こんにちは♪『ローカログ』北見エリア担当・ライターのまさきちです。朝晩の冷え込みが厳しくなってきた今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
今回は北見市にある北海道留辺蘂高等学校について、わたしが徹底的に調べた内容をお届けします。お子さんの進路選びで悩んでいる方、留辺蘂高校ってどんな学校なんだろうと気になっている方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。
この学校には他の高校にはない魅力がたくさんあって、調べれば調べるほど「なるほど!」と思うポイントが出てきました。地元北見で暮らすわたしとしても、こうした特色ある学校が地域にあることを誇らしく感じています。
留辺蘂高校の基本情報と歴史
北海道留辺蘂高等学校は、北見市に位置する道立の公立高校です。1948年に北海道北見高等学校(現在の北見北斗高校)の留辺蘂分校として開校し、1953年に独立校となった歴史ある学校なんですよ。
そして2000年には大きな転換期を迎え、総合学科へと生まれ変わりました。これによって生徒一人ひとりが自分の興味や将来の夢に合わせて、より柔軟に学びを選択できる環境が整ったんです!
校訓は「友愛 英知 創造」。この言葉には、仲間を大切にしながら知恵を磨き、新しい価値を生み出していける人材を育てたいという想いが込められています。教育目標として「社会で自立し共生できる力を育む」ことを掲げ、SDGsの視点も取り入れた先進的な教育を実践しているのが特徴です。
総合学科ならではの多彩な学び
留辺蘂高校最大の魅力は、なんといっても総合学科ならではの選択の幅広さです。普通科の高校では学べないような専門科目も充実していて、自分の興味関心に合わせてカリキュラムを組み立てられるんですよ。
具体的には、福祉・保育・商業・情報といった専門教科をしっかり学ぶことができます。例えば、将来保育士になりたいと考えている生徒は保育関連の科目を選択できますし、介護福祉の道に進みたい生徒は福祉系の学びを深められます。
商業や情報系の科目も用意されているので、ビジネスやIT分野に興味がある生徒にもぴったりです。最近は情報技術がどんどん発展していますから、高校生のうちからこうした分野に触れられるのは大きなアドバンテージになりますよね?
そして注目したいのは、専門科目を学びながら大学等への進学も目指せる点です。総合学科の魅力は「どちらか一方」ではなく「どちらも」を実現できること。進学に必要な基礎学力をしっかり定着させながら、専門的な知識やスキルも身につけられる環境が整っています。
偏差値から見る入学のしやすさ
北海道留辺蘂高等学校の偏差値は、総合学科で概ね40~45程度となっています。道内全体で見ると中堅からやや下位の位置づけですが、これは決してマイナスではありません。
むしろ、幅広い学力層の生徒を受け入れ、一人ひとりの個性や可能性を伸ばしていく姿勢の表れだとわたしは考えています。勉強が特別得意ではなくても、やる気次第でしっかり成長できる環境がここにはあるんです。
実際、基礎学力の定着に力を入れているからこそ、入学後に着実に力をつけていける指導体制が整っています。スタートラインは関係ない、大切なのは高校3年間でどう成長するか。そんなメッセージを感じますね。
入試倍率と受験のチャンス
2023年度の入試データを見てみると、募集定員40名に対して倍率は0.44倍でした。つまり、志願者数が定員を下回っている状況です。
これは受験生にとって非常にポジティブな情報で、しっかりと準備をして臨めば合格のチャンスが高いということを意味します!競争倍率が低いということは、それだけ落ち着いて受験に臨める環境があるということですよね。
推薦入試の枠も設定されていて、募集定員の50%程度が推薦で合格できる仕組みになっています。中学校での活動実績や意欲をしっかりアピールできれば、推薦での合格も十分に狙えます。
少人数だからこそ、先生方の目も一人ひとりに届きやすく、きめ細かい指導を受けられるのも大きなメリットです。「大きな学校で埋もれてしまうより、自分らしく成長できる環境がいい」と考える生徒や保護者の方には、まさにぴったりの選択肢だと思います。
多様な進路選択を実現
留辺蘂高校の進学実績について調べてみると、大学進学を目指す生徒もしっかりとサポートされていることがわかります。総合学科として専門科目を学びつつ、進学に必要な教科もバランスよく履修できるカリキュラムが組まれているんです。
もちろん、進学だけが進路のすべてではありません。専門学校への進学や就職を選ぶ生徒も多くいて、それぞれの夢に向かって羽ばたいていく姿が見られます。
福祉や保育の専門科目を学んだ生徒は、その分野の専門学校や大学に進んだり、関連する職場に就職したりと、高校での学びが直接的に進路につながっているケースも少なくありません。商業や情報系の学びを活かして、地元企業で活躍している卒業生もたくさんいるでしょう。
進路の幅が広いというのは、生徒にとって本当に心強いことです。「まだ将来のことがはっきり決まっていない」という中学生でも、総合学科で学びながら自分の適性や興味を見つけていくことができますからね♪
地域に根ざした教育環境
留辺蘂高校のもう一つの魅力は、地域との結びつきの強さです。北見市という地域の中で、生徒たちは地元の人々や企業と関わりながら学びを深めていきます。
SDGsの視点を取り入れた教育活動も展開されていて、持続可能な社会づくりについて考える機会も豊富です。これは単なる座学ではなく、地域の課題に目を向け、自分たちにできることを実践していく学びなんですよ。
こうした経験は、社会に出てからも大きな財産になります。グローバルな視点を持ちながら、地域で活躍できる人材。そんな理想的な人物像を目指せる環境があるのは、本当に素晴らしいことだとわたしは感じています。
北見という街で生まれ育ち、この地を愛する一人として、地域に貢献できる若者が育っていく姿を見るのは嬉しい限りです。きっと卒業生の中には、将来この地域を支える中核となる人材もたくさん出てくるでしょう。
まとめとして伝えたいこと
北海道留辺蘂高等学校について調べてみて、わたしが強く感じたのは「可能性の広さ」です。総合学科という特色を活かして、生徒一人ひとりが自分らしい道を見つけられる環境がここにはあります。
偏差値や倍率といった数字だけで学校を判断するのではなく、その学校でどんな学びができるのか、どんな成長が期待できるのかを見ていくことが大切だとわたしは考えています。その視点で見たとき、留辺蘂高校には間違いなく魅力的な選択肢が詰まっているんです!
中学生のみなさん、そして保護者のみなさん。高校選びは人生の大きな分岐点です。でも、どの道を選んでも、そこでどう頑張るかが何より大事。留辺蘂高校は、そんなみなさんの頑張りをしっかり支えてくれる学校だとわたしは確信しています。
ぜひ一度、学校見学や説明会に足を運んでみてください。実際に校舎の雰囲気を感じ、先生や在校生の話を聞くことで、きっと新しい発見があるはずですよ?
本日の名言
「未来は、今日我々が何をするかにかかっている」
マハトマ・ガンジー
進路選択も同じですよね。今この瞬間の選択と行動が、みなさんの未来をつくっていきます。留辺蘂高校での3年間が、みなさんにとって最高の成長の時間になることを心から願っています。それでは、また次の記事でお会いしましょう!


















