こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は少し肌寒い感じがしますが、皆さんお元気にお過ごしでしょうか?
最近、ボクのところに「世田谷区の保護費について詳しく知りたい」という相談が増えているんです。生活に困った時、誰でも利用できる制度なのに、詳しい内容を知らない方が多いのが現状なんですよね。
そこで今回は、世田谷区で生活保護を受ける場合の保護費について、支給額から申請方法まで分かりやすくお話ししていきます♪ 思い立ったが吉日!気になることがあったら、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
世田谷区の保護費支給額はどのくらい?
まずは皆さんが一番気になる金額からお話ししましょう!世田谷区は東京23区内にあるため、全国でも最も級地が高い「1級地-1」に分類されています。これって実は、生活保護費が全国で最も高い地域の一つということなんです。
単身世帯の場合
世田谷区で単身世帯が受給できる保護費は、生活扶助76,310円と住宅扶助53,700円を合わせて月額130,010円が基本的な支給額になります。生活扶助は食費や光熱費などの日常生活に必要な費用、住宅扶助は家賃に相当する部分ですね。
ただし、住宅扶助については部屋の広さによって上限が変わってくるんです。6㎡以下なら38,000円、6㎡超から10㎡以下は43,000円、10㎡超から15㎡以下は48,000円、そして15㎡以上で53,700円となっています。
2人世帯の場合
2人世帯になると、生活扶助が123,490円、住宅扶助が64,000円で、合計187,490円の支給となります。単身世帯と比べて、やはり生活費も家賃の上限も上がるんですね。
ひとり親世帯の特別加算
ひとり親世帯の場合は、基本的な生活扶助と住宅扶助に加えて、母子加算18,800円と児童養育加算10,190円が追加されます。これにより、合計216,770円ほどの支給となるんです。子育てにはお金がかかりますから、こうした配慮があるのは心強いですよね。
保護費の支給日と受け取り方法
世田谷区の保護費は、原則として毎月2日にその月の分が指定口座に振り込まれます。もし2日が土日祝日の場合は、前日に振り込まれるシステムになっているんです。
新しく保護を開始した時や特別な事情がある場合は、福祉事務所の窓口で直接受け取ることもあります。その際は印鑑(スタンプ印は不可)を持参する必要がありますので、忘れずに準備してくださいね。
生活保護を受けるための条件とは?
世田谷区で保護費を受給するには、いくつかの条件を満たす必要があります。これは全国共通のルールなんですが、詳しく見ていきましょう。
資産の活用が前提
まず大切なのは、売却して生活費に充てられる資産がないことです。不動産や貯金、車などがある場合は、まずそれらを活用して生活を立て直すことが求められます。ただし、不動産や車については例外的に保有が認められる場合もあるので、詳しくは窓口で相談してみてください。
収入が最低生活費を下回ること
働いていても収入が少ない場合、その収入が生活保護費の基準を下回っていれば受給対象となります。「健康で文化的な最低限の生活」を送るための最低生活費という基準があり、それを下回る収入の場合に保護費で補填される仕組みなんです。
扶養義務者からの援助
生活保護の申請をすると、3親等以内の親族に「扶養照会」という通知が送られます。これは援助や扶養ができないかを問い合わせるものですが、強制力はありません。また、DV被害や長期間の疎遠など特別な事情がある場合は、扶養照会を送らない対応も可能です。
世田谷区での申請方法と窓口
世田谷区で保護費の申請をする場合、住んでいる地域によって担当窓口が5つに分かれています。これは世田谷区が広いエリアをカバーしているためなんですね。
管轄の確認が重要
申請前に、まずは自分の住所がどの管轄に属するかを確認する必要があります。世田谷区の公式ホームページで管轄区域を調べて、該当する総合支所の生活支援課に連絡しましょう。
相談内容によって電話番号が異なる場合もあるので、事前にチェックしてから問い合わせることをおすすめします。電話相談の後、申請書類を提出し、担当のケースワーカーによる調査が行われます。
審査期間について
申請から結果が出るまでは、原則として14日以内となっています。この期間中に、ケースワーカーが生活状況や資産状況などを詳しく調査し、保護が必要かどうかを判断するんです。
住宅扶助と賃貸物件選び
生活保護を受給する場合、住宅扶助の上限内で賃貸物件を選ぶ必要があります。世田谷区の場合、単身世帯で53,700円、2人世帯で64,000円が上限となっているんです。
引越し費用のサポート
もし現在住んでいる物件の家賃が住宅扶助の上限を超えている場合、引越しを指導される可能性があります。でも安心してください!住宅扶助には引越し費用も含まれているんです。
単身世帯の場合は214,800円(部屋の面積によって異なる)、2人世帯で256,000円、3~5人世帯で279,200円の引越し費用が支給されます。また、賃貸契約の更新料についても住宅扶助から支給されるので、長期的に安心して住み続けることができますね。
その他の扶助と減免制度
生活保護には生活扶助と住宅扶助以外にも、様々な扶助があります。医療扶助、介護扶助、教育扶助、出産扶助、生業扶助、葬祭扶助など、必要に応じて支給される仕組みになっているんです。
また、生活保護を受給している方には、各種減額・免除制度もあります。これらを利用するには申請が必要なので、担当のケースワーカーに相談してみてください。
まとめ
世田谷区の保護費について詳しくお話ししてきましたが、いかがでしたか?生活に困った時に利用できる制度として、しっかりとした支援体制が整っていることがお分かりいただけたと思います。
もし生活に不安を感じている方がいらっしゃったら、一人で悩まずに各総合支所の生活支援課に相談してみてください。専門のケースワーカーが親身になって対応してくれますよ♪
困った時はお互い様!地域で支え合いながら、みんなで明るい世田谷区を作っていきましょうね。
本日の名言
「困難は、それを乗り越える力を持つ人のところにやってくる」
– トーマス・カーライル
皆さんにも必ず乗り越える力があります。一歩ずつ、前向きに進んでいきましょう!


















