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島根県立出雲工業高等学校の偏差値・倍率・進路は?

こんにちは、『ローカログ』出雲エリア担当ライターのたつのんです。今日はぼくの住む出雲市にある島根県立出雲工業高等学校について、じっくりお伝えしていこうと思います。中学生のお子さんを持つみなさんの中には「工業高校ってどんなところ?」「将来の進路はどうなるの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。実はこの学校、地元企業からの信頼がとても厚く、ものづくりの技術を学びたい若者にとって魅力あふれる環境が整っているんです。

目次

島根県立出雲工業高等学校ってどんな学校?

島根県立出雲工業高等学校は、出雲市上塩冶町に位置する県立の工業高校です。「人づくり」から「ものづくり」を始めるという教育理念のもと、将来のプロフェッショナルを育成しています。全校生徒数は約420名で、アットホームな雰囲気の中で専門技術を身につけることができます。

設置されている学科は以下の4つです。

  • 機械科(1学級40名)
  • 電気科(1学級40名)
  • 電子機械科(1学級40名)
  • 建築科(1学級40名)

それぞれの学科で特色ある専門教育が行われており、5軸マシニングセンタやVR溶接機、レーザ基板加工機、ドローンプログラミングなど最新鋭の設備が導入されています。時代の変化に対応できる技術者を育てようという学校の熱意が感じられますよね。

気になる偏差値はどれくらい?

島根県立出雲工業高等学校の偏差値は、各学科とも40〜44程度となっています。これは進研ゼミの合格可能性判定模試におけるB判定値で、決して難関というわけではありません。むしろ「ものづくりに興味がある」「手を動かして学ぶのが好き」という意欲さえあれば、十分にチャレンジできる水準です。

偏差値だけで学校の価値は決まりません。工業高校の魅力は、在学中に実践的なスキルと資格を身につけ、卒業後すぐに社会で活躍できる点にあります。数字にとらわれず、お子さんの興味や将来像に合っているかどうかで判断することをおすすめします。

入試倍率の推移をチェック!

受験を検討するなら、入試倍率も気になるポイントですよね。令和7年度の入試データを見てみましょう。

学科推薦倍率(R7)一般倍率(R7)
機械科1.44倍0.79倍
電気科1.75倍0.79倍
電子機械科1.72倍1.05倍
建築科2.00倍0.96倍

推薦入試は各科定員の40%程度が枠として設けられており、特に建築科の推薦倍率は2.00倍と人気が高いことがわかります。一般入試では1倍を下回る学科もあり、比較的入りやすい状況といえるでしょう。ただし、倍率は年度によって変動するので、最新情報をチェックすることが大切です。

推薦入試を狙うなら

推薦入学には学業推薦と部活動推薦があります。中学校での学習態度や部活動での実績をしっかりアピールできれば、推薦での合格も十分に狙えます。面接対策も忘れずに準備しておきたいところですね。

進学実績と就職実績について

島根県立出雲工業高等学校の進路状況は、概ね就職者が70〜80%、進学者が20〜30%という割合になっています。工業高校ならではの特徴として、高校卒業後すぐに社会へ羽ばたく生徒が多いのが特徴です。

就職について

この学校の素晴らしいところは、就職内定率が毎年100%を達成していること。企業からの評価が非常に高く、求人も安定して届いています。県内就職の割合は7〜8割で、地元出雲や島根県内の企業で活躍する卒業生が多いんです。地元で働きたい、地域に貢献したいという若者にとっては心強い環境ですよね。

建築科の場合、卒業生の約6割が就職し、そのうち約8割が建築関係の仕事に就いています。高校で学んだ専門知識をダイレクトに活かせる進路選択ができるのは、工業高校ならではの強みといえます。

進学について

最近は大学などに進学する生徒も増えてきています。主な進学先としては、以下のような大学が挙げられます。

  • 島根大学(国立)
  • 広島工業大学
  • 近畿大学
  • 岡山理科大学
  • 千葉工業大学
  • 福岡工業大学
  • 金沢工業大学

工学系の大学への進学実績があり、高校で培った専門知識をさらに深めたいという生徒の希望にも応えています。建築科では約4割の生徒が進学を選択しており、二級建築士や一級建築士を目指す道も開かれています。

資格取得に強い!在学中に取れる資格

島根県立出雲工業高等学校では、在学中の資格取得に力を入れています。資格取得のための指導体制が整っており、高い合格率を誇っているんです。難易度の高い資格試験にも多くの生徒が積極的にチャレンジし、見事合格を勝ち取っています。

工業高校で取得できる資格は就職時にも大きなアドバンテージになります。履歴書に書ける資格があると、企業側の印象もぐっと良くなりますよね。高校生のうちから将来を見据えた準備ができるのは、大きなメリットです。

また、建築科を卒業すると、実務経験3年で二級建築士の国家試験受験資格が得られます。通常の高校卒業だと7年の実務経験が必要なので、かなり早い段階でキャリアアップを目指せるんです。卒業生の中には一級建築士として活躍している方もたくさんいらっしゃいます。

部活動も盛ん!全国大会出場の実績も

勉強だけでなく、部活動もとても盛んな学校です。全国大会に出場する部が多くあり、文武両道を実現している生徒がたくさんいます。

運動部

  • 硬式野球部
  • サッカー部
  • バスケットボール部
  • バレーボール部
  • 陸上競技部
  • 自転車競技部
  • 弓道部
  • アーチェリー部
  • 空手道部
  • 柔道部
  • 剣道部
  • 卓球部
  • ソフトテニス部
  • 水泳部

文化部

  • ものづくり研究部(電気)
  • ものづくり研究部(電子機械)
  • 放送部
  • 新聞部

特に自転車競技部、アーチェリー部、弓道部、空手道部、放送部、ものづくり研究部などは全国大会への出場実績があります。ものづくり研究部という工業高校ならではの部活動があるのも特徴的ですね。技術を磨きながら仲間と切磋琢磨できる環境が整っています😊

在校生・卒業生の声

実際に通っている生徒さんたちはどう感じているのでしょうか。口コミを見てみると、前向きな声が多く聞かれます。

「自分は機械等のことを学びたいと思ってこの学校に入りました。そういう人に対してはすごくいい環境だと思います。新校舎になってとても過ごしやすいです。」(男性/10代後半/在校生)

「実習装置や実習室も新しくなり、作業しやすい学校になっていると思います。」(男性/10代後半/在校生)

「専門教科は難しいですが、学校生活は楽しいです。専門教科も慣れれば面白いし、難しいところは先生に聞いたりしたらいいと思います。」(男性/10代後半/在校生)

学校評価アンケートでも「出雲工業高校に入学して良かった」と感じている生徒が多いという結果が出ています。ものづくりが好きな人には、じわ〜っと居心地の良さを感じられる学校のようですね。

学校生活と校風について

校則については、一般的な公立高校と同程度で特別厳しいというわけではありません。ただし、授業中や休憩時間の携帯電話使用は禁止されているなど、学習に集中できる環境づくりがなされています。頭髪検査はやや厳しめとの声もありますが、社会に出てからのマナーを身につけるという意味では大切なことかもしれません。

いじめの少なさや部活動の充実度に関しては、口コミでも高い評価を受けています。同じ目標を持った仲間と一緒に過ごす3年間は、かけがえのない思い出になることでしょう。

アクセスと学校情報

最後に、基本的な学校情報をまとめておきます。

学校名島根県立出雲工業高等学校
所在地〒693-0022 島根県出雲市上塩冶町420
電話番号0853-21-3131
設置学科機械科・電気科・電子機械科・建築科

工場見学やインターンシップなど、企業と直接関わる行事も多く開催されています。実際の仕事現場を体験できる機会があるのは、将来を考えるうえでとても貴重ですよね🔧

まとめにかえて

島根県立出雲工業高等学校は、ものづくりの基礎・基本をしっかり身につけ、新しい時代に対応できる技術者を育成している学校です。就職内定率100%という実績が示すように、地元企業からの信頼は抜群。進学を希望する生徒へのサポートも充実しており、それぞれの夢に向かって進んでいける環境が整っています。

偏差値や倍率だけでなく、お子さんが「何を学びたいか」「どんな将来を描いているか」を大切にして、進路選択をしていただければと思います。ものづくりの楽しさを知り、技術を磨き、地域に貢献できる人材へと成長する。そんな3年間を過ごせる学校だと、ぼくは感じています✨

本日の名言

「夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。」 — 高橋歩(実業家・作家)

進路選びは悩むことも多いですが、一歩踏み出す勇気があれば道は開けます。お子さんの未来を応援するみなさんに、この言葉を贈ります。どっしり構えて、お子さんと一緒に最良の選択を見つけてくださいね。『ローカログ』では、これからも出雲エリアの学校情報をお届けしていきます。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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