こんにちは!『ローカログ』盛岡エリア担当 – ライターのまゆっぺです☆今日は、盛岡市内でも歴史ある高校として知られる岩手県立盛岡第二高等学校について、詳しくご紹介したいと思います。
お子さんの高校選びで悩んでいる保護者のみなさん、あるいは受験を控えた中学生のみなさんにとって、学校選びってとても大切ですよね。わたし自身も息子の進路について考えることが多く、地域の学校情報には日頃からアンテナを張っているんです♪
岩手県唯一の公立女子校という特別な存在
岩手県立盛岡第二高等学校は、岩手県で唯一の公立女子高等学校として、120年以上もの長い歴史を誇る伝統校なんです!盛岡市上ノ橋町に位置し、市の中心部からアクセスしやすい場所にあります。
「進取・清楚・強健」という白梅精神を校訓に掲げ、学力だけでなく人間性を育む教育を大切にしているんですよ。女子だけの環境だからこそ、気兼ねなく自分らしさを発揮できる雰囲気があるのが魅力的ですね♪
気になる偏差値と学力レベルは?
岩手県立盛岡第二高等学校の偏差値は、普通科で45~54程度とされています。これは岩手県内の高校の中では中堅から中堅上位に位置するレベルで、しっかりとした基礎学力があれば十分に目指せる範囲といえるでしょう。
合格に必要な内申点の目安としては、5段階評価で9教科合計36~38点あたりが一つの基準になりそうです。通知表で「4」を中心に、いくつか「5」も取れている状態をイメージすると分かりやすいかもしれませんね。
極端に高い偏差値を求められるわけではないので、日々の授業をしっかり理解し、定期テストでコツコツ点数を積み重ねていけば、合格のチャンスは十分にあります◎
入試倍率から見る人気度
2025年度の入試データを見ると、一般入試の最終倍率は0.93倍と1倍を少し下回る結果でした。一方で、特色入学者選抜の倍率は1.90倍と、やや競争率が高くなっています。
定員は200名で、調整後の志願者数は185名でした。倍率だけを見ると比較的入りやすい印象を受けますが、油断は禁物です!しっかりとした準備をして臨むことが大切ですよ♪
充実の進学実績が魅力的!
国公立大学への合格実績
岩手県立盛岡第二高等学校の2022年度の進学実績を見てみると、国公立大学に合計26名(現役のみ)が合格しています。1学年約200名のうち、大学進学希望者が約100名程度といわれていますので、その中の26名が国公立大学に合格するというのは、なかなかの実績といえるでしょう。
具体的な合格先としては、地元の岩手大学に10名、岩手県立大学に6名と、地域の国公立大学への進学が多いのが特徴です。そのほかにも、北海道教育大学2名、弘前大学2名、宇都宮大学、青森公立大学、都留文科大学、長野大学などにも合格者を輩出しています。
過去には難関の国際教養大学への合格者も出ているそうで、トップ層の生徒は他の進学校にも引けを取らない実力を持っているんですね!
私立大学・専門学校への多様な進路
2022年度の私立大学合格者数は、のべ106名にのぼります。東北学院大学、盛岡大学、岩手保健医療大学といった地元の大学をはじめ、東北福祉大学、千葉工業大学、青山学院大学、中央大学、東京農業大学、日本女子大学など、幅広い大学への進学実績があります。
また、看護・医療系、美容系、公務員・ビジネス系などの専門学校への進学も多く、生徒一人ひとりの夢や目標に合わせた多様な進路選択ができる環境が整っているんです◎
指定校推薦の強みを活かせる!
岩手県立盛岡第二高等学校の進学における大きな特徴は、伝統校として多くの大学との間に信頼関係が築かれており、豊富な指定校推薦枠を持っていることです。卒業生の半数以上がこの推薦制度を利用して進学するともいわれています。
日頃からコツコツと勉強し、学校生活も真面目に取り組むことで、推薦のチャンスが広がるというのは、努力家タイプの生徒さんにとっては大きなメリットですよね♪
全国レベルで輝く部活動
岩手県立盛岡第二高等学校は「文武両道」を掲げており、部活動がとても盛んなんです!特に注目したいのは、全国レベルで活躍している部活動の存在です。
インターハイ常連のなぎなた部
なぎなた部は、インターハイ(全国高等学校総合体育大会)の常連校として知られています。団体戦・個人戦ともに全国の強豪と渡り合い、素晴らしい成績を残し続けているんですよ。武道を通じて心身を鍛えたいという生徒さんには最高の環境ですね!
全国トップクラスの箏曲部
箏曲部(お琴の部活)も、全国高等学校総合文化祭で優良賞を受賞するなど、全国トップクラスの実力を誇ります。日本の伝統文化に触れながら、高いレベルを目指せるのは素敵ですね♪
その他の活躍する部活動
書道部、文芸部、放送部といった文化部も全国大会で入賞実績があり、ソフトテニス部、卓球部、陸上競技部などの運動部も東北大会へ出場しています。マンドリン・ギター部、茶道部、華道部といった伝統校ならではの趣のある部活動も揃っているんです。
本気で部活動に打ち込みたい!という気持ちがある生徒さんにとって、これだけ多様で質の高い部活動が揃っているのは大きな魅力ですよね◎
充実した学校行事で思い出づくり
岩手県立盛岡第二高等学校の学校行事は、生徒が主体となって運営され、とても盛り上がるそうです♪
- 体育祭(6月):大きなアリーナを借りて、クラス対抗で熱い戦いが繰り広げられます
- 合唱コンクール(7月):県民会館などの本格的なホールで開催され、各クラスが心を一つにして美しいハーモニーを響かせます
- 二高祭(8月):学校最大のイベントである文化祭で、各クラスや文化部による展示や発表で賑わいます
- 修学旅行(11月):2年生の秋には関西方面などを訪れ、友人との絆を深めます
特に二高祭では、生徒が投票で選ぶ「ミスター&ミス二高」という女子校ならではのユニークな企画があり、大変な盛り上がりを見せるそうですよ!
学習環境とカリキュラムの特徴
岩手県立盛岡第二高等学校に設置されているのは普通科のみですが、2年生から将来の進路希望に合わせて文系コースと理系コースに分かれるカリキュラムになっています。
1年生では芸術(音楽・美術・書道から選択)以外は全員が同じ共通科目を学び、高校での学習の基礎をしっかり固めます。2年生以降は、国公立大学や私立大学の文学部・法学部・経済学部・教育学部などを目指す文系コース、理学部・工学部・農学部・看護医療系学部などを目指す理系コースに分かれ、それぞれの目標に向けて専門的に学習を深めていきます。
このシンプルで柔軟なコース分けによって、生徒が幅広い大学・学部の推薦入試や一般入試に対応できるよう、しっかりとした基礎学力を身につけることができるんです◎
学校独自の特色ある取り組み
岩手県立盛岡第二高等学校では、「4つの『みがく』」を柱とした独自の人間教育を実施しています。
- 所作をみがく:礼儀作法を身につける
- 徳性をみがく:ボランティア活動などを通じて思いやりの心を育む
- 情操をみがく:芸術鑑賞などで豊かな感性を養う
- 健康をみがく:心身の健康を大切にする
学力だけでなく、社会で輝く女性としての内面を育む教育を重視しているのが、伝統校ならではの魅力ですね♪
また、盛岡市の「盛岡まるごと学びの場プロジェクト」のモデル校として、キャリア形成やボランティア活動に関する出前講座なども実施。地域と連携しながら、社会で生きる力を育んでいるんですよ。
通学アクセスと施設について
岩手県立盛岡第二高等学校は盛岡市の中心部に位置しており、盛岡駅からは盛岡都心循環バス「でんでんむし」(左回り)に乗車して「城南小学校前」バス停で下車、所要時間は約15分です。盛岡バスセンターからは徒歩約10分とアクセスも良好です◎
多くの生徒が自転車で通学しており、冬になり雪が積もるとバスを利用する生徒が増えるそうです。盛岡市内を中心に、近隣の市町村からも多くの生徒が通学しています。
校舎については、多くの在校生や卒業生が「手入れの行き届いた綺麗な校舎」として自慢しているそうで、トイレなどの設備も新しく、毎日気持ちよく過ごせる学習環境が整っているとのこと。清潔で落ち着いた空間で学べるのは嬉しいポイントですね♪
卒業生には著名なアナウンサーも
岩手県立盛岡第二高等学校の卒業生には、アナウンサーとして活躍している方々もいらっしゃいます。甲斐谷望さん(岩手県立大学総合政策学部卒)、佐々木佑花さん(日本女子大学卒)、土村萌さん(岩手大学工学部卒)など、多方面で活躍する先輩方の存在は、後輩たちにとって大きな励みになりますね!
受験を考えているみなさんへ
ここまで岩手県立盛岡第二高等学校について詳しくご紹介してきましたが、いかがでしたか?
この学校は、「落ち着いた伝統ある環境で、勉強も部活動も頑張りたい」「女子だけの環境で、のびのびと自分らしく成長したい」「大学や専門学校へ、推薦制度を活かして着実に進学したい」と考えている生徒さんにとてもおすすめの学校だと感じました。
受験勉強では、まず中学校の授業を大切にし、全教科でバランス良く得点できる基礎学力を身につけることが大切です。特に、合格の鍵となる内申点を上げるためには、日々の提出物をきちんと出すこと、そして定期テストで安定して高得点を取ることが重要ですよ◎
高校選びは、お子さんやみなさん自身の未来を形作る大切な一歩です。ぜひ実際に学校見学や説明会にも足を運んで、自分の目で学校の雰囲気を確かめてみてくださいね♪
本日の名言
「継続は力なり」
– 作者不詳
コツコツと努力を積み重ねることで、必ず道は開けます。みなさんの挑戦を心から応援していますよ!最新の情報は必ず学校の公式サイトや説明会で確認してくださいね。わたしも息子の進路について、日々学びながら応援する毎日です。一緒に頑張りましょう☆


















