こんにちは!『ローカログ』大阪エリア担当ライターのまさみです♪ 今日は大阪市の観光スポットについて、たっぷりお伝えしていきますね。みなさん、大阪といえば何を思い浮かべますか?
わたしは奈良県出身で、結婚を機に大阪市へやってきました。住んでみて実感したのは、観光で訪れるのと住むのとでは見える景色が全然違うということ。今では中学生と小学生の息子たちと一緒に、休日のたびにあちこち出かけています。
大阪は「食い倒れの街」なんて呼ばれていて、たこ焼きやお好み焼きが有名ですよね。でも実は、歴史的なスポットから最新の施設まで、見どころが本当にたくさんあるんです😊
大阪市の観光スポットはエリアで分けると分かりやすい!
大阪市内の観光スポットを効率よく巡るには、まずエリアを把握しておくことが大切です。大きく分けると5つのエリアがあって、それぞれ雰囲気がガラリと変わります。
梅田周辺の「キタエリア」は、大型商業施設が立ち並ぶ都会的な雰囲気。道頓堀や心斎橋がある「ミナミエリア」は、大阪らしいにぎやかさを感じられる場所です。通天閣がそびえる「天王寺エリア」は、より濃く大阪文化に触れられますよ。
大阪城周辺は歴史と自然が楽しめるエリアで、USJや海遊館がある「ベイエリア」は家族連れに大人気!わたしも息子たちとベイエリアにはよく出かけています。
ミナミエリアは外せない!道頓堀から心斎橋を歩こう
大阪市の観光スポットで絶対に外せないのが、道頓堀周辺です。グリコの看板やかに道楽の巨大なカニなど、テレビでよく見る風景が目の前に広がる感動は、何度訪れてもワクワクします!
道頓堀川沿いの遊歩道「とんぼりリバーウォーク」を散策するのがおすすめ。川面にネオンが映り込む夜景は、本当にきれいなんですよ。たこ焼きを片手に歩く人たちを見ていると、「ああ、大阪に来たな」って実感できます。
心斎橋筋商店街は約580メートルにわたってお店が並んでいて、ショッピングにぴったり。老舗百貨店からファッション、コスメまで何でもそろいます。子連れでも歩きやすいアーケードなので、雨の日のお出かけにも重宝しますね。
アメリカ村で若者カルチャーを体感
心斎橋から少し西に行くと「アメリカ村」、通称「アメ村」があります。ここは関西の若者文化の発信地として知られていて、古着屋さんやレコードショップがたくさん!三角形の敷地から「三角公園」と呼ばれる広場が街の中心です。
わたしの息子たちはまだ興味を示しませんが、大学生くらいになったら一緒に来たいなと思っています。近くにある「甲賀流たこ焼き」は行列ができる人気店なので、ぜひ食べてみてくださいね。
大阪のシンボル!通天閣と新世界を楽しもう
大阪といえば通天閣!という方も多いのではないでしょうか。高さ103メートルのタワーは、パリの凱旋門の上にエッフェル塔をのせたようなデザインで建てられたそうです。
5階の展望台には、足の裏をなでると幸運が訪れるという「ビリケンさん」が鎮座しています。金髪の3代目ビリケンさんは、ぜひ写真に収めたいスポット。展望台から見る大阪の街並みも格別です✨
最近では「TOWER SLIDER」という滑り台型のアトラクションも登場していて、タワーの外周を一気に滑り降りるスリル体験ができます。うちの長男がやりたがっていますが、わたしはちょっと怖くて見ているだけかも…。
新世界で大阪グルメを満喫
通天閣のお膝元に広がる「新世界」は、コテコテの大阪を感じられるエリア。串カツ店の看板がひしめき合う光景は、まさに大阪らしさ全開です!
「二度漬け禁止」のルールで知られる串カツは、サクサクの衣とソースの相性が抜群。1929年創業の老舗「だるま」をはじめ、たくさんの名店があります。
「ジャンジャン横丁」という商店街もあって、昭和レトロな雰囲気が残っています。将棋クラブや老舗喫茶店など、タイムスリップしたような気分を味わえますよ。
大阪城は歴史好きじゃなくても感動する!
大阪城は、戦国時代に天下統一を果たした豊臣秀吉が1583年に築城を開始した名城です。現在の天守閣は1931年に市民の寄付によって再建されたもので、登録有形文化財にも指定されています。
内部は歴史資料館になっていて、大坂夏の陣の様子をフィギュアで再現した展示や、秀吉が愛用した黄金の茶室を原寸大で再現した模型などが見られます。最上階の展望台からは大阪市内を一望でき、春には桜と天守閣の競演が楽しめます。
周辺の大阪城公園は総面積105.6ヘクタールもある広大な公園。梅林や西の丸庭園など、季節ごとに違った表情を見せてくれます。息子たちは走り回れる広さに大喜びで、お弁当を持ってピクニックするのが我が家の定番です😄
家族で楽しむならベイエリアへ!
子連れ旅行なら、ベイエリアは外せません。世界最大級の水族館「海遊館」では、約620種30,000点の生き物たちに会えます。中心にある巨大な太平洋水槽を悠々と泳ぐジンベエザメは、何度見ても感動的!
すぐ隣には高さ112.5メートルの「天保山大観覧車」があって、晴れた日には明石海峡大橋まで見渡せます。シースルーのキャビンもあるので、スリルを味わいたい方はぜひ挑戦してみてください。
USJは一日じゃ足りない!
言わずと知れた「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」は、子どもから大人まで楽しめるテーマパーク。2021年にオープンした「スーパー・ニンテンドー・ワールド」は、マリオの世界にどっぷり浸れる大人気エリアです。
季節ごとのイベントも充実していて、夏の水かけイベントやハロウィン、クリスマスなど、何度行っても新しい発見があります。うちの息子たちは年に2回は行きたいとせがんでくるので、年間パスポートを検討中です…!
梅田エリアは進化が止まらない!
2024年9月に開業した「グラングリーン大阪」は、JR大阪駅前に誕生した注目のスポット。約45,000平米の「うめきた公園」では、都会の真ん中とは思えないほど緑豊かな風景が広がっています。
ニューヨーク・タイムズの「2025年に行くべき52カ所」で大阪が38位に選ばれた際、このグラングリーン大阪が取り上げられたんですよ。アジア初進出の「タイムアウトマーケット大阪」など、注目のお店も続々オープンしています。
空中庭園展望台で絶景を堪能
梅田スカイビルの「空中庭園展望台」は、地上173メートルから360度の大パノラマを楽しめるスポット。2つのタワーをつなぐ独特な構造は、イギリスの「世界の建築トップ20」にも選ばれたほど。夜景も本当にきれいなので、デートにもおすすめです💫
天王寺エリアも見どころたっぷり
日本一高いビルとして君臨していた「あべのハルカス」は、地上300メートルの超高層複合ビル。展望台「ハルカス300」からは、関西空港や明石海峡、京都まで見渡せる大パノラマが広がります。
天王寺動物園は1915年開園の歴史ある動物園で、約180種1,000点の動物を飼育しています。アフリカサバンナゾーンでは、動物たちの生息地を再現した「生態的展示」が楽しめますよ。
聖徳太子が593年に建立した「四天王寺」も必見。日本仏教の祖ゆかりの地として、今も多くの参拝者が訪れます。境内の伽藍配置は「四天王寺式伽藍配置」と呼ばれ、日本最古の建築様式のひとつとして知られています。
少し足を延ばして行きたいスポット
大阪市内から少し出ると、さらに魅力的なスポットがあります。吹田市の「万博記念公園」は、1970年の日本万国博覧会の跡地を整備した公園。岡本太郎さんの「太陽の塔」がシンボルで、予約すれば内部見学もできます。
池田市の「カップヌードルミュージアム」では、オリジナルカップヌードル作りが体験できて、子どもたちに大人気!自分だけのパッケージをデザインして、好きな具材を選べるんです。
枚方市の「ひらかたパーク」は、「ひらパー」の愛称で親しまれている遊園地。日本で営業中の遊園地としては最古の歴史があり、40以上のアトラクションを楽しめます。
大阪グルメも忘れずに!
観光と一緒に楽しみたいのが大阪グルメ。たこ焼き、お好み焼き、串カツはもちろん、「黒門市場」で新鮮な海の幸を堪能するのもおすすめです。約150店舗が並ぶアーケードは「大阪の台所」と呼ばれ、観光客にも人気のスポットです。
なんばの「551蓬莱」の豚まんは、大阪では知らない人がいないほどの名物。ふっくらアツアツの皮の中に、ジューシーな餡がたっぷり詰まっています。お土産にもぴったりですよ!
笑いの本場で生の漫才を体験しよう
「なんばグランド花月」、通称NGKは、年中無休で漫才や落語、吉本新喜劇を上演している”笑いの殿堂”。テレビで見る芸人さんを生で見られる貴重な体験ができます。
家族で行っても、おじいちゃんおばあちゃんと一緒でも楽しめるのが魅力。大阪旅行の思い出に、ぜひ笑いの文化に触れてみてくださいね。
「小さなことからコツコツと」── 西川きよし
これはわたしの座右の銘でもあるんですが、大阪生まれのこの言葉、観光にも当てはまると思いませんか?一度の旅行で全部を見ようとせず、何度も足を運んで少しずつ大阪の魅力を発見していく。そんな旅の楽しみ方も素敵だと思います。みなさんもぜひ、大阪市の観光スポットを巡ってみてくださいね!またお会いしましょう♪


















