こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。皆さん、最近はしかの話題が気になりませんか?
ボクも3人の子どもを持つ親として、感染症の情報にはいつもアンテナを張っています。世田谷区でもはしかの感染予防について、しっかりとした対策が必要な時期になってきました。今回は世田谷区在住の皆さんに向けて、はしかの基本情報から予防接種、対応可能な医療機関まで詳しくお伝えしていきますね♪
はしか(麻しん)ってどんな病気?
まず基本的なところから確認していきましょう。はしかは麻しんウイルスが原因となる感染症で、感染力が非常に強く、免疫を持たない人が患者に接するとほぼ100%感染すると言われているんです。
症状としては、10日から12日間の潜伏期間の後に発熱と咳、鼻水、目の充血などが数日間続きます。その後、再度の高熱とともに全身に発疹が現れ、3日から5日の経過で自然に治癒していくのが一般的な流れです。
でも油断は禁物!肺炎や中耳炎、脳炎などの合併症を起こして重症化することもあるんです。実際、患者1000人に1人の割合で脳炎が発症し、先進国であっても1000人に1人が亡くなるという深刻な病気なんですよ。
感染経路と注意すべきポイント
はしかの感染経路について詳しく見ていきましょう。空気感染や接触感染によって広がるため、患者との対面状態では数分で、離れていても同じ部屋に数十分間いることで感染が成立してしまいます。
特に注意したいのが医療機関の待合室です。過去には待合室で感染が広がった事例もあるため、体調不良の際は事前に医療機関に連絡を取ることが大切ですね。
最近では海外での感染事例も増えているため、海外旅行から帰国した際や、海外からの訪問者との接触がある場合は特に注意が必要です。世田谷区のような国際色豊かな地域では、こうした情報にも敏感でいたいものです。
世田谷区の予防接種制度について
世田谷区では麻しん・風しん(MR)ワクチンの定期予防接種を実施しています。第1期と第2期それぞれ1回ずつ、合計2回のMRワクチン接種が基本となっています。
注目すべきは、MRワクチンの供給不足により接種期間が延長されていることです。平成30年4月2日から平成31年4月1日生まれのお子さんについては、令和7年4月1日から令和9年3月31日まで接種期間が延長されました。
対象者の方は通常の定期予防接種と同じ接種予診票を使用して接種できます。接種予診票をお持ちの場合は、希望する指定医療機関に直接連絡すればOKです!世田谷保健所への連絡は不要なので、手続きもスムーズですね。
世田谷区内の対応可能医療機関
小児科専門クリニック
世田谷区内には、はしかの治療や予防接種に対応できる医療機関がたくさんあります。特に小児科では予防接種に力を入れているクリニックが多いんです。
等々力エリアには小児科とアレルギー科を専門とするクリニックがあり、健診やワクチン専用の時間帯を設けています。また、下馬エリアには発達障害や神経疾患、アレルギー疾患の専門外来も併設している小児科もあります。
千歳台エリアのファミリークリニックでは、内科・小児科・耳鼻いんこう科を併設しており、家族みんなで通えるのが魅力的です。池尻大橋エリアには小児のアレルギーや食物アレルギーに特化したクリニックもありますよ♪
総合的な診療が可能な医療機関
小児科以外でも、内科や皮膚科でもはしかの診療に対応している医療機関があります。烏山エリアには整形外科・内科・リハビリテーション科を併設した医療機関があり、バリアフリー対応で駅からも近くて便利です。
松陰神社前エリアには循環器内科や糖尿病内科、腎臓内科を併設した内科クリニックもあります。女性医師も在籍しているので、お子さんも安心して受診できそうですね。
受診時の注意点とポイント
はしかが疑われる症状がある場合は、必ず事前に医療機関に電話連絡をしてから受診しましょう。感染力が非常に強いため、他の患者さんへの感染を防ぐための配慮が必要です。
多くの医療機関では予約制を採用しているため、WEB予約や電話予約を活用することをおすすめします。特に健診や予防接種については専用の時間帯を設けているクリニックが多いので、事前に確認しておくと安心ですよ。
また、マイナンバーカードの健康保険証利用に対応している医療機関も増えています。受診の際は保険証やお薬手帳も忘れずに持参しましょうね!
家庭でできる予防対策
予防接種が最も効果的な予防方法ですが、日常生活でも気をつけられることがあります。手洗いやうがいはもちろん、人混みを避ける、体調不良時は外出を控えるなど基本的な感染予防対策が大切です。
特に小さなお子さんがいるご家庭では、家族全員の予防接種歴を確認しておくことをおすすめします。大人でも抗体が不十分な場合があるため、心配な方は医療機関で相談してみてくださいね。
世田谷区は子育て世代が多く住む地域です。地域全体で感染予防に取り組むことで、みんなが安心して暮らせる環境を作っていきましょう♪
まとめ
世田谷区でのはしか対策について詳しくお伝えしてきました。感染力の強いはしかですが、適切な予防接種と日常の感染予防対策で十分に防ぐことができます。
区内には多くの対応可能な医療機関があるので、かかりつけ医を見つけて定期的に相談することが大切ですね。特に小さなお子さんがいるご家庭では、予防接種のスケジュール管理をしっかりと行いましょう。
皆さんの健康と安全を願って、今回の情報が少しでもお役に立てれば嬉しいです。思い立ったが吉日!気になることがあれば、すぐに医療機関に相談してみてくださいね。
「予防は治療に勝る」- ベンジャミン・フランクリン
今日という日を大切に、健康で笑顔あふれる毎日を過ごしていきましょう!


















