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栃木県立足利工業高等学校の偏差値と進路を徹底解説!

こんにちは♪『ローカログ』足利エリア担当ライターのあっきーです!今日はみなさんに、地元足利市にある県立足利工業高等学校について、詳しくご紹介していきますよ。

進路選びって本当に悩みますよね?自分も息子の進路については妻とよく話し合ってるんですが、この学校は工業系に興味がある子にとって、かなりワクワクする選択肢なんです。偏差値や進学実績、倍率について気になる方も多いと思うので、サクッとまとめていきます!

目次

日本最古級の伝統校!足工の歴史と特色

栃木県立足利工業高等学校は、地元では「足工(あしこう)」の愛称で親しまれている県立の工業高校です。明治28年に「栃木県工業学校」として創立され、前身の「足利織物講習所」を含めると日本で最も歴史のある工業高校なんですよ!平成27年には創立120周年を迎えた伝統校で、これまでに数多くの優秀な技術者を社会に送り出してきました。

現在の生徒数は約510名で、男子409名、女子101名が在籍しています。女子生徒も約2割いるというのは、工業高校としては珍しく、ジェンダーレスな環境でものづくりを学べるのが魅力的ですね。

気になる偏差値はどれくらい?

進路選びで最初に気になるのが偏差値ですよね。足利工業高等学校の偏差値は学科によって若干異なりますが、概ね40から44程度となっています。

具体的には以下のような数値になっています。

  • 機械科:偏差値40~42
  • 電気システム科:偏差値41~42
  • 産業デザイン科:偏差値42~44

これは栃木県内の高校183校中114位程度で、県立高校の中では74位という位置づけです。偏差値だけを見ると決して高くはありませんが、専門的な技術を身につけられるという点では、将来の可能性がドーンと広がる学校なんです!

息子の友達のお兄さんもこの学校に通っていて、「普通科の勉強よりも、実際に手を動かして学ぶ方が楽しい」って言ってたのが印象的でした。勉強が苦手でも、ものづくりが好きなら楽しく通える環境があるんですね。

受験倍率はどうなってる?

次に気になるのが受験倍率です。最近の倍率データを見ると、学科によって多少のバラつきはありますが、全体的には1.0倍前後で推移しています。

2024年度の入試データでは以下のような結果でした。

  • 機械科:特色選抜1.00倍、一般選抜0.87倍
  • 電気システム科:特色選抜1.50倍、一般選抜0.85倍
  • 産業デザイン科:特色選抜1.50倍、一般選抜1.08倍

2026年度の第1回進路希望調査では、機械科0.84倍、電気システム科0.60倍、産業デザイン科0.93倍となっています。倍率が1.0倍を下回る学科もあるということは、しっかり準備して臨めば合格の可能性は十分にあるということ!チャンスですよね?

各学科の特徴を知ろう

機械科で学べること

機械科では、機械に関する基礎的な知識や技術を幅広く学べます。設計や製図、工作機械の操作法、溶接や鋳造などの工作法、工業計測などを実践的に習得できるんです。取得可能な資格も豊富で、2級・3級技能士(旋盤作業、機械検査)、危険物取扱者、二級ボイラー技士、機械製図検定などにチャレンジできます。

電気システム科の2つのコース

電気システム科は2年次から電気コースと電子機械コースに分かれます。電気コースでは発電から送配電まで電気エネルギーについて学び、卒業後の実務経験により第三種電気主任技術者の国家資格取得も可能です!電子機械コースでは機械設計・加工技術からロボットの制御技術まで学べ、プログラミング技術の基礎も習得できます。

産業デザイン科のクリエイティブな世界

産業デザイン科では、デザイン技術やコンピュータグラフィックを学び、豊かな感性や発想力を備えたデザインのスペシャリストを目指します。カラーコーディネーター検定やトレース検定、3級技能士(テクニカルイラストレーション)などの資格取得も可能で、開発デザインやCADオペレーターなど、幅広い進路が開けています。

進路実績が示す可能性の広さ

足利工業高等学校の進路実績を見ると、就職希望者が約6割、進学希望者が約4割という割合になっています。そして注目すべきは、就職内定率が100%という素晴らしい実績です!

充実の就職先

県内外の優良企業への就職実績が豊富です。県内では株式会社小松製作所、三和シャッター工業株式会社、東京計器株式会社、富士フイルムテクノプロダクツ株式会社など。県外では株式会社SUBARU、東京地下鉄株式会社、三菱電機株式会社など、誰もが知る大手企業への就職者もいます。地元足利や両毛地区には製造業が盛んなので、学んだ技術を活かせる企業がたくさんあるんですよ。

進学実績も侮れない

進学についてはほとんどの生徒が推薦入試やAO入試を利用しています。4年制大学への進学者も多く、足利大学、日本工業大学、千葉工業大学、武蔵野美術大学などに合格実績があります。特に産業デザイン科では半数近くが進学を選択し、デザイン系の大学や専門学校で更なるスキルアップを目指しています。

専門学校への進学も多様で、工業関係の自動車整備やデザイン、情報系だけでなく、看護や福祉、調理など多種多様な分野に進んでいます。工業高校で学んだことをベースに、自分の興味に合わせて進路を選択できる柔軟性があるのが魅力です。

文部科学大臣表彰を受けたキャリア教育

足利工業高等学校の大きな特徴の一つが、充実したキャリア教育です。平成26年には『キャリア教育優良学校』として文部科学大臣表彰を受けています。これって本当にすごいことなんですよ!

具体的には、インターンシップ推進事業や工場見学、進路講演会、先輩に聞く会など、実社会とつながる機会がたくさん用意されています。特に面白いのが以下の取り組みです。

  • 「5S運動」:足利市が推進する5S運動(整理・整頓・清掃・清潔・躾)を学校教育に取り入れています
  • 「職場実習」:3年生の希望者が週に1日、約10日間企業に出向いて専門技術を習得します
  • 「高大連携事業」:3年生の希望者が大学で研究を行う機会があります
  • 「国際交流活動」:ドイツの姉妹校との交流も行っています

自分も営業の仕事をしていて思うんですが、社会に出る前に実際の職場を体験できるって、めちゃくちゃ貴重なんです!学校で学んだことが実際にどう活かされるのかを知ることで、学習意欲もグッと上がりますよね。

充実の部活動と学校行事

勉強だけじゃなく、部活動も充実しています。運動部は野球、ソフトテニス、卓球、サッカー、バスケットボール、レスリングなど13部。野球部はなんと甲子園出場6回の実績があるんです!文化部も吹奏楽、茶華道、各学科の研究部など6部あります。

学校行事も足工祭、クラスマッチ、マラソン大会など、高校生活を楽しめるイベントが盛りだくさん。自分も学生時代はサッカー部で、部活や学校行事で仲間と過ごした時間は今でも宝物です♪

卒業生の声から見える学校の魅力

実際に通っていた生徒の声を見ると、学校の雰囲気がよく伝わってきます。

工業に興味がある、デザインに興味がある生徒なら満足度の高い授業が多いと思います。就職する生徒が多いですが、産業デザイン科の生徒は半分ほどが進学を選んでいました。

この高校へ進学すると、幅広い進路を選択することができます。ここ近年は就職者が6~7割ほどで、大学や短大、専門学校への進学者は3~4割います。但し、その夢を叶えるのは自分の努力次第です。

どちらの声も、学校の可能性の広さと、自分の努力次第で未来が開けることを伝えていますね。偏差値は決して高くないけれど、本人のやる気次第で大きく成長できる環境がここにはあるんです。

こんな人におすすめ!

足利工業高等学校は特に以下のような人にピッタリの学校です!

  • ものづくりが好きで、手を動かして学ぶのが得意な人
  • 将来は技術者として社会に貢献したいという目標がある人
  • 資格取得に意欲的にチャレンジしたい人
  • 早い段階から職業意識を持って学びたい人
  • 就職も進学も両方視野に入れて選択肢を広げたい人

学校側も「工業に関心があり、ものづくりが好きな生徒」や「部活動や地域との交流活動等に積極的に取り組む生徒」を求めています。自分の興味や適性をしっかり見極めて、本当にやりたいことがあるなら、この学校はきっと期待に応えてくれるはずです?

まとめ:未来を切り開く力が身につく学校

栃木県立足利工業高等学校は、120年以上の伝統を持ち、地域産業を支える技術者を数多く輩出してきた信頼できる学校です。偏差値は40~44程度、倍率は1.0倍前後と入学しやすく、就職内定率100%という安心の実績があります。

さらに文部科学大臣表彰を受けたキャリア教育、充実した資格取得支援、職場実習や高大連携などの特色ある取り組みによって、生徒一人ひとりの可能性を最大限に引き出す環境が整っています。普通科の高校では学べない専門的な技術とスキルを身につけられるのは、工業高校ならではの大きな魅力ですよね!

中学生のみなさん、そして保護者の方々、進路選びは人生の大きな分岐点です。でも偏差値だけで学校を選ぶのはもったいない!自分の興味や適性、将来の夢に向かって、ワクワクする方を選んでみてください。足利工業高等学校は、そんなみなさんの挑戦を全力でサポートしてくれる学校だと自信を持っておすすめします♪

本日の名言

「夢見ることができれば、それは実現できる」
ウォルト・ディズニー

自分の座右の銘は「迷ったらワクワクする方へ」なんですが、ディズニーのこの言葉も同じようなメッセージを伝えていますよね。技術者への道、デザイナーへの道、それとも別の未来?どんな夢でも、まずは夢見ることから始まります。足利工業高等学校で、みなさんの夢が大きく羽ばたきますように!それでは、また次の記事でお会いしましょう。『ローカログ』足利エリア担当ライターのあっきーでした!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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