『ローカログ』大田エリア担当ライターのみゆきです♪ みなさん、音楽はお好きですか?今日は大田区で活動している素敵な合唱団についてご紹介したいと思います。一人で歌うのも楽しいですが、みんなで歌声を合わせる感動は格別ですよね!
大田区には長年にわたって地域の音楽文化を支えてきた合唱団がたくさんあります。初心者の方でも安心して参加できる環境が整っていて、年齢や経験を問わず音楽の喜びを分かち合えるんです。これってとっても素晴らしいことだと思いませんか?
大田区民第九合唱団の歴史と魅力
大田区で最も有名な合唱団といえば、大田区民第九合唱団でしょう。この合唱団は1997年に「みんなで第九を歌う会」として蒲田音楽学園の山田皓一園長と創立指揮者の守谷弘諸氏によって結成されました。
翌年の1998年10月にアスカで結団式を行い、1999年4月にはアプリコ大ホールで「NGO地雷廃絶支援コンサート」と題して第九交響曲を演奏したんです!音楽を通じて社会貢献も行う、なんて素敵な団体でしょう。
1999年5月に「大田区民第九合唱団」として再結成されてからは、定期演奏会を開催し続けています。2002年度からは団員による自主運営に切り替わり、より地域密着型の活動を展開しているんです。まさに大田区を代表する合唱団として愛され続けているんですね♪
練習環境と活動内容
練習は月4回で、金曜日の夜2回と日曜日の午前2回を基本としています。練習場所は主に大田区立蒲田中学校や大田区民施設エセナなどを使用しているんです。JR蒲田駅からもアクセスしやすい立地なので、通いやすいのが嬉しいポイント!
練習内容も充実していて、パート練習、ボイストレーニング、準備体操、筋トレまで行っています。指揮者に加えて2名のボイストレーナーがいるという贅沢な環境で、コストパフォーマンスも抜群なんです。
幅広いレパートリーで音楽の楽しさを
団名に「第九」とついているので、ベートーヴェンの第九交響曲ばかり練習していると思われがちですが、実はバラエティ豊かな選曲が魅力なんです!ヴィヴァルディのRV589「グロリア」、ボブ・チルコットの「ジャズミサ」、そして人気のミュージカル曲「ワン・デイ・モア」「ラ・マンチャの男」「オペラ座の怪人」など、幅広いジャンルに挑戦しています。
フォーレの「レクイエム」の音取りから丁寧に練習を始めたり、日本語組曲にも積極的に取り組んでいるんです。これなら飽きることなく、いつも新鮮な気持ちで歌えそうですね♪
多彩な合唱団が活動中!
混声合唱団ダイアファナス
大田区・品川区で活動している混声合唱団ダイアファナスも注目の団体です。30代から60代まで、合唱歴もさまざまなメンバーが楽しく美しいハーモニーを作るために日々練習しています。
毎年東京都合唱祭と大田区合唱祭への参加を目標としていて、数年おきに単独コンサートも開催しています。指揮・ピアノは渕上千里さんが担当されているんです。活動実績も豊富で、2024年には東京都合唱祭に参加し、2023年には大田区合唱祭やBLOOM CONCERTにも出演されました。
大田区民オペラ合唱団
オペラ合唱及び創作活動を行う歴史ある合唱団として、大田区民オペラ合唱団も活動を続けています。大田区にオペラを根付かせた功績は大きく、今もなお活動を前進させているんです。オペラの醍醐味をみなさんと共有したいという熱い思いが伝わってきますね!
混声合唱団翠声会
川崎市と大田区で活動する混声合唱団翠声会も、地域を越えた音楽交流を大切にしています。川崎市内の市民館(高津・麻生・多摩)、地域交流センター、土橋小学校、そして大田区では田園調布せせらぎ館や大田区民プラザなどで練習を行っています。
レパートリーも充実していて、懐かしのJ-POPを合唱にアレンジした楽曲や千原英喜作曲「ある真夜中に」、Bob Chilcott作曲の「A Little Jazz Mass」など、現代的な楽曲にも積極的に取り組んでいるんです。
南部合唱団の長い歴史
1958年11月創立の南部合唱団は、大田、品川、目黒(東京南部地域)を中心に活動している混声合唱団です。60年以上の歴史を持つ、まさに地域の宝と言える存在ですね。南部地域のうたごえ運動を推進する合唱団として、長年愛され続けています。
初心者でも安心して始められる環境
入団条件と費用について
大田区の合唱団の多くは、年齢や経験を問わず誰でも参加できるのが特徴です。特に大田区民第九合唱団では入団オーディション等は一切なく、どなたでもご参加いただけます。
費用面も良心的で、月謝は4,000円、入団金は無しという設定になっています。楽譜代は別途必要ですが、この環境でボイストレーナー2名と指揮者1名の指導が受けられるのはかなりお得だと思います!
無料体験で合唱の魅力を実感
初めて合唱団に参加する方には、まず無料体験をおすすめします。大田区民第九合唱団では2回まで無料体験が可能で、1か月ほどの期間を設けて実施しているんです。3名の異なる先生を体験できるので、当団の特徴をよく知ってから入団を決められるのは安心ですね♪
女性/50代前半/主婦
最初は緊張しましたが、皆さん本当に優しくて、すぐに馴染むことができました。家事や子育てで忙しい毎日でしたが、合唱の時間は自分だけの特別な時間になっています。
特に募集中のパート
現在、多くの合唱団で男性パート(テノール・バス)の募集を強化しています。女性ではアルトを特に募集している団体が多いようです。また、ソプラノ・アルトパートでリーダーシップを取れる方も募集しているので、経験者の方にもぜひ参加していただきたいですね。
地域に根ざした音楽文化の継承
年間を通じたイベント参加
大田区の合唱団は定期演奏会だけでなく、さまざまなイベントに参加して地域の音楽文化を盛り上げています。東京都合唱祭や大田区合唱祭への参加は多くの団体の目標となっていて、日頃の練習の成果を発表する大切な機会なんです。
また、チャペルコンサートやキャンドルサービス、病院や老人ホームでの慰問活動など、音楽を通じた社会貢献活動も積極的に行われています。歌声で人々の心を温める、素晴らしい活動ですね!
世代を超えた交流の場
合唱団の魅力の一つは、幅広い年齢層の方々との交流です。10代から80代まで、本当に様々な世代の方が一緒に歌っているんです。普段の生活ではなかなか接する機会のない世代の方々と音楽を通じて知り合えるのは、とても貴重な経験だと思います。
男性/40代後半/会社員
仕事のストレスで疲れていた時、合唱団に参加したことで人生が変わりました。音楽の力と仲間の温かさに支えられて、毎日が充実しています。年齢の違う仲間たちとの交流も楽しいです。
これから始める方へのアドバイス
合唱の健康効果
合唱は単に音楽を楽しむだけでなく、健康面でも多くのメリットがあります。深く息を吸って歌うことで呼吸器系が強化され、正しい姿勢を保つことで体幹も鍛えられます。さらに、美しいハーモニーを作る過程で集中力も向上するんです。
何より、みんなで歌う喜びは心の健康にも大きな効果があります。ストレス解消や認知症予防にも良いとされているので、健康づくりの一環として始める方も多いんですよ♪
見学・体験のススメ
「歌に自信がない」「楽譜が読めない」という心配はいりません。どの合唱団も初心者を温かく迎え入れてくれますし、基礎から丁寧に指導してもらえます。まずは気軽に見学や体験に参加してみてください。
練習の雰囲気や団員の皆さんの人柄を知ることで、自分に合った合唱団を見つけられるはずです。複数の団体を見学して比較検討するのもおすすめですよ!
お問い合わせと参加方法
多くの合唱団では、まずホームページから問い合わせをすることをお勧めしています。練習日程や曲目、団員募集の詳細などが掲載されているので、事前に確認してから見学に行くとスムーズです。
特に大田区民第九合唱団では「大田区民第九合唱団」で検索すると公式サイトが見つかります。お問い合わせの際は、どちらのサイトを見て問い合わせしているかを伝えると良いでしょう。
練習スケジュールの確認
各合唱団によって練習日や時間が異なるので、自分のライフスタイルに合った団体を選ぶことが大切です。
- 大田区民第九合唱団:金曜日19時〜21時15分、日曜日9時30分〜11時45分
- 混声合唱団翠声会:川崎市・大田区内の複数会場で開催
- 混声合唱団ダイアファナス:東京都・大田区合唱祭参加を目標に活動
子育て中の方でも参加しやすい時間帯を設定している団体もあるので、ぜひ相談してみてくださいね。
今日という日は二度とない – 森信三
大田区の合唱団で新しい仲間と出会い、音楽の素晴らしさを分かち合いませんか?一歩踏み出すことで、きっと人生がより豊かになるはずです。私も取材を通して、合唱の魅力と地域の温かさを改めて感じることができました。みなさんの歌声が大田区の街に響く日を楽しみにしています♪


















