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東京都立東大和南高等学校の偏差値・進学実績を徹底解説!

こんにちは、『ローカログ』東京都全般担当ライターのカイヨウです。今回は東京都東大和市にある「東京都立東大和南高等学校」について、受験を考えている方やお子さんの進路を検討中の保護者の方に向けて、学校の魅力をたっぷりお届けします。

「この学校、実際どうなの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。偏差値や倍率といった数字だけでは伝わらない、この学校ならではの温かみや可能性を感じていただければ嬉しいです 😊

目次

東京都立東大和南高等学校ってどんな学校?

東京都立東大和南高等学校は、1984年に旧米軍大和基地跡地の再開発によって開校した全日制普通科の都立高校です。多摩都市モノレール線・西武拝島線「玉川上水駅」から徒歩わずか5分という好アクセスながら、狭山丘陵を北に臨み、玉川上水のせせらぎが聞こえる緑豊かな環境に位置しています。

「克己・友愛・創造の心を培う」という教育目標を掲げ、「授業で勝負」「教養で勝負」「部活で勝負」を合言葉に、バランスの取れた教育を実践しているのが特徴です。校舎の中庭には3本の楠(クスノキ)が植えられており、これが学校のシンボルになっています。

生徒たちからは親しみを込めて「ミナミ」と呼ばれ、落ち着いた雰囲気の中で学習にも部活動にも真剣に取り組む校風が根付いています。

気になる偏差値は?入試難易度をチェック

東京都立東大和南高等学校の偏差値は、情報源によって多少の差がありますが、おおよそ53〜57程度とされています。都立高校の中では中堅〜中堅上位に位置づけられる学校です。

具体的には、都内の都立高校約180校の中で30〜50位前後の学力レベルと考えてよいでしょう。部活動が盛んなことに加え、近年は進学実績が着実に向上していることから、学習と部活の両立を目指す受験生から安定した人気を集めています

「勉強も頑張りたいけど、部活もしっかりやりたい」という中学生にはぴったりの環境といえるのではないでしょうか。

入試倍率の推移から見える人気の安定感

入試倍率は受験生にとって気になるポイントですよね。東京都立東大和南高等学校の過去3年間の倍率をまとめました。

年度推薦入試倍率一般入試合格倍率
2025年2.48倍1.22倍
2024年3.30倍1.33倍
2023年3.41倍1.35倍

一般入試では毎年1.2〜1.4倍程度の倍率を維持しており、極端に高くもなく低くもない、安定した志願状況が続いています。推薦入試は2.5〜3.4倍とやや高めですが、これは部活動や学校の特色を評価する受験生からの支持が厚いことの表れでしょう。

2024年度から私立高校の授業料実質無償化が始まった影響で、都立高校全体の倍率がやや低下傾向にある中、東京都立東大和南高等学校は比較的安定した人気を保っています。

注目すべき進学実績!国公立大学合格者が大幅増加

進学を考える上で最も気になるのが、やはり大学合格実績ではないでしょうか。東京都立東大和南高等学校の進学実績は、近年めざましい伸びを見せています。

国公立大学への躍進

国公立大学への現役合格者数は、2020年の4名から2024年には14名へと約3.3倍に増加しました。特に東京都立大学への合格者が5名、東京学芸大学が2名と、都内の人気国公立大学への実績が光ります。電気通信大学や信州大学など、専門性の高い大学への合格者も輩出しています。

難関私立大学への挑戦

早慶上理ICU(早稲田・慶應・上智・東京理科大・ICU)への合格者は2024年度で9名。特に早稲田大学に4名、東京理科大学に3名が合格しており、難関校への挑戦を続ける生徒をしっかりサポートする体制が整っています。

GMARCHへの安定した合格実績

GMARCH(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政)への合格者数は毎年100名前後で安定しています。2024年度は法政大学34名、中央大学29名、明治大学18名など、計105名が合格を勝ち取りました

日東駒専も多数合格

日東駒専(日本・東洋・駒澤・専修)への合格者は153名と、校内で最も多い合格者数を誇ります。特に東洋大学66名、日本大学41名と、就職にも強いこれらの大学へ多くの生徒が進学しています。

全体として、8割以上の生徒が現役で4年制大学に進学しており、「第一志望をあきらめない」という学校の指導方針が着実に成果を上げているといえるでしょう。

進学実績を支える充実の進路指導

東京都立東大和南高等学校では、3年間を通じた計画的な進路指導プログラムが用意されています。各学年でどのような取り組みが行われているのか、ざっくりとご紹介します。

1年次:土台づくりの時期

入学直後から進路説明会や大学訪問を実施し、早い段階で将来への意識を高めます。GTECや外部模試を活用して自分の学力を客観的に把握し、学習習慣の確立を目指します。SDGsについての探究活動も行い、社会課題への関心を広げる機会もあります。

2年次:具体的な志望校研究

スタディキャンプ(学習合宿)や大学の模擬授業体験を通じて、進路選択を具体化していきます。先輩の合格体験報告会も開催され、リアルな受験のアドバイスを聞くことができます。

3年次:受験に向けた総仕上げ

共通テスト対策はもちろん、推薦・総合型選抜に向けた面接や小論文対策も充実。生徒一人ひとりの志望校に合わせた個別指導が強化されます。

特筆すべきは「サポートティーチャー制度」の存在です。これは卒業生が後輩の学習をサポートする取り組みで、実際に大学に進学した先輩から直接アドバイスを受けられるのは心強いですよね。自習室も整備されており、参考書や過去問題集も常備されています。

学習面以外の魅力もたっぷり!

国際理解教育の推進

2年生の秋には台湾への海外修学旅行を実施。現地の高校生との交流を通じて、異文化理解を深める貴重な機会となっています。TGG(Tokyo Global Gateway)訪問やEnglish Dayの実施など、英語を実践的に使う機会が豊富に設けられています

部活動も盛ん

運動部・文化部ともに活発に活動しており、特にバスケットボール部(男女とも関東大会出場)、サッカー部、硬式野球部、水泳部などは文化・スポーツ特別推薦枠も設けられています。陸上競技部からは関東大会・全国大会出場者も輩出。吹奏楽部は東日本組で入賞実績があります。

特色ある学校行事

文化祭と体育祭を合わせた「楠翔祭(なんしょうさい)」は、校舎中庭の楠にちなんだ学校の一大イベント。6月には合唱コンクールも開催され、クラスの団結力が試されます。

東京都立東大和南高等学校を検討中の方へ

東京都立東大和南高等学校は、偏差値53〜57程度の中堅〜中堅上位の都立高校として、学習と部活動の両立を目指す生徒に最適な環境を提供しています。国公立大学への合格者が近年大幅に増加し、GMARCHや日東駒専への実績も安定。「第一志望をあきらめない」という指導方針のもと、一人ひとりの夢の実現をサポートしてくれる学校です 🌸

緑豊かな環境で、仲間とともに充実した3年間を過ごしたい方は、ぜひ学校説明会や見学に足を運んでみてください。きっと「なんかいいな」と感じる空気があるはずです。

「夢を見ることができれば、それは実現できる。」― ウォルト・ディズニー

今日も読んでくださりありがとうございました。みなさんの進路選びが、納得のいくものになりますように。『ローカログ』のカイヨウでした!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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