こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は世田谷区の居場所支援について、ボクが詳しく調べてきた情報をお届けします♪
皆さんの中には、お子さんの不登校やひきこもりで悩んでいる方、また若者の居場所探しをしている方もいらっしゃるのではないでしょうか?世田谷区には実は充実した居場所支援制度があるんです。思い立ったが吉日、一緒に見ていきましょう!
世田谷区のひきこもり支援の中核「メルクマールせたがや」
世田谷区で居場所支援といえば、まず知っておきたいのが「メルクマールせたがや」です。三軒茶屋分庁舎5階にあるこの施設は、生きづらさを抱えた方々とそのご家族を支援する世田谷区の専門機関なんです。
メルクマールせたがやでは、公認心理師や臨床心理士、精神保健福祉士といった専門資格を持つスタッフが対応してくれます。電話相談は月曜から土曜の10時から18時まで受け付けていて、来所相談も事前予約で利用できるんですよ。
特に注目したいのが、担当制による継続的な個別相談システム。一人ひとりのペースに合わせて、自分らしい社会とのつながり方をサポートしてくれるんです。家以外に通える第一歩としての居場所活動も充実していて、まさに安心できる場所といえるでしょう。
家族向けサポートも充実
メルクマールせたがやのすごいところは、ひきこもりに悩むご家族を対象とした家族会も開催している点です。一人で抱え込みがちな家族の悩みも、同じような状況の方々と共有できる貴重な機会になっています。
また、ご自宅への訪問相談や出張相談会も実施していて、なかなか外に出られない方にも配慮されたサービス展開が魅力的ですね。
若者専用の居場所「メルサポ」で気軽に交流
世田谷若者総合支援センターが運営する居場所「メルサポ」も見逃せません!区内在住の中高生世代から39歳までの若者が対象で、原則毎月第1、第4土曜日の午後1時から4時まで開放されています。
メルサポの魅力は何といっても気軽さ。予約不要で利用料も無料、ふらっと立ち寄って交流できる雰囲気が人気の秘密です。メルクマールせたがやとせたがや若者サポートステーションのスタッフが運営しているので、専門性も安心できますよ♪
児童養護施設出身者向け「せたエール」の温かいサポート
児童養護施設や里親等のもとを巣立つ若者には、「せたエール」という専門的な相談支援事業があります。おおむね40歳未満の方を対象に、継続的できめ細やかな支援を提供しているんです。
せたエールでは居場所機能も充実していて、おしゃべりしたりゆっくりくつろいだりできる空間を提供。夕食も1食300円で利用でき(16時までの予約制)、生活面でのサポートも手厚いのが特徴です。
世田谷区の居場所事業補助金制度
世田谷区では、ひきこもりや不登校の当事者・家族が定期的に集える居場所を運営する団体に対して補助金を支給しています。この「世田谷区ひきこもり等居場所事業補助金」は、ピアサポートによる交流や相談等を行う団体の安定的な活動を支援する制度なんです。
令和7年度の申請を希望する場合は、申請要領を確認の上、担当部署に電話連絡が必要です。地域に根ざした居場所づくりを応援する、とても意義深い取り組みですね。
多様な子どもの居場所が充実
世田谷区には子ども向けの居場所も豊富に用意されています。フリースクールから子ども食堂まで、様々な選択肢があるのが魅力的です。
フリースクールと学習支援
不登校支援を行う「Kii場所」や「SORA Academy フリースクール」など、学習面でのサポートも充実した居場所があります。これらの施設では体験学習も取り入れていて、子どもたちが楽しみながら学べる環境が整っているんです。
子ども食堂で地域交流
世田谷区社会福祉協議会が支援する子ども食堂も、重要な居場所の一つです。孤食や経済的理由による欠食の状況にある子どもたちを中心に、安心できる居場所として無料または安価な料金で食事を提供しています。
- 地域交流を通じた食育の機会
- 皆で食べる楽しさの共有
- 安心できる居場所としての機能
子ども食堂への参加は各団体が受け付けていて、参加条件は団体により異なります。世田谷区子ども食堂情報で詳細を確認できるので、気になる方はチェックしてみてくださいね。
プレーパークと児童館での自由な遊び
「自分の責任で自由に遊ぶ」をモットーとするプレーパークも、子どもたちにとって大切な居場所です。冒険あそび場として親しまれていて、子どもたちの自主性を育む場所として機能しています。
また、各地域の児童館も身近な居場所として活用されています。小学生から高校生まで幅広い年齢層が利用でき、地域に根ざした交流の場となっているんです。
民間団体による多彩な支援活動
世田谷区では民間団体による居場所支援も活発です。「Ho-Ho」や「きしょうこども食堂」、「特定非営利活動法人Green Witch」など、それぞれ特色のある活動を展開しています。
これらの団体では、学習支援から就労支援、保護者同士のつながりづくりまで、多角的なサポートを提供。有料・無料の選択肢もあり、利用者のニーズに合わせた柔軟な対応が魅力です。
居場所支援を利用する際のポイント
世田谷区で居場所支援を利用する際は、まず自分や家族の状況を整理することが大切です。年齢や抱えている課題、希望するサポート内容によって、最適な居場所は変わってきます。
多くの施設では事前相談や見学も受け付けているので、まずは気軽に問い合わせてみることをおすすめします。電話相談から始めて、徐々にステップアップしていくのも良い方法ですよ♪
まとめ:世田谷区の居場所支援で新しい一歩を
世田谷区の居場所支援は本当に充実していて、子どもから若者、そして家族まで幅広くサポートしてくれます。ひきこもりや不登校で悩んでいる方も、一人で抱え込まずに専門機関に相談してみてください。
思い立ったが吉日!今日が新しいスタートの日になるかもしれません。皆さんが安心できる居場所を見つけて、自分らしい歩みを進められることを心から願っています。
「千里の道も一歩から」- 老子
どんなに長い道のりも、最初の一歩から始まります。今日がその一歩の日になりますように!


















