こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。最近、お米の価格がグンと上がって、家計に響いている方も多いのではないでしょうか?
そんな中、注目されているのが政府の備蓄米です。世田谷区でも備蓄米を購入できる場所が増えているんですよ。今回は、皆さんが気になる備蓄米の販売状況や価格について、詳しくお伝えしていきますね♪
世田谷区の米販売店でも価格上昇が深刻化
世田谷区内のお米販売店では、仕入れ価格の大幅な上昇に頭を悩ませています。ある販売店では、昨年秋以降に一部商品を10%ほど値上げし、今年に入ってからは仕入れ価格が昨年同期と比べて2倍以上の水準で推移しているという状況です。
この影響で、店頭に並ぶお米の種類も例年の半分程度の12種類まで減少してしまいました。家庭用だけでなく、飲食店向けの業務用米も同様の状況で、地域の食を支える重要な役割を担う販売店も苦戦を強いられています。
政府備蓄米の追加放出で価格安定化へ
こうした状況を受けて、小泉進次郎農林水産大臣は6月10日、2020年産と2021年産の政府備蓄米を20万トン追加放出することを発表しました。この措置により、備蓄米の残量は約10万トン、つまり適正水準の1割まで減少することになります。
2020年産米の放出は今回が初めてで、店頭価格は5キロ1700円を見込んでいます。これは、全国の店頭平均価格を下げる狙いがあり、消費者にとっては朗報と言えるでしょう。
実際に、5月26日から6月1日の間に全国のスーパーで販売された備蓄米を含む5キロ当たりの平均価格は、前週比で37円安の4223円となり、2週連続での価格低下を記録しています。
コンビニ大手3社での備蓄米販売がスタート
6月5日から、ファミリーマートとローソンが東京都の一部店舗で政府備蓄米の販売を開始しました。同日には大阪府でも販売が始まり、ローソンは6月14日から沖縄県を除く全国約13,800店舗での取り扱いを予定しています。
各コンビニの価格設定
- ファミリーマート:1キロ388円
- ローソン:2キロ756円(1キロ換算389円)
- セブン-イレブン:2キロ無洗米775円(6月17日から一部店舗で販売開始予定)
どの店舗でも購入制限があり、1人1点までとなっています。特に一人暮らしの方にとって、1〜2キロの小分けパッケージは使いやすいサイズですね!
大手スーパーでの取り扱い状況
マルエツでは4月17日から備蓄米の店頭販売を開始していますが、「充分な供給ができていないのが事実」と本間正治社長が認めています。イオングループとしても、6月以降の早い時期に店頭に並ぶよう取り組んでいるとのことです。
マルエツでは食味の向上にも力を入れており、どのような炊き方をすれば美味しく食べられるかの提案も検討中です。備蓄米は通常の新米と比べて食味が劣ると言われがちですが、適切な調理方法で美味しく食べられるんですよ。
米の代替品提案も強化
お米の供給が不安定な中、マルエツでは麺類や冷凍食品のワンプレートメニューなど、米の代替品の提案も強化しています。**新米が出る前の時期には品薄感が出ることが予想されるため、輸入米の検討も進めている**とのことです。
販売期限延長の要請も
6月13日には、大手コンビニ・スーパーの幹部が小泉進次郎農林水産相と面会し、随意契約で調達した政府備蓄米について、8月末までに売り切る条件を1カ月延長するよう要請しました。小泉氏は「検討する」と応じており、販売期間の延長が実現すれば、より多くの消費者が備蓄米を購入できる機会が増えそうです。
世田谷区で備蓄米を購入する際のポイント
世田谷区で備蓄米を購入する際は、以下の点に注意してください:
- コンビニでは1人1点の購入制限があります
- 大手スーパーでは取り扱い店舗が限定されているため、完売が相次いでいます
- 価格は通常のお米より安く設定されていますが、食味は新米と比べて劣る場合があります
- 炊き方を工夫することで、美味しく食べることができます
思い立ったが吉日!気になる方は、お近くのコンビニやスーパーで備蓄米の取り扱い状況を確認してみてくださいね。家計の節約にもつながりますし、食料安全保障の観点からも意義のある取り組みだと思います。
**皆さんも、この機会に備蓄米を試してみてはいかがでしょうか?** きっと家計の強い味方になってくれるはずです♪
本日の名言
「変化は生活のスパイスであり、それは人生にすべての味を与える。」
ウィリアム・カウパー
お米の価格変動も、私たちの生活に新しい発見をもたらしてくれるかもしれませんね。前向きに捉えて、今日も元気に過ごしましょう!


















