みなさん、こんにちは!『ローカログ』唐津エリア担当ライターのカラッチです。唐津市のお祭りって、実は一年中楽しめるって知ってましたか?今回は地元在住のわたしが、唐津市お祭り一覧を徹底的にご紹介しちゃいます!
唐津といえば「唐津くんち」が超有名ですよね。でも実はそれだけじゃないんです。春の藤まつりから冬のイベントまで、季節ごとにワクワクする催しがてんこ盛り。地元に住んでても「え、こんなお祭りあったの?」って新発見があるかもしれませんよ😊
唐津市の代表的な三大祭り
唐津くんち(11月2日~4日)
まずは何といっても唐津くんち!毎年11月2日から4日にかけて開催される唐津神社の秋季例大祭で、国の重要無形民俗文化財にも指定されています。14台の豪華絢爛な曳山が「エンヤ、エンヤ」「ヨイサ、ヨイサ」の掛け声とともに市内を巡行する姿は、まさに圧巻の一言です。
特に3日の御旅所神幸での「曳き込み」は最大の見どころ!重さ2~4トンもある曳山が砂地に挑む様子は、見ているこっちまで力が入っちゃいます。わたしも毎年家族で見に行きますが、息子も「今年も絶対行く!」って毎回大興奮なんです。
2日の宵曳山では、提灯に彩られた曳山が幻想的な雰囲気を醸し出します。19時30分に大手口を出発して、22時頃には曳山展示場に到着。夜の唐津の街を練り歩く曳山は、昼間とはまた違った魅力がありますよ。
呼子大綱引き(6月第1土日)
次にご紹介するのは呼子大綱引きです。豊臣秀吉が名護屋城に陣を構えていた時代、将兵の士気を高めるために始まったという歴史ある行事で、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
直径15センチ、長さ200メートルの大綱を岡組と浜組に分かれて引き合います。岡組が勝てば豊作、浜組が勝てば大漁になると言われていて、地元の人たちの気合いの入り方がすごいんです。最近は一般の人も参加できるようになったので、みなさんもぜひチャレンジしてみては?
浜崎祇園祭(7月第4土日)
7月の第4土日に開催される浜崎祇園祭は、なんと270年以上の歴史を誇る伝統行事!高さ15メートル、重さ5トンという日本最大級の山笠が町を練り歩く様子は迫力満点です。
締め込み姿の男衆が「ヨイヤサー」と声を上げながら山笠を担ぐ姿は、まさに男のロマン。クライマックスの「大まぎり」では、巨大な山笠を何度も旋回させる様子に、観客からも大歓声が上がります。
春のお祭り・イベント
唐津城の藤まつり(4月下旬~5月上旬)
唐津城の舞鶴公園には樹齢100年を超える藤の木があり、4月下旬から5月上旬にかけて見事な花を咲かせます。約420平方メートルの藤棚が紫や白の花房で埋め尽くされる光景は、まるで紫の絨毯みたい。
夜にはライトアップされた唐津城の天守閣とともに、幻想的な雰囲気を楽しめます。潮風に揺れる藤の甘い香りに包まれながら、のんびり散歩するのがおすすめですよ♪
唐津やきもん祭り(4月29日~5月5日)
ゴールデンウィークに開催される唐津やきもん祭りは、今年で13回目を迎える陶器市です。約50の窯元や作家が集まり、唐津焼の魅力を存分に味わえるイベントなんです。
JR唐津駅近くの中心市街地を会場に、器の展示販売だけでなく、地元飲食店と陶芸家のコラボによる特別メニューも楽しめます。陶芸体験もできるので、家族連れにも大人気!うちの息子も小学生の時に作った茶碗を今でも大切に使ってくれています。
夏のお祭り・花火大会
九州花火大会(10月4日)
佐賀新聞社主催の九州花火大会は、今年で73回目を迎える歴史あるイベント。10月4日に松浦川で開催され、約30分間にわたって夜空を彩ります。
会場周辺には虹の松原や唐津城などの観光スポットもあるので、昼間は観光、夜は花火という贅沢な一日が過ごせます。わたしも毎年楽しみにしている花火大会の一つです。
水光呼子港まつり花火大会(10月11日)
呼子港で開催される水光呼子港まつりは、今年で49回目!潮風が心地よい10月の呼子で、海上から打ち上げられる花火は格別です。水中花火や仕掛け花火など、約5000発(予定)の花火が呼子の夜空を美しく彩ります。
釣りが趣味のわたしは、昼間は呼子で釣りを楽しんで、夜は花火を見るという最高のコースを満喫しています。呼子台場みなとプラザでは屋台も出店するので、地元グルメも楽しめますよ。
秋のお祭り・地域イベント
相知くんち(10月17日~19日)
相知町の熊野神社で行われる秋祭りは、地元では「相知くんち」として親しまれています。唐津藩主・小笠原家の大名行列を模した「羽熊行列」は全国的にも珍しく、貴重な伝統芸能として知られています。
毛槍を投げ渡しながら進む羽熊行列の後には、御神輿や稚児行列、高さ約7メートルの山笠が続きます。アットホームな雰囲気で、地元の温かさをじんわり感じられるお祭りですね。
七山産業まつり(10月5日)
七山地区で開催される産業まつりは、今年で40回目!新鮮な野菜や果物が100円均一で購入できる「ビックリ市」は毎年大人気です。イノシシの丸焼きやツガニ釣りなど、山村ならではの体験もできちゃいます。
地元の子どもたちによる合唱やダンス披露などのステージイベントもあり、のんびりとした秋の一日を過ごすのにぴったり。特産品の抽選会もあるので、運試しもできますよ!
唐津・虹の松原ツーデーウオーク(11月29日~30日)
「美しい日本の歩きたくなるみち500選」にも選定された、佐賀県下最大規模のウォーキングイベント。虹の松原の美しい景観を楽しみながら、健康的に過ごせる2日間です。
わたしも毎年参加していますが、普段車で通り過ぎる景色も、歩いてみると新しい発見がいっぱい!地元の魅力を再発見できる素敵なイベントですよ。
唐津市お祭り一覧・楽しむためのポイント
唐津市のお祭りを存分に楽しむには、いくつかコツがあります。まず駐車場の確保が超重要!特に大きなお祭りの時は早めの行動が鉄則です。公共交通機関の利用も検討してみてくださいね。
- 歩きやすい靴で参加する(結構歩きますよ!)
- 日焼け対策・熱中症対策を忘れずに
- カメラやスマホの充電は満タンにしておく
- 小銭を多めに準備(屋台で使います)
- レジャーシートがあると便利
地元の人との交流も楽しみの一つ。わたしも取材で声をかけると、みなさん本当に気さくに話してくれて、知らなかった裏話や穴場スポットを教えてもらったりしています。恥ずかしがらずに話しかけてみると、きっと素敵な出会いがありますよ!
子連れファミリーの楽しみ方
お子さんと一緒に参加する場合は、休憩場所の確認も大切です。唐津市のお祭りは比較的子ども向けの配慮もされていて、授乳室やおむつ交換スペースが設置されることも多いんです。
ベビーカーより抱っこ紐の方が動きやすいことが多いですね。うちの息子が小さい頃は、肩車で見せてあげることもありました。子どもの目線から見るお祭りって、また違った感動があるんですよ。
まとめ
唐津市のお祭り一覧をご紹介してきましたが、いかがでしたか?伝統的な祭りから新しいイベントまで、本当にバラエティ豊か!地元に住んでいると当たり前になりがちですが、改めて見直してみると、唐津って本当に素晴らしい文化がたくさんあるんだなって感じます。
みなさんも、ぜひ唐津市のお祭りに足を運んでみてください。きっと新しい発見や心温まる出会いがあるはずです。地域の絆を深め、伝統を次世代に伝える大切な機会でもあるお祭り。わたしもこれからも、地元の魅力をどんどん発信していきますね!
「祭りとは、人と人との心をつなぐ架け橋。そこで生まれる笑顔こそが、地域の宝物だ」- 民俗学者・宮本常一
お祭りって本当にいいものですよね。これからも唐津の素晴らしいお祭り文化を、みんなで守り続けていきましょう。次のお祭りでお会いできるのを楽しみにしています😊

















