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栃木県立栃木女子高等学校の魅力とは?偏差値や進学実績を徹底解説

こんにちは!『ローカログ』栃木エリア担当- ライターのゆうだいです。最近、小学生の息子を持つ親として、地元の高校についてあれこれ調べることが増えてきました。今回は栃木市にある栃木県立栃木女子高等学校について、みなさんと一緒に詳しく見ていきたいと思います♪

目次

100年以上の歴史を誇る伝統校

栃木県立栃木女子高等学校は、1901年(明治34年)に設立された100年以上の歴史を持つ県内有数の伝統校です。通称「栃女(とちじょ)」「栃女高(とちじょこう)」と呼ばれ、地元では親しみを込めてそう呼ばれています。栃木市薗部町に位置し、JR・東武栃木駅から徒歩15分とアクセスも良好な立地にあります。緑豊かな校舎は、学びの環境として理想的な雰囲気を醸し出しているんですよ。

県内女子校として屈指の偏差値

栃木女子高等学校の偏差値は63で、栃木県内の女子高校として宇都宮女子高校に次ぐ2番手に位置する進学校です。これは県内全体で見ても上位に入る高い水準なんですね。同じ偏差値帯には栃木高校や石橋高校などがあり、県内トップクラスの学力を持つ生徒たちが集まる環境となっています。

偏差値から見る位置づけ

県内のトップは宇都宮高校や宇都宮女子高校で、その次に栃木高校、宇都宮東高校、石橋高校といった進学校が続きます。栃木女子高校はその中で確固たる地位を築いており、県南エリアを代表する女子進学校として長年にわたり多くの優秀な生徒を輩出してきました。

気になる入試倍率は?

受験を考えているご家庭にとって、倍率は最も気になるポイントですよね。栃木県の高校入試には「特色選抜」と「一般選抜」の2種類があります。特色選抜は内申点・個別面接・小論文を基に行われ、募集人数の約10%の合格者が出る入試です。2月上旬に実施され、7日後に合格発表となります。

一般選抜は国語・数学・英語・理科・社会の5教科の学力検査で行われ、3月上旬に実施されます。2023年度のデータでは、特色選抜の出願倍率は2.23倍、一般選抜は1.11倍でした。一般選抜の倍率が比較的安定しているのは、受験生が自分の実力をしっかり見極めて出願している証といえるでしょう。

近隣校との比較

参考までに、近隣高校の倍率を見てみると、宇都宮高校が特色選抜1.39倍、宇都宮女子高校が2.25倍、栃木高校が2.27倍となっています。栃木女子高校の倍率はこれらと比較しても妥当な水準で、人気の高さと受験のしやすさのバランスが取れた学校だといえますね。

充実の進学実績が魅力!

ぼくが調べていて最も驚いたのが、この学校の素晴らしい進学実績です。毎年多くの生徒が国公立大学や有名私立大学へ進学しており、その実績は県内でもトップクラスなんです!

国公立大学への進学

国公立大学への進学実績を見ると、北海道大学、東北大学、筑波大学、千葉大学、お茶の水女子大学、東京外国語大学、横浜国立大学といった難関大学への合格者を毎年輩出しています。地元の宇都宮大学や群馬大学への進学者も多く、県内外の国公立大学へバランスよく進学しているのが特徴です。特に福島大学や茨城大学といった近隣の国公立大学への合格実績が安定しているのは、地理的な利点も活かした進路指導の成果といえるでしょう。

私立大学の実績も充実

私立大学への進学実績も目を見張るものがあります。早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学といった最難関私立大学への合格者をはじめ、GMARCH(学習院大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学)への合格者も多数います。

特に注目したいのが、東京女子大学や日本女子大学といった伝統ある女子大学への進学実績です。東京女子大学には毎年20名前後、津田塾大学や日本女子大学にも複数名が進学しており、女子校ならではの強みが発揮されています。近年は就職サポートが手厚いと女子大学の人気が高まっており、栃木女子高校ではそうした幅広い進路選択が可能な環境が整っているんですね。

医学部への進学実績も

さらに驚くべきことに、医学部医学科への進学実績もあるんです。獨協医科大学や秋田大学医学部、聖マリアンナ医科大学といった医学部への合格者を輩出しており、理系志望の生徒にとっても心強い環境が整っています。

文武両道を実現する部活動

栃木女子高校の魅力は進学実績だけではありません。部活動も非常に盛んで、18の文化部と12の運動部があり、多くの部が全国大会や関東大会に出場する実績を持っています。勉強だけでなく、部活動にも全力で取り組む生徒たちの姿勢が、真の意味での文武両道を実現しているんですね。

特にユニークなのは、女性の護身術として古来から伝わる「なぎなた」をはじめ、少林寺拳法、百人一首、水泳などの競技で上位大会に進出している生徒がいること。女子校ならではの部活動の多様性が、生徒一人ひとりの個性を伸ばす環境につながっているのでしょう。

充実した進路指導体制

栃木女子高校が高い進学実績を誇る理由の一つに、充実した進路指導体制があります。土日や平日、長期休暇中の課外授業はもちろん、卒業生との懇談会や希望者を募って行う発展学習授業など、特別講座も豊富に用意されています。

さらに、大学・企業研修や大学教員による模擬授業を受けられる機会もあり、実際の卒業後のイメージを在校中に得られるよう工夫されているんです。こうした取り組みにより、早期から高校卒業後の進路を意識した学生生活を送ることができるんですね。

校内にあるシンボルと伝統

幸福のシンボル「ユリノキ」

校内には3階建ての校舎と同じ高さの「ユリノキ」という大きな木があります。5月から6月にかけてチューリップに似た黄色い花を咲かせ、「幸福」という素敵な花言葉を持つ校舎のシンボルツリーなんです。生徒たちはこの木に見守られながら日々の学校生活を送っているんですね♪

県内トップ校が集う「六校会」

栃木女子高校は、栃木県内6校の高校(宇都宮高校、宇都宮女子高校、栃木高校、栃木女子高校、佐野高校、ゲスト校1校)の生徒会役員による懇談会「六校会」に参加しています。各高校の生徒会の現状や問題点などを意見交換し、各高校の親睦を深めるこのイベントは、県内トップ校の証ともいえる取り組みです。

吉屋信子の文学碑

校内には小説家・吉屋信子氏の詩「秋灯(あきあかり)机の上の 幾山河」が刻まれた文学碑があります。吉屋信子氏は栃木女子高校の卒業生で、1920年代以降「少女小説の生みの親」として活躍した偉大な作家です。十代の頃から執筆活動を行い、文学史上に大きな影響を与えた人物なんですよ。

活躍する著名な卒業生たち

栃木女子高校からは様々な分野で活躍する卒業生が輩出されています。

  • 女優の山口智子さん:「ロングバケーション」をはじめ多くの作品で活躍し、1990年代には「連ドラクイーン」「高視聴率の女王」と呼ばれました
  • 半田百合子さん:1964年東京オリンピック女子バレーボール日本代表「東洋の魔女」の主力メンバーとして金メダル獲得に貢献
  • 小説家の吉屋信子さん:前述の通り、日本の文学史に大きな足跡を残した作家
  • 漫画家の雲田はるこさん:手塚治虫文化賞を受賞
  • アナウンサーの菊池優さん、青木美枝さん

これだけ多様な分野で活躍する卒業生がいるというのは、栃木女子高校の教育の質の高さを物語っていますよね!

「毅然として心優しい女性の育成」という理念

栃木女子高校は、各学年6クラス編成で「毅然として心優しい女性の育成」を学校教育目標として掲げています。この理念のもと、学業だけでなく人間性の育成にも力を入れており、社会で活躍できる女性を育てる環境が整っているんです。

ぼく自身、38歳で息子を育てる親として、こうした明確な教育理念を持つ学校の存在は地域にとって本当に貴重だと感じます。将来、娘を持つお父さんお母さんにとって、安心して預けられる学校の一つといえるでしょう。

まとめ:栃木市が誇る女子進学校

栃木県立栃木女子高等学校は、100年以上の伝統、偏差値63という高い学力水準、充実した進学実績、活発な部活動、そして著名な卒業生たちと、あらゆる面で魅力あふれる高校です。栃木市在住のぼくとしても、地元にこんなに素晴らしい学校があることを誇りに思います。

受験を検討しているみなさん、ぜひ一度学校見学に足を運んでみてはいかがでしょうか?きっと、校内のユリノキや歴史ある校舎が温かく迎えてくれるはずですよ♪

「夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。」
― 高橋歩

この言葉のように、みなさんの夢に向かって一歩踏み出す勇気を持ってください。栃木女子高校は、そんなみなさんの夢を全力でサポートしてくれる環境が整っています。応援していますよ!それでは、また次の記事でお会いしましょう。『ローカログ』栃木エリア担当- ライターのゆうだいでした!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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