こんにちは!『ローカログ』丸亀エリア担当ライターのももはです 😊 今日は丸亀市にお住まいのみなさんにとって気になる学校のお話をお届けします。
お子さんの進学先を考えるとき、偏差値や進学実績、倍率など、気になることがたくさんありますよね。香川県立丸亀城西高等学校は、地元丸亀市で100年以上の歴史を持つ伝統ある公立高校です。今回はこの学校の魅力をたっぷりとご紹介していきますね!
香川県立丸亀城西高等学校ってどんな学校?
香川県立丸亀城西高等学校は、丸亀市津森町にある公立の全日制高校です。名前の通り、丸亀城の西側に位置しており、地元では「城西(じょうせい)」の愛称で親しまれています。
創立は大正7年(1918年)で、なんと100年以上の歴史を誇る伝統校なんです。もともとは「香川県立丸亀商業高校」として開校し、商業教育に力を入れてきました。2004年に普通科のコース選択制へと生まれ変わり、現在の姿になっています。
校舎は近年リニューアルされ、とても綺麗で快適な学習環境が整っています。清潔感のある施設で3年間を過ごせるのは、お子さんにとっても保護者にとっても嬉しいポイントですよね。
ちなみに校歌は、あの「赤とんぼ」や「からたちの花」で有名な山田耕筰さんが作曲されたものなんですよ。歴史と格式を感じますね!
気になる偏差値と入試倍率は?
受験を考える上で、まず知っておきたいのが偏差値ですよね。香川県立丸亀城西高等学校の偏差値は、普通科でおよそ50前後となっています。香川県内の公立高校の中では、ちょうど真ん中あたりの位置づけです。
偏差値50というのは、決して低いわけではなく、しっかり勉強すれば十分に合格を目指せるラインといえます。県内でも人気のある学校で、地元の中学生からの志望者が多いのが特徴です。
入試倍率の推移
令和7年度の入試倍率を見てみると、自己推薦入試は2.22倍、一般入試は1.05倍となっています。自己推薦入試は人気が高く、ここ数年は2倍台で推移しています。一般入試は比較的落ち着いていますが、年度によって変動があるので注意が必要です。
過去の一般入試倍率を振り返ると、令和5年度は1.13倍、令和6年度は1.29倍、令和7年度は1.05倍でした。毎年変動がありますので、志望する場合は最新の情報をチェックしてくださいね。
合格の目安
受験対策としては、内申点は3年間トータルで145点以上を目指したいところです。150点あると安心ですね。当日の試験では、各教科で70%の得点を目標に勉強を進めると良いでしょう。
自分らしい進路が選べるコース制が魅力!
香川県立丸亀城西高等学校の大きな特徴のひとつが、生徒一人ひとりの将来の夢や目標に合わせたコース選択ができることです。自分の興味や進路希望にぴったり合った学びができるんです。
1年次の学び
入学後の1年間は、全員が共通の教科・科目を学習します。この期間で基礎学力をしっかり身につけながら、自分がどの分野に興味があるのかを見極めていきます。
簿記や会計に興味がある生徒は、「数学A」「英語表現Ⅰ」の代わりに「簿記」を選択することもできますよ。商業の伝統が今も活きている証ですね。
2年次からのコース選択
2年生からは、自分の進路希望や適性に応じて、以下の3つのコースから選ぶことができます。
- 「人文コース」…文系科目を中心に学び、文系大学への進学を目指す
- 「理数コース」…理系科目を深く学び、国公立大学や理系学部への進学を目指す
- 「商業コース」…簿記や情報処理の資格取得に力を入れ、実践的なスキルを身につける
特に「文理クラス」は国公立大学進学を目指す生徒向けのカリキュラムが組まれており、受験に向けた手厚いサポートが受けられます。「商業コース」では資格取得を通じて、卒業後すぐに社会で活躍できる力を養えます。
3年次でさらに選択肢が広がる
3年生になると、より幅広い科目選択ができるようになります。自分の志望校や将来やりたいことに合わせて、きめ細かく学習プランを組み立てられるのが魅力です。
学校の教育理念である「士魂商才(しこんしょうさい)」は、新一万円札の肖像にもなった渋沢栄一さんの言葉。武士の精神と商人の才能を兼ね備えるという意味が込められています。まさに文武両道を目指す学校なんですね!
進学実績をチェック!大学から就職まで幅広い進路
香川県立丸亀城西高等学校では、生徒の多様な進路希望に応えるべく、きめ細かな進路指導が行われています。卒業後の進路を見てみると、本当に幅広い選択肢があることがわかります。
進路状況の内訳
最新の進路状況によると、大学進学率は約41.5%となっています。短期大学への進学が約12.2%、専門学校への進学が約30.9%、就職が約13.3%という割合です。
大学だけでなく、専門学校や就職など、一人ひとりの希望に寄り添った進路実現ができているのが特徴です 😊
主な大学合格実績
大学進学を果たした先輩たちは、全国各地の大学へと羽ばたいています。関東圏では法政大学、明治大学、立教大学といった難関私立大学への合格実績があります。
関西圏では関西大学や近畿大学、女子学生には武庫川女子大学なども人気の進学先です。国公立大学では香川大学、愛媛大学、高知大学など、地元四国の大学を中心に多くの合格者を輩出しています。
公募推薦入試で進学先を決める生徒も多いそうで、学校推薦型選抜に向けたサポートも充実しているようですね。
就職実績も充実
就職を選ぶ生徒にとっても、香川県立丸亀城西高等学校は心強い味方です。JR西日本、JR四国といった大手企業をはじめ、四国化成工業、アオイ電子、レグザムなど、香川県を代表する優良企業への就職実績があります。
商業の伝統を持つ学校だけあって、企業からの信頼も厚いのでしょうね。資格を取得して即戦力として活躍したい生徒には、とても恵まれた環境といえます。
部活動が盛ん!全国レベルの実績を誇る部も
香川県立丸亀城西高等学校といえば、部活動の活躍も見逃せません。運動部・文化部ともに熱心に活動しており、全国大会に出場するレベルの部活も複数あります。
弓道部の輝かしい実績
弓道部は全国トップレベルの実力を誇ります。四国総体では女子団体優勝、男子個人2位という素晴らしい成績を収めています。四国新人大会では男子団体優勝を果たし、全国選抜大会では男子団体ベスト16、男子個人では見事優勝という快挙を達成しました!
インターハイにも男子個人で出場するなど、まさに全国区の活躍を見せています。弓道に打ち込みたいという中学生には、ぜひおすすめしたい学校です。
野球部は甲子園出場の伝統校
野球部は丸亀商業時代から甲子園に何度も出場している名門です。プロ野球選手も輩出しており、2021年のドラフト3位で北海道日本ハムファイターズに入団した水野達稀選手は、この学校の卒業生なんですよ!
道路を挟んだ北側には大きなグラウンドがあり、野球部をはじめとする運動部が思う存分練習できる環境が整っています。
その他の部活動
陸上競技部も活躍しており、インターハイでは男子走幅跳で決勝11位という成績を残しています。四国総体では男子走幅跳3位、男子400mハードル7位など、多くの種目で上位入賞を果たしています。
ソフトボール部も全国大会の常連として知られており、女子生徒からの人気も高いです。文化部では商業研究部が全国高等学校ビジネス計算競技大会に出場するなど、商業の伝統を受け継いだ活動が光ります 😊
学校行事も充実!楽しい高校生活が待っている
勉強や部活だけでなく、学校行事も盛りだくさん。3年間を通じて、思い出に残るイベントがたくさん用意されています。
体育祭は県立丸亀競技場で開催され、本格的なスポーツの祭典として盛り上がります。文化祭「城西祭」は生徒たちの創造性が発揮される一大イベントです。
2年生の修学旅行は北海道へ行くこともあるそうで、スキーなどのアクティビティを楽しめるとか。四国にいながら北国の冬を体験できるなんて、ワクワクしますよね!
そのほかにも人権講演会、主権者教育、消費者教育など、社会で生きていくために必要な知識を学ぶ機会も充実しています。進路説明会やマナー講座など、将来に向けた準備もしっかりサポートしてくれます。
香川県立丸亀城西高等学校をおすすめしたい方
ここまでお読みいただいて、香川県立丸亀城西高等学校がどんな学校かイメージしていただけたでしょうか?この学校は、こんなお子さんにぴったりだと思います。
- 自分のペースでコースを選びながら、将来の進路をじっくり考えたい方
- 大学進学も就職もしっかりサポートしてほしい方
- 部活動に熱中しながら、文武両道を目指したい方
- 歴史と伝統のある学校で、充実した高校生活を送りたい方
- きれいな校舎で快適に学びたい方
地元丸亀市の中学生はもちろん、近隣地域からも多くの生徒が集まる人気校です。100年以上の歴史に裏打ちされた教育と、時代に合わせた柔軟なカリキュラム。その両方を兼ね備えた学校だからこそ、多くの方に選ばれているのでしょうね ✨
お子さんの高校選びで悩んでいるみなさん、ぜひオープンスクールや学校説明会に足を運んでみてください。実際に校舎を見て、先生や在校生の雰囲気を感じることで、きっとイメージが湧いてくるはずです。
本日の名言
「未来を予測する最良の方法は、それを創ることである」── ピーター・ドラッカー
進路選びは、まさに自分の未来を創る第一歩。香川県立丸亀城西高等学校で過ごす3年間が、お子さんの輝かしい未来への架け橋になりますように。今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!『ローカログ』のももはでした 💕


















