こんにちは!『ローカログ』佐久エリア担当ライターのゆづるです。寒さが厳しくなってきましたが、みなさんお元気でしょうか?
わたしが住む佐久市には、全国から生徒が集まる魅力的な学校があります。それが今回ご紹介する佐久長聖高等学校です。地元に住んでいると、この学校の評判を耳にする機会も多いのですが、実際どんな学校なのか、詳しく調べてみました♪
佐久長聖高等学校ってどんな学校?
佐久長聖高等学校は、1964年に開校した歴史ある私立高校です。1995年からは中高一貫校としても運営されていて、6年間を見据えた教育プログラムも充実しています。
この学校の大きな特徴は、生徒一人ひとりの目標に合わせた類型別の学習システムです。東京大学や国公立医学部など最難関大学への現役合格を目指す「Ⅰ類」、大学進学とハイレベルな部活動の両立を目指す「Ⅱ類」、そして中高一貫教育のもとで効率的な学習を進める「Ⅲ類」の3つのコースが用意されています。
校訓は「自由と愛」。この言葉が示すとおり、生徒の自主性を尊重する校風が根付いていて、のびのびとした学校生活が送れる環境が整っているんです。
気になる偏差値について
佐久長聖高等学校で学びたいと考えている方にとって、まず気になるのが偏差値ですよね。2026年度のデータによると、Ⅰ類の偏差値は65から66で長野県内の私立高校では第5位にランクインしています。
一方、Ⅱ類の偏差値は59で、県内では27位となっています。自分の進路目標や部活動との両立など、ライフスタイルに合わせてコースを選択できるのは大きな魅力ですよね?
| コース | 偏差値 | 長野県内順位 |
|---|---|---|
| Ⅰ類 | 65-66 | 5位 |
| Ⅱ類 | 59 | 27位 |
この偏差値は、全国的に見ても高水準です。特にⅠ類は県内トップクラスの学力を持つ生徒が集まり、切磋琢磨しながら学べる環境が整っています。
充実した進学実績が示す教育の質
佐久長聖高等学校の魅力を語るうえで外せないのが、圧倒的な進学実績です。過去5年間(2021年度から2025年度)の合格実績を見ると、その教育の質の高さがしっかりと伝わってきます!
難関国立大学への合格者が続々
2025年度の合格実績では、東京大学1名、京都大学1名、一橋大学1名、東京科学大学(旧東京工業大学・東京医科歯科大学)1名など、日本を代表する最難関国立大学への合格者を輩出しています。
さらに名古屋大学、東北大学、北海道大学、大阪大学といった旧帝国大学や、お茶の水女子大学、筑波大学、千葉大学など首都圏の難関国立大学への合格者も多数います。地元の信州大学にも毎年10名以上が合格しており、幅広い進路選択が実現されています。
医学部進学にも強い
佐久長聖高等学校は医学部進学を目指す生徒のサポートにも力を入れています。過去5年間で防衛医科大学校に4名が合格するなど、医学の道を志す生徒にとっても心強い環境が整っているんです。
過去5年間の主な国公立大学合格実績
- 東京大学:1名
- 京都大学:4名
- 一橋大学:1名
- 東京科学大学:3名
- 大阪大学:4名
- 名古屋大学:5名
- 東北大学:3名
- 北海道大学:7名
- 信州大学:51名
これらの実績は、きめ細かな進路指導と質の高い授業の賜物です。生徒一人ひとりの目標に寄り添った指導が行われているからこそ、こうした結果につながっているのでしょう。
高い人気を示す入試倍率
佐久長聖高等学校の人気の高さは、入試倍率にも表れています。2024年度の一般入試では、なんと8.88倍という高倍率を記録しました。
これは長野県内の私立高校の中でもトップクラスの数字で、多くの受験生が佐久長聖高等学校での学びを希望していることがわかります。保護者の方々からの信頼も厚く、県内外から注目を集める学校なんです。
ただし、倍率が高いからといって諦める必要はありません。しっかりとした準備と対策をすれば、合格のチャンスは十分にあります。自分の実力を伸ばすことに集中して、前向きに挑戦してほしいですね。
充実した部活動と学校生活
佐久長聖高等学校は勉強だけではなく、部活動も全国レベルで活躍しています。野球部は夏の甲子園に7回出場した実績を持ち、駅伝部は2008年に全国制覇を達成しました。女子バスケットボール部も12回のインターハイ出場を誇るなど、スポーツ分野での実績も目覚ましいものがあります。
ロンドンオリンピックに出場した陸上の佐藤悠基選手や、スピードスケート選手の菊池彩花選手、お笑い芸人の島田秀平さんなど、多彩な分野で活躍する卒業生を輩出しているのも特徴です。
自由な校風が育む個性
「自由と愛」の校訓のもと、生徒の自主性を重んじる校風が魅力です。校則手帳といったものはなく、生徒自身が考えて行動することが求められます。この環境が、生徒たちの個性を伸ばし、自立心を育てているんですね。
全国から生徒が集まる理由
佐久長聖高等学校には、全校生徒の約4割が寮生活を送っています。全国各地から優秀な生徒が集まり、多様な価値観に触れながら成長できる環境が整っているんです。
英語教育にも力を入れており、グローバル社会で活躍できる人材の育成に取り組んでいます。国際感覚を身につけたい方にとっても、理想的な学びの場といえるでしょう。
地域に根ざした学校として
佐久市に住むわたしとしては、こうした素晴らしい学校が地元にあることを誇りに思います。息子が成長したときには、こんな学校で学ぶ選択肢もあるんだなと、親としても期待が膨らみます。
進学実績や偏差値の高さはもちろんですが、それ以上に生徒一人ひとりの可能性を信じ、伸ばそうとする教育姿勢に共感します。自分の夢や目標に向かって、思いっきり挑戦できる環境がここにはあります。
まとめとして
佐久長聖高等学校は、確かな学力と豊かな人間性を育む、長野県を代表する進学校です。難関大学への高い進学実績、全国レベルの部活動、そして自由な校風が三位一体となって、生徒たちの成長を支えています。
高い倍率や偏差値に不安を感じる方もいるかもしれませんが、大切なのは自分自身がどれだけ成長したいかという気持ちです。佐久長聖高等学校には、その思いに応えてくれる環境が整っています。
高校選びで悩んでいるみなさん、ぜひ一度、佐久長聖高等学校を候補に入れてみてはいかがでしょうか♪ きっと新しい自分に出会えるはずです。
本日の名言
「夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ」
― 高橋歩
挑戦することを恐れず、自分の可能性を信じて進んでいきましょう。佐久長聖高等学校での学びが、みなさんの夢への第一歩になることを願っています。それでは、また次回の記事でお会いしましょう!


















