こんにちは、『ローカログ』生駒エリア担当ライターのゆかぴです。今回は生駒市にある奈良県立奈良北高等学校についてお届けしますね♪ 中学生のお子さんがいらっしゃるご家庭では、そろそろ高校選びが気になる時期ではないでしょうか?
わたしも中学生の息子がいるので、地元の高校情報にはついついアンテナを張ってしまいます。奈良北高校は生駒市上町にある県立の共学校で、豊かな自然に囲まれた落ち着いた環境が魅力のひとつなんですよ。
この記事では、奈良県立奈良北高等学校の偏差値、進学実績、入試倍率などを詳しくまとめています。高校選びの参考になれば嬉しいです。
奈良県立奈良北高等学校ってどんな学校?
奈良県立奈良北高等学校は、2004年に開校した比較的新しい県立高校です。奈良県内で唯一、普通科と数理情報科の2つの学科を併設しているのが大きな特徴。「知・徳・体」のバランスがとれた教育を目指していて、学習面だけでなく部活動や学校行事にも力を入れています。
最寄りの近鉄学園前駅からは通学バスも運行されているので、奈良市方面からのアクセスも便利ですね。緑豊かな高台にあるキャンパスは、落ち着いて勉強に集中できる環境が整っています。
奈良北高校の偏差値はどれくらい?
奈良北高校の偏差値は、普通科が59〜60、数理情報科が62となっています。奈良県内の公立高校の中では上位クラスに位置していて、県内公立高校ランキングでは10〜12位あたりをキープしている実力校なんです。
全国平均の偏差値と比較すると、約12ポイントも高い水準にあります。奈良県全体の高校平均偏差値が49.6ですから、かなりレベルの高い学校だといえますね。
学科別の偏差値と特徴
普通科では幅広い教養を身につけながら、大学進学を目指すカリキュラムが組まれています。一方、数理情報科は理数系に特化した学びができるのが魅力です。
| 学科 | 偏差値 | 県内公立順位 |
|---|---|---|
| 数理情報科 | 62 | 10位 |
| 普通科 | 59〜60 | 12位 |
数理情報科は理系分野に興味があるお子さんにはぴったりですし、普通科は文系・理系どちらの進路も選択できる柔軟さがあります。
気になる進学実績をチェック!
進路選びで気になるのは、やっぱり卒業後の進学先ですよね。奈良北高校では、毎年多くの生徒が四年制大学への進学を果たしています。
国公立大学へは毎年約20名前後が合格しており、大阪大学、神戸大学、奈良女子大学、大阪公立大学などの難関校への実績もあります。特に近年は大阪公立大学への合格者が安定して出ているのが注目ポイントです。
私立大学への進学状況
関関同立(関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学)への合格者数は100名を超える年もあり、関西圏の有名私立大学への進学に強い学校といえます。また、近畿大学、龍谷大学、京都産業大学といった産近甲龍への進学者も多く、幅広い選択肢があるのが嬉しいですね。
2023年度の主な進学実績としては、以下のような大学への合格者が出ています。
- 大阪大学、神戸大学などの旧帝大・難関国立
- 奈良女子大学、大阪教育大学、奈良教育大学
- 大阪公立大学、滋賀大学などの公立大学
- 関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学
- 近畿大学、龍谷大学、京都産業大学、甲南大学
進路指導も手厚く、先生方が生徒一人ひとりの目標に寄り添ってサポートしてくれると評判です。質問対応も丁寧で、勉強熱心な生徒にはとても良い環境が整っています。
入試の倍率はどのくらい?
受験を考えるときに知っておきたいのが入試倍率ですよね。奈良北高校の一般選抜の倍率は、年度によって変動がありますが、比較的落ち着いた数字となっています。
2025年度の一般選抜では、普通科が1.05倍でした。過去5年間の推移を見ても、1.0〜1.2倍程度で推移していて、極端に高い倍率にはなっていません。ただし、数理情報科は定員を下回る年もあるため、理系に強い興味がある生徒には狙い目かもしれませんね。
過去の入試倍率推移
| 年度 | 普通科(一般) | 数理情報科(一般) |
|---|---|---|
| 2024年 | 1.19倍 | 0.89倍 |
| 2023年 | 1.09倍 | 1.06倍 |
| 2022年 | 1.12倍 | 0.81倍 |
このように、倍率は毎年安定しているので、しっかり準備すれば十分に合格のチャンスがあります。
部活動も活発!文武両道の校風
奈良北高校といえば、部活動の活躍も見逃せません。自転車競技部、コーラス部、書道部、放送局は全国レベルの実力を持っています。また、陸上競技部、ソフトテニス部、剣道部、弓道部、卓球部、水泳部なども近畿大会への出場経験があるんですよ。
吹奏楽部も2024年度には関西吹奏楽コンクールに出場するなど、文化部の活動も盛んです。勉強だけでなく、好きなことに打ち込める環境があるのは高校生活の大きな魅力ですよね♪
楽しい学校行事も充実
奈良北高校では、年間を通じてさまざまな行事が企画されています。春には夜桜コンサートがあり、校外学習や球技大会も盛り上がります。文化祭の「北稜祭」では模擬店や舞台発表が行われ、クラスの絆が深まる最高の機会になっているそう。
体育祭も熱気にあふれていて、2年次には北陸・信州方面への修学旅行も実施されています。勉強も行事も全力で楽しむ、そんな校風が奈良北高校にはあります。
奈良北高校はこんな人におすすめ!
ここまで奈良北高校についてご紹介してきましたが、どんな生徒に向いている学校なのかをまとめてみますね。
- 国公立大学や関関同立への進学を目指している人
- 理数系の学びを深めたい人(数理情報科)
- 勉強と部活動の両立を頑張りたい人
- 落ち着いた環境で高校生活を送りたい人
- 生駒市周辺にお住まいの人
偏差値59〜62という学力レベルを維持しながら、部活動にもしっかり取り組む生徒が多いのが奈良北高校の特徴です。先輩から後輩へと受け継がれる伝統を大切にしながら、それぞれの目標に向かって努力を続ける姿勢が根づいています。
受験を検討している方へ
高校選びは、お子さんの将来を左右する大切な決断ですよね。わたしも息子の進路を考えるたびに、いろいろと調べては悩んでいます。でも、大切なのはお子さん自身が「ここで頑張りたい」と思える学校を見つけることではないでしょうか。
奈良県立奈良北高等学校は、進学実績もしっかりしていて、部活動や行事も充実した魅力的な学校です。学校説明会やオープンスクールなどの機会があれば、ぜひ実際に足を運んで雰囲気を感じてみてくださいね。
みなさんのお子さんが、自分にぴったりの高校と出会えますように✨
本日の名言
「人生で大切なのは、何を持っているかではなく、何を目指しているかである」
— ウィンストン・チャーチル
高校受験という大きな挑戦を前に、不安を感じているお子さんやご家族の方も多いと思います。でも、目標に向かって努力する姿は、きっと大きな成長につながるはず。わたしの座右の銘は「挑戦は成長の扉」。みなさんも、一歩踏み出す勇気を大切にしてくださいね◎


















