こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は皆さんに、世田谷区の多胎支援について詳しくお話ししたいと思います。
双子や三つ子を育てているご家庭の皆さん、毎日本当にお疲れさまです!一人でも大変な子育てが、二人、三人となると想像を絶する大変さですよね。でも安心してください。世田谷区では多胎児家庭を支援する充実した制度が整っているんです。
ボク自身も子育てを経験してきましたが、多胎児のご家庭の苦労は本当に頭が下がります。そんな皆さんを応援するために、世田谷区が用意している支援制度を分かりやすくご紹介していきますね♪
ツインズプラスサポート事業で家事・育児を無料サポート
世田谷区の多胎支援の中でも特に注目したいのが「ツインズプラスサポート事業」です。これは多胎児を妊娠中から3歳になるまでの期間、専門のヘルパーさんが無料で家事や育児をお手伝いしてくれる素晴らしい制度なんです。
妊娠中から1歳の誕生日前日まで最大120時間、1歳から2歳までは年間120時間、2歳から3歳までも年間120時間利用できます。つまり、合計で最大360時間ものサポートを受けられるんです!
利用できる時間は月曜から土曜日の午前9時から午後5時まで。1回につき2時間から4時間の連続利用が可能です。家事代行から育児のお手伝いまで、幅広くサポートしてもらえるので、ちょっとした息抜きの時間を作ることができますよ。
ただし、お母さんとお子さんが在宅していることが条件で、病児保育はできません。また、利用券には期限があるので、必ず確認してから使用してくださいね。
多胎児家庭タクシー料金助成で外出をサポート
多胎児を連れての外出って、本当に大変ですよね。ベビーカーも二台必要だし、荷物も倍になる。そんな時に頼りになるのが「多胎児家庭タクシー料金助成」です。
この制度では、3歳未満の多胎児を育てているご家庭を対象に、乳幼児健診や予防接種などの母子保健事業の利用、多胎児家庭の交流会への参加時に使ったタクシー料金の一部を助成してくれます。
年齢区分ごとに24,000円を上限として助成が受けられるので、0歳から3歳まで合計で最大72,000円の支援を受けることができます。これは本当にありがたい制度ですよね!
利用するには事前に区の保健師等との面談や相談が必要で、申請する年齢区分の間に相談を受けていることが条件となります。オンラインでの申請手続きも可能なので、忙しい子育ての合間でも手続きしやすくなっています。
せたがや子育て利用券で幅広いサービスを利用
世田谷区では、妊婦さんや2歳までのお子さんがいるご家庭に「せたがや子育て利用券」を配付しています。これは10,000円相当の利用券で、産前・産後のさまざまなサービスに使えるんです。
多胎児のご家庭でも、もちろんこの利用券を活用できます。産後ケアや一時預かり、タクシー利用などに使えるので、他の多胎支援制度と組み合わせて使うとより効果的ですよ。
利用券は500円券14枚と100円券30枚のセットになっていて、区が承認したサービスで使用できます。妊娠期や産後面接を受けた方が対象となるので、面接の際に詳しい使い方を聞いてみてくださいね。
ファミリー・サポート・センター事業で地域の支えを活用
世田谷区のファミリー・サポート・センター事業は、子育ての手助けをしてほしい方と手助けのできる方をつなぐ会員制の仕組みです。多胎児のご家庭でも、この制度を活用して地域の方々からサポートを受けることができます。
ボランティア活動として行われているため、専門的な保育ではありませんが、軽易で短時間の支援を受けることができます。会員同士の信頼関係のもとに成り立っているので、安心して利用できるのが魅力です。
令和6年10月から利用・活動要件が一部変更されているので、最新の情報は区のホームページで確認してくださいね。地域のつながりを大切にしながら、子育てを支え合う素晴らしい制度だと思います。
充実した子育て支援施設と相談窓口
世田谷区には、多胎児家庭を含む子育て世帯をサポートする施設や相談窓口も充実しています。「おでかけ広場」では、施設利用時間内であれば好きな時間に足を運んで、お子さんと遊んだり、同じ年代の子どもを持つ親同士で情報交換ができます。
利用料は無料なので、気軽に立ち寄れるのが嬉しいポイント。雨の日の遊び場としても重宝しますし、多胎児を連れていると他のお母さんたちから声をかけられることも多く、自然と交流の輪が広がりますよ。
地域子育て支援コーディネーターも常駐していて、子育て全般にまつわる様々な悩み相談ができます。子育てに関する情報提供や適切な支援へのつなぎ役として活躍してくれるので、困ったときはぜひ活用してみてください。
一時預かりと病児保育で緊急時も安心
多胎児の子育てでは、急な用事や体調不良の時に困ることが多いですよね。世田谷区では、そんな時に頼りになる一時預かりサービスも充実しています。
概ね1歳から就学前のお子さんを対象に、リフレッシュ等で一時的に預けたい場合、理由を問わず専任スタッフが保育してくれます。区内9か所と区立保育園2か所で実施していて、一部の「おでかけひろば」でも一時預かりを行っています。
病児保育についても、区内に病児・病後児に対応する施設が9施設、病後児にのみ対応する施設が1施設あります。急性期を超えた症状安定期から回復期までのお子さんを、1回7日まで預かってもらえるので、多胎児の一人が体調を崩した時でも安心です。
経済的支援も充実
世田谷区では、第3子以降を出産した世帯に出産費の一部を助成する制度もあります。多胎児の場合、一度に複数のお子さんが生まれるため、経済的な負担も大きくなりがちです。
出産費から出産育児一時金や出産に伴うその他の給付金等の額を引いた差額分を助成してもらえるので、経済的な不安を少しでも軽減できます。上限額は48万円となっているので、詳しい条件は区に確認してみてくださいね。
申請方法と注意点
これらの多胎支援制度を利用するには、それぞれ申請が必要です。ツインズプラスサポート事業については、世田谷区子ども・若者部子ども家庭課に電話で問い合わせができます。
多胎児家庭タクシー料金助成については、オンラインでの申請手続きも可能になっているので、忙しい子育ての合間でも手続きしやすくなっています。ただし、年齢区分ごとに申請期間が決まっているので、期限を過ぎないよう注意が必要です。
また、世田谷区外に住民登録がある期間に利用したサービスは対象外となるので、転居の予定がある方は事前に確認しておくことをおすすめします。
まとめ
世田谷区の多胎支援制度は、本当に充実していると感じます。ヘルパー派遣からタクシー料金助成、相談窓口まで、多胎児家庭のニーズに合わせた幅広いサポートが用意されているんです。
ボクも地域のお母さんたちから「世田谷区の支援があったから乗り切れた」という声をよく聞きます。制度を知っているかどうかで、子育ての負担は大きく変わってくるので、ぜひ積極的に活用してくださいね。
思い立ったが吉日!気になる制度があったら、まずは区役所に相談してみることをおすすめします。皆さんの子育てが少しでも楽になることを心から願っています♪
「一歩一歩、着実に進んでいけば、必ず目標に到達できる」- 稲盛和夫
今日も一日、お疲れさまでした。明日もきっと素敵な一日になりますよ!


















