こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。息子の高校選びで悩んでいる皆さん、お疲れさまです♪ 世田谷区には素晴らしい男子校がたくさんあって、選択肢が豊富なのは嬉しい反面、どこを選べばいいか迷ってしまいますよね。
ボクも実際に息子の進路について家族で話し合った経験があるので、皆さんの気持ちがよく分かります。今回は世田谷区にある男子校の高校について、それぞれの特色や魅力をガンガン紹介していきますよ!
世田谷区の男子校高校の全体像
世田谷区は東京23区の中でも私立高校の数が最も多く、なんと27校もあるんです。その中で男子校は5校となっていて、それぞれが独自の教育理念と伝統を持っています。
これらの学校は進学実績も素晴らしく、特に難関大学への合格者を多数輩出している学校もあります。また、スポーツや文化活動でも全国レベルの実績を残している学校が多いのも特徴的ですね。
世田谷学園高等学校の魅力
まず紹介したいのが世田谷学園高等学校です。こちらは中高一貫の男子校で、「Think&Share」という教育理念を掲げているのが印象的ですね。
この学校の素晴らしいところは、仏教系の学校としての歴史と伝統を持ちながら、現代的な教育にも力を入れているところです。近年は東京大学に2桁の合格者を出す年もあるなど、進学校としての実力もスッキリと証明されています。
中学から「本科コース」と「理数コース」の2つのコース制を採用していて、生徒一人ひとりの個性や将来の目標に合わせた教育を受けることができます。高校からの募集は基本的に行っていませんが、スポーツ推薦や仏教専修科では別途募集があります。
世田谷学園の部活動と特色
世田谷学園といえば、全国高校柔道選手権大会で優勝10回という輝かしい実績を持つ柔道部が有名です。オリンピックの金メダリストも輩出しているんですよ!
また、甲子園に出場した硬式野球部や全国大会に出場した空手道部、全国レベルの実績を残している吹奏楽部など、文武両道の精神がぎっしり詰まった学校です。仏教青年会や政治経済研究部、弁論部といった特色ある部活動もあります。
駒場東邦高等学校の実力
次に紹介するのが駒場東邦高等学校です。こちらは区内屈指の進学校として知られ、「駒東」の略称で親しまれています。毎年東京大学に数十人が進学するという、まさに超進学校ですね。
東邦大学が設置した学校で、同大医学部への推薦枠もあるのが大きな特徴です。医学部を目指している生徒にとっては、とても魅力的な選択肢といえるでしょう。
「生徒各自の個性を伸ばし、能力を高め、豊かな知性と科学的教養を身につけた、健康で実践力に富む有為な人材を育成」することを目指していて、中高6年間を通した独自のカリキュラムで実践的な授業を行っています。
駒場東邦の部活動実績
駒場東邦は学業だけでなく、部活動でも素晴らしい実績を残しています。アーチェリー部や中学サッカー部が全国大会に進出しているほか、文化部でもディベート部や模擬国連同好会が模擬国連の本選に出場しています。
中学囲碁部の全国大会出場や、化学部の高校化学グランプリ入賞など、多方面にわたって活躍している学校です。まさに文武両道を体現している学校といえますね。
科学技術学園高等学校の特色
科学技術学園高等学校は普通科の男子校で、2025年度から全日制課程に移行したばかりの注目校です。これまでは昼間定時制でしたが、より充実した教育環境を提供するために全日制に変更されました。
「生徒個々の能力・適性に応じた教育をし、『知』『徳』『体』の調和のとれた人間を育成すること」を教育理念としていて、特進コースと総合コースを設置しています。独自のカリキュラムやICTを取り入れた教育を行っているのも現代的ですね。
科学技術館を運営している日本科学技術振興財団が設立母体となっているため、科学技術分野での教育に特色があります。成城にある校舎の周辺には東京都市大学付属中学校・高等学校などもあり、学校が集まった教育環境の良い場所にあります。
国士舘高等学校の伝統と実績
国士舘高等学校は1917年設立という長い歴史を持つ男子校です。全日制と昼間定時制の両方を設置していて、多様な生徒のニーズに応えています。
国士舘大学の系列校として、大学への内部進学の道も開かれているのが大きなメリットです。また、スポーツでも多くの実績を残していて、特に柔道や剣道などの武道系部活動が盛んです。
若林にある校舎は松陰神社駅から徒歩6分、梅ヶ丘駅からは徒歩13分とアクセスも良好です。隣接地には国士舘大学・世田谷キャンパスがあり、大学との連携も図りやすい環境にあります。
大東学園高等学校の個性的な教育
大東学園高等学校は普通科の共学校ですが、かつては男子校としての歴史もある学校です。現在は男女共学となっていますが、男子生徒も多く在籍しています。
「人間の尊厳を大切にする」を教育目標に掲げ、「生徒が主役」の学校づくりを進めているのが特徴的です。高2からは「福祉保育フィールド」「人文社会フィールド」「自然科学フィールド」「身体表現フィールド」の4つから選べる独特なシステムを採用しています。
男子校選びのポイント
世田谷区で男子校の高校を選ぶ際には、いくつかのポイントを考慮することが大切です。まず、お子さんの将来の目標や興味のある分野に合った学校を選ぶことが重要ですね。
進学実績を重視するなら駒場東邦や世田谷学園、スポーツに力を入れたいなら世田谷学園や国士舘、科学技術分野に興味があるなら科学技術学園といった具合に、それぞれの学校の特色を理解して選択することが大切です。
学校見学と情報収集の重要性
どの学校も魅力的ですが、実際に学校を見学して雰囲気を感じることが一番大切です。オープンキャンパスや学校説明会には積極的に参加して、先生や在校生の話を直接聞いてみることをおすすめします。
また、通学の便利さも重要な要素です。世田谷区内の男子校はそれぞれ立地が異なるので、自宅からの通学時間や交通手段も考慮に入れて選択しましょう。
まとめ:最適な男子校選びを
世田谷区には個性豊かな男子校がたくさんあります。それぞれが独自の教育理念と特色を持っているので、お子さんの性格や将来の目標に最も適した学校を選ぶことが大切ですね。
思い立ったが吉日!気になる学校があったら、まずは学校見学から始めてみてください。きっと皆さんのお子さんにぴったりの学校が見つかるはずです♪
「教育は人格を形成する芸術である」- フリードリヒ・フレーベル
皆さんのお子さんが素晴らしい高校生活を送れるよう、心から応援しています!


















