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丹後緑風高等学校久美浜学舎の偏差値・倍率は?少人数制の魅力に迫る

こんにちは。『ローカログ』京都府担当ライターのみおりです。今日もみなさんに京都の素敵な情報をお届けできることを、とてもうれしく思っています♪

お子さんの高校選びで「京都府立丹後緑風高等学校久美浜学舎」について調べている方、いらっしゃいませんか?丹後地域ならではの自然豊かな環境と、ユニークな学科が魅力のこの学校について、偏差値や進学実績、入試倍率などを詳しくまとめてみました。

受験を控えたお子さんをお持ちの保護者の方も、進路を考え始めた中学生のみなさんも、ぜひ最後までゆるりとお読みいただけたら幸いです😊

目次

丹後緑風高等学校久美浜学舎ってどんな学校?

丹後緑風高等学校久美浜学舎は、京都府京丹後市久美浜町にある公立高校です。令和2年度(2020年)に、歴史ある網野高校と久美浜高校が統合して誕生しました。「学舎制」というユニークなスタイルを採用しており、網野学舎と久美浜学舎の2つのキャンパスが遠隔教育システムでつながっています。

久美浜高校の前身は、なんと明治35年(1902年)創設の熊野郡立農林学校。120年以上の歴史を受け継ぐ、伝統ある学び舎なんですよ。

校名の「緑風」には、緑豊かな網野・久美浜の大地を吹き渡る風、そして日本海から吹く浜風をイメージして名付けられたそうです。丹後から新しい教育の風を起こしてほしいという、地域の願いが込められているのですね。

久美浜学舎の2つの学科の特徴

久美浜学舎には、個性あふれる2つの専門学科が設置されています。それぞれの学科について詳しくご紹介しますね。

アグリサイエンス科

地域の基幹産業である農業の担い手を育成する学科です。農業に関する専門的な知識や技術を、実習を通じてしっかりと身につけることができます。

丹後地域は豊かな自然に恵まれた土地。そんな環境の中で、実際に田植えや稲刈りなどを体験しながら学べるのは、都市部の学校にはない大きな魅力ですよね。網野学舎の企画経営科と合同で農作業を行うこともあり、学舎を超えた交流も活発です。

みらいクリエイト科

みらいクリエイト科は、探究学習を主軸に「脱普通科」を目指した、全国的にも珍しい普通科系専門学科です。

「みらい探究」という独自のカリキュラムが特徴的で、1年次には探究の「型」を学び、2年次にはグループで地域課題を探究、そして3年次には個人で論文作成に取り組みます。国語・数学・英語には探究科目も設定されており、深い学びを追求できる環境が整っています。

丹後緑風高等学校久美浜学舎の偏差値は?

高校選びで気になる偏差値についてお伝えしますね。

  • アグリサイエンス科:39
  • みらいクリエイト科:38

偏差値だけを見ると「入りやすい学校」という印象を持たれるかもしれません。でも、この学校の本当の価値は、数字では測れない部分にこそあるとわたしは感じています。

少人数制だからこそ実現できる、一人ひとりに寄り添った丁寧な指導。これこそが久美浜学舎の最大の強みなのです。

在校生からは「先生と生徒の距離が近い」「進路について丁寧に教えてもらえる」「わからないところがあれば、先生が進んで教えてくれる」といった声が聞かれます。大規模校ではなかなか実現できない、きめ細やかなサポート体制が整っているんですね。

入試倍率について

入試倍率は年度や選抜方法によって変動がありますが、推薦入試では例年1.0倍前後で推移しています。一般入試では定員を下回る年もあり、比較的入学しやすい傾向にあるといえるでしょう。

ただし、これは「誰でも入れる」ということではありません。学校の教育方針や学科の特色をしっかり理解し、「この学校で学びたい」という明確な意志を持って受験することが大切です。面接や作文では、農業や地域課題への興味関心、将来の夢などをしっかりアピールできると良いですね。

進学実績をチェック!

「専門学科だと進学は難しいのでは?」と心配される方もいらっしゃるかもしれません。でも、ご安心ください。久美浜学舎からは、毎年多くの生徒さんが大学や専門学校へ進学しています。

主な進学先としては、以下のような大学への合格実績があります。

  • 龍谷大学
  • 京都産業大学
  • 佛教大学
  • 立命館大学
  • 同志社大学
  • 関西学院大学
  • 京都府立医科大学

関関同立といった難関私立大学や、京都府立医科大学などの国公立大学への合格者も輩出しているのは素晴らしいですよね。少人数制ならではの手厚い進路指導が、こうした実績につながっているのでしょう。

もちろん、就職を選ぶ生徒さんも多く、地元企業への就職率も高いのが特徴です。農業系や食品関連企業など、学んだことを活かせる進路を選ぶ方も少なくありません。

独自プログラム「丹後知新」の魅力

久美浜学舎では、「丹後知新 〜”今”、紡ぐみらい〜」という独自の教育プログラムを展開しています。

このプログラムの目標は、「丹後を愛し、丹後地域の発展に貢献しようとする生徒」を育てること。地域の方々と連携しながら、実際の課題に向き合い、解決策を考える経験を積むことができます。

「地域に学ぶ、地域から学ぶ」をモットーに、教室の中だけでは得られない生きた学びを提供しているんですね。こうした経験は、将来どんな道に進んでも、きっと大きな財産になるはずです。

部活動・学校行事も充実!

久美浜学舎では、部活動も活発に行われています。

  • 吹奏楽部:定期演奏会や丹後吹奏楽フェスティバルへの出演など、演奏活動を精力的に行っています
  • 茶道部:初釜や呈茶など、日本の伝統文化を大切にした活動を継続
  • 体操部・新体操部:京都府大会で優勝するなど、好成績を収めています
  • 野球部:地域のこども園を訪問する「野球ふれあい教室」など、地域貢献活動も実施
  • eスポーツ部:全校行事としてeスポーツ大会を開催するなど、新しい取り組みにも挑戦

学校行事では「緑風祭」や発表会「みらいのタネ」など、生徒さんたちが主体となって盛り上げるイベントがたくさんあります。アットホームな雰囲気の中で、かけがえのない思い出をつくることができそうですね✨

アクセス・基本情報

最後に、学校の基本情報をお伝えしておきますね。

  • 所在地:京都府京丹後市久美浜町橋爪65
  • 最寄り駅:京都丹後鉄道宮豊線「かぶと山駅」
  • 電話番号:0772-82-0069

日本海に面した丹後半島の自然豊かな環境の中で、のびのびと学ぶことができる学校です。オープンキャンパスや体験セミナーも開催されていますので、気になる方はぜひ一度足を運んでみてくださいね。

まとめ ~久美浜学舎で見つける自分だけの未来~

京都府立丹後緑風高等学校久美浜学舎について、偏差値・進学実績・倍率を中心にご紹介してきました。

数字だけでは伝わりにくいこの学校の魅力。それは、少人数制ならではの温かな学びの環境と、地域に根ざした実践的な教育にあると感じます。都会の大規模校では味わえない、先生と生徒の距離の近さ、自然に囲まれたのびやかな校風は、きっとお子さんの成長にとって大きなプラスになるはずです。

進路を考えるとき、偏差値や倍率はもちろん参考になります。でも、「この学校で何を学びたいか」「どんな自分になりたいか」という気持ちを大切にしてほしいと、わたしは思うのです。久美浜学舎には、農業や探究学習を通じて自分だけの未来を切り拓いていける環境が整っています。

みなさんの高校選びが、実り多きものになりますように🌸

「未来を予測する最善の方法は、自らそれを創り出すことである」── ピーター・ドラッカー

今日ご紹介した久美浜学舎のように、自分の手で未来を創り出していく力を育む場所があることを、とても素敵なことだと感じます。高校時代は、人生の中でもかけがえのない3年間。どんな学校を選んでも、そこでの出会いや学びが、きっとみなさんの未来を照らす光になってくれるはずです。最後までお読みいただき、ありがとうございました♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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