こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は世田谷区の保育園越境について、皆さんにお話ししたいと思います。
子育て世代の皆さんなら一度は考えたことがあるのではないでしょうか?「隣の区の保育園の方が通いやすいのに」「世田谷区の保育園に入れたいけど、今住んでいるのは別の区だし」なんて悩み、ボクも周りのパパママからよく聞きます。
実際のところ、世田谷区で保育園の越境入園ってどうなっているのでしょうか?今回は区外から世田谷区の保育園への申込みについて、詳しく調べてみました。転入予定の方や、逆に世田谷区から他区への申込みを考えている方にも役立つ情報をお届けします!
世田谷区外から世田谷区内保育園への申込み基本ルール
まず最初に知っておきたいのが、世田谷区外に住んでいる方でも、世田谷区内の保育園に申込みできるということです。ただし、いくつかの重要な制限があるんです。
一番大きな制限は、区外在住中は区立保育園を希望することができないということ。つまり、私立の認可保育園や認定こども園などは申込み可能ですが、世田谷区が直接運営している区立保育園は対象外になってしまいます。
これは結構大きな制限ですよね。区立保育園は保育料が比較的安く設定されていることが多いので、家計を考えると残念に感じる方も多いかもしれません。でも、世田谷区民になった後なら区立保育園も希望できるようになるので、転入を検討している方は覚えておくといいでしょう。
申込み手続きの流れと必要書類
世田谷区外から申込む場合の手続きは、基本的には世田谷区民の方と同じです。ただし、いくつか注意点があります。
申込み方法と締切日
申込み方法は電子申請、窓口申込み、郵送申込みの3つから選べます。最近は新しい電子申請サービス「LoGoフォーム」に切り替わったので、初めて利用する方は申請者IDの登録が必要になります。
申込み締切日は入園希望月の前月10日が基本です。ただし、12月から4月入園については別日程になっているので要注意!また、2月入園と3月入園については選考自体が行われないので、この時期の入園を希望している方は他の月を検討する必要があります。
必要書類について
基本的な必要書類は世田谷区民の方と同じですが、税関係の書類で注意が必要です。世田谷区で住民税が課税されていない方は、保育料階層を決めるために追加の書類提出が求められます。
具体的には以下のような方が対象になります:
- 令和6年1月1日現在、世田谷区に住民登録がない方
- 所得税または住民税が未申告の方
該当する方は、源泉徴収票や確定申告書の控えなど、所得を証明する書類のいずれか1点を提出する必要があります。
併願する場合の注意点
世田谷区外の保育園と併願を考えている方も多いと思います。この場合は事前に世田谷区保育認定・調整課入園担当に相談することが強く推奨されています。
併願する場合は必ず事前相談を!これ、本当に大切なポイントです。自治体によって申込み方法や締切日が異なるので、うっかりミスで申込みができなくなってしまうリスクがあるんです。
電話番号は03-5432-1200です。平日の日中に時間を作って、必ず相談してから手続きを進めましょう。ボクの経験上、こういう手続きは早めに動いた方が絶対にいいですよ。
世田谷区から他区への申込みについて
逆に世田谷区在住で他区の保育園を希望する場合についても触れておきますね。この場合は転出先の自治体に直接申込むことになります。
手続きの流れとしては、まず転出先の自治体の保育園入園担当部署へ直接申込みを行います。その際、世田谷区の各総合支所子ども家庭支援課窓口への提出も必要になります。注意点として、この手続きは郵送や電子申請ができないので、必ず窓口まで足を運ぶ必要があります。
申込み締切は各自治体の申込締切日の1週間前までとなっているので、余裕を持って準備することが大切です。締切日直前の申込みは受付できない場合があるので、早めの行動を心がけましょう。
転出予定者の特別な配慮
世田谷区内の認可保育園に在園中で、他区の保育園に内定された場合は、入園月の前月末日までに退園届を在園中の保育園に提出する必要があります。これを忘れてしまうと、二重在籍になってしまう可能性があるので注意が必要です。
入園できなかった場合の対応
残念ながら希望する保育園に入園できなかった場合でも、申込みは一定期間有効です。申込みをした日によって有効な入園月が決まっているので、継続して選考対象になります。
ただし、世田谷区外の保育園等を申込んでいる場合は、有効期間が異なる可能性があります。最長でも世田谷区の有効期間までとなっているので、事前に各区市町村に確認しておくことをおすすめします。
電子申請システムの活用
最近、世田谷区では電子申請システムが新しくなりました。従来の東京共同電子申請・届出サービスが終了し、新しい「LoGoフォーム」というシステムに切り替わっています。
初めて利用する方は申請者IDの登録が必要になりますが、一度登録してしまえば24時間いつでも申請できるので便利です。ただし、申込締切日の24時00分で申請が終了になるので、余裕を持って手続きを済ませましょう。
実際の保育園選びのポイント
越境入園を考える際は、単に入園しやすさだけでなく、実際の通園のしやすさも考慮することが大切です。毎日の送迎のことを考えると、自宅や職場からのアクセスは重要な要素ですよね。
また、保育方針や園の雰囲気も大切なポイントです。例えば世田谷区内には様々な特色を持つ保育園があります。自然豊かな環境を重視する園、食育に力を入れている園、多様な職員構成で幅広い保育を提供している園など、それぞれに魅力があります。
見学は必須です!実際に足を運んで、子どもたちの様子や先生方の対応を見ることで、その園が我が子に合っているかどうかが分かります。
保育料と補助制度について
越境入園の場合、保育料の計算方法も気になるところですよね。基本的には住民票のある自治体の住民税額を基に保育料が決まります。
世田谷区外から世田谷区の保育園に通う場合、世田谷区の保育料基準が適用されますが、住民税の情報は住民票のある自治体のものを使用します。このあたりの詳細については、申込み時に確認しておくと安心です。
まとめ:越境入園成功のカギ
世田谷区の保育園越境入園について、いろいろとお話ししてきましたが、成功のカギは何といっても早めの情報収集と準備です。
区立保育園は申込めないという制限はありますが、世田谷区には魅力的な私立認可保育園もたくさんあります。併願を考えている方は必ず事前相談を行い、申込み漏れがないよう注意深く手続きを進めてください。
また、転入を検討している方は、転入のタイミングも含めて総合的に計画を立てることをおすすめします。世田谷区は子育て支援も充実しているエリアなので、住環境としても魅力的だと思います。
皆さんの保育園選びがうまくいくよう、心から応援しています!何か不明な点があれば、遠慮なく世田谷区の担当窓口に相談してみてくださいね。
本日の名言:「思い立ったが吉日」- 日本のことわざ
何事も始めるのに遅すぎることはありません。保育園選びも、今から動き出せばきっと良い結果につながりますよ!

















