隠れた名店たち
目黒区の中でも特におしゃれなエリアとして知られる自由が丘にも、美味しいチャーハンが食べられるお店がいくつかあります。
「梅山飯店 自由が丘店」では、桜えびと干し貝柱の卵白炒飯が人気で、ふわふわの卵白が入った優しい味わいが特徴的。春の季節には特に人気が高まるメニューです。また、フカヒレ煮込み鴨白湯と一緒に楽しめるひと口炒飯も、上品な味わいで女性に人気があります。
「田燕 まるかく三 池尻大橋店」では、開運卵炒飯に魯肉をトッピングしたユニークなメニューが話題になっています。トロトロに煮込まれた魯肉の脂身がチャーハンを包み込んで、チャーハンもルーロー飯も両方楽しめるという贅沢な一品です。
地元民が愛する町中華の味
目黒区には、地元の人たちが日常的に通う町中華のお店もたくさんあります。これらのお店では、昔ながらの懐かしい味のチャーハンを楽しむことができるんです。
「大陸食堂」や「ダルマ飯店」などでは、醤油ラーメンと半炒飯のセットが人気で、ごま油が香る旨みたっぷりのチャーハンを手頃な価格で味わえます。家族連れでも気軽に利用できる雰囲気で、地元の人たちに長年愛され続けているお店です。
また、学芸大学周辺にも美味しいチャーハンが食べられるお店が点在していて、昼間からお酒も楽しめるので、ちょっとした贅沢な時間を過ごすのにもぴったりです。
目黒区チャーハン巡りのコツ
目黒区でチャーハン巡りをする際のコツをいくつかお教えしますね♪ まず、人気店は行列ができることが多いので、時間に余裕を持って訪問することをおすすめします。特に「中華 味一」は平日のランチタイムでも混雑することがあります。
また、それぞれのお店で特色が異なるので、パラパラ系が好きな方、あんかけ系が好きな方など、自分の好みに合わせて選ぶのも楽しいですよ。価格帯も680円から1400円程度と幅があるので、予算に応じて選択できるのも嬉しいポイントです。
電車でのアクセスも良好で、JR山手線の目黒駅、東急目黒線の不動前駅、東急東横線の自由が丘駅など、複数の駅からアクセスできるお店が多いのも目黒区の魅力の一つです。
まとめ
目黒区のチャーハンシーンは、本当に奥が深くて面白いんです! 全国的に有名な実力店から、地元の人だけが知る隠れた名店まで、それぞれに個性があって、どのお店も一度は訪れてみる価値があります。
わたしも娘と一緒にこれからも新しいお店を開拓していきたいと思っているので、また美味しいチャーハンに出会ったら、みなさんにもご紹介しますね。毎日が発見の連続で、本当に楽しいです♪
みなさんもぜひ、目黒区のチャーハン巡りを楽しんでみてください。きっと新しいお気に入りのお店が見つかるはずです!
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道」- イチロー
今日も一歩ずつ、美味しいものを探しながら、素敵な一日をお過ごしくださいね♪


















