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南平高校の偏差値と進学実績は?日野市の人気校を解説!

こんにちは!『ローカログ』日野エリア担当・ライターのともみかです♪ 今回は日野市にある東京都立南平高等学校についてご紹介しますね。お子さんの進路選びで「南平高校ってどんな学校?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

実はわたし、日野市に住んで10年以上になりますが、南平高校の生徒さんたちとすれ違うたびに気持ちの良いあいさつをいただくんです。そんな素敵な校風も含めて、偏差値や進学実績、学校の特色までじっくりお伝えしていきますね。

目次

東京都立南平高等学校の基本情報

東京都立南平高等学校は、1985年に開校した日野市南平にある全日制普通科の高校です。京王線南平駅から徒歩約10分というアクセスの良さも魅力のひとつ。多摩動物公園の北側に位置し、南平丘陵公園が隣接する自然豊かな環境で学べます。

校訓は「正しい理念」「希望と意志」「行動と反省」の3つ。古代ギリシャの賢人の言葉「汝自身を知れ」を教育の基本として、自立した人材育成に力を入れているんですよ。

気になる偏差値はどれくらい?

南平高校の偏差値は、およそ60前後で都立高校の中では中堅レベルに位置しています。情報源によって数値は若干異なりますが、都立高校のなかでは上位グループに入る学力水準といえますね。

同じ偏差値帯の都立高校には調布北高校などがあり、多摩地域で進学を考えているご家庭にとって有力な選択肢のひとつです。難関大学への進学実績も年々向上しており、進学校としての評価もじわじわと高まっているんですよ。

入試倍率の推移をチェック!

受験を考えるうえで倍率は気になるところですよね。ここ数年の入試倍率をまとめてみました。

年度一般入試倍率推薦入試倍率
2025年1.35倍1.34倍
2024年1.47倍2.44倍
2023年1.44倍1.92倍

2025年度は一般入試で1.35倍、推薦入試で1.34倍となっています。毎年安定した人気を集めている学校だということが分かりますね。推薦入試は年度によって倍率の変動が大きいので、最新情報をしっかりチェックしておくことをおすすめします。

注目の進学実績!GMARCHへの合格者多数

南平高校の進学実績、気になりますよね? 実はこの学校、私立大学への合格実績がとっても充実しているんです!

2025年度の主な大学合格実績

まず国公立大学では、東京都立大学に6名、東京学芸大学に2名、筑波大学、千葉大学、東京農工大学、横浜国立大学などにも合格者を輩出しています。着実に国公立大学への進学者が増えているのがうれしいポイントですね。

私立大学の実績はさらに素晴らしく、GMARCH(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政)への合格者は200名を超える年も。2025年度は早稲田大学に13名、慶應義塾大学に3名、上智大学に5名という結果も残しています。

特に強い大学は?

進学先として特に人気なのが中央大学と法政大学です。2025年度は中央大学に54名、法政大学にはなんと81名もの合格者が出ています。日東駒専(日本・東洋・駒澤・専修)への合格者も非常に多く、幅広い選択肢のなかから自分に合った大学を選べる環境が整っているといえますね。

卒業生の多くが大学進学を果たしており、2025年3月の卒業生では268名が大学に進学しています。まさに文武両道を実践する進学校として、地域で高い評価を得ているんですよ。

南平高校ならではの特色「ノーチャイム制」

南平高校といえば、開校当初から続く「ノーチャイム制」が有名です。授業の始まりや終わりにチャイムが鳴らないのですが、生徒一人ひとりが時間を意識して自己管理を行うことで、授業や集会はスムーズに進んでいます。

「え、チャイムがなくて大丈夫なの?」と心配になる方もいらっしゃるかもしれませんね。でも、これこそが南平高校の「自主自律の精神」を象徴する取り組みなんです。社会に出たらチャイムで動くことはありませんよね。高校生のうちからこうした習慣が身につくのは、将来きっと役立つはずです😊

充実した進路指導と高大連携

南平高校では、3年間の系統的な進路指導計画に基づいてきめ細やかなサポートを行っています。

  • 1年生向けの分野別説明会(20大学の代表による各分野の説明)
  • 大学生との交流イベント「学生図鑑」
  • 2年生向けの大学説明会や進路講演会
  • 3年生への個別面談と志望校別指導

特に注目したいのが、毎年3月に行われる「中央大学ガイダンス」です。1年生全員が中央大学を訪問し、実際に南平高校から進学した先輩の話を聞くことができるんですよ。進路を考える大きなきっかけになりそうですよね。

また、令和5年2月には東京薬科大学との高大連携を締結。東京都教育委員会からは進学指導研究校(第3期)やSIP(Scientific Inquiry Program)拠点校にも指定されており、学習環境の充実ぶりがうかがえます。

部活動も盛ん!珍しい部活も

南平高校は勉強だけでなく、部活動も活発なんですよ。運動部・文化部ともに多彩な部活動があり、部活動加入率も高いのが特徴です。

運動部の実績

女子バスケットボール部は2024年1月の東京都総体でベスト16に入り、東京都高体連より優秀校として表彰されています。サッカー部、硬式野球部、陸上競技部、バレーボール部など、定番の運動部も揃っていますよ。

文化部にはユニークな部活も

文化部で特筆すべきは「ジャグリング部」の存在です! 全国的にも珍しいこの部活は、なんとNHKの番組にも出演した実績があるんです。ボールやディアボロ(空中ゴマ)などを使ったパフォーマンスを文化祭で披露しています。

吹奏楽部も実力派で、東日本学校吹奏楽大会に複数回出場している強豪です。音楽が好きな方にはたまらない環境ですね♪

自然に囲まれた恵まれた学習環境

南平高校の魅力のひとつが、多摩丘陵の自然に囲まれた静かな環境です。小高い丘の中腹に位置し、緑豊かな景色を眺めながら落ち着いて学習できます。

施設面ではガラスドーム付き屋内プールが自慢の設備。体育館、格技棟、テニスコート、グラウンドなど運動施設も充実しています。職員室前には個別指導用のスペースがあり、疑問をすぐに先生に質問できる環境が整っているのもうれしいポイントです。

学校行事で育む絆

南平高校には「葵陵祭(きりょうさい)」という名物行事があります。これは毎年9月に開催される文化祭と体育祭を合わせた一大イベント。名称の由来は学校の花である「タマノカンアオイ」から来ているそうですよ。

6月には合唱コンクールがあり、各クラスが課題曲と自由曲を披露します。1年生の課題曲は校歌なのですが、この校歌がなんとアカペラ混声四部合唱曲なんです! 作曲は日本を代表する作曲家・三善晃氏によるもの。クラスメイトと声を合わせて歌う経験は、きっと一生の思い出になりますね。

2月にはマラソン大会、3月には中央大学ガイダンスなど、年間を通じてさまざまな行事が用意されています。

南平高校はこんな人におすすめ!

ここまでご紹介してきた南平高校、どんな方に向いているのでしょうか。わたしなりにまとめてみました。

  • 自分で考えて行動できる力を身につけたい方
  • GMARCHや日東駒専などの私立大学を目指している方
  • 勉強も部活動も両立したい方
  • 自然豊かな環境で落ち着いて学びたい方
  • 通学しやすい多摩地域の高校を探している方

「ノーチャイム制」に象徴される自主自律の精神は、社会に出てからも必ず役立つ力です。高校3年間でそうした力を養いながら、大学進学もしっかり目指せる環境が整っているのが南平高校の魅力ですね。

受験を考えている方へのアドバイス

南平高校を志望されている方は、まずは学校説明会や文化祭(葵陵祭)に足を運んでみることをおすすめします。実際に校舎を歩いて、生徒さんたちの雰囲気を感じてみてください。きっと「ここで学びたい!」という気持ちがスッと湧いてくるはずです。

偏差値60前後の学校ですので、内申点対策と学力試験対策の両方をバランスよく進めていくことが大切です。過去の入試問題を解いて傾向をつかみ、計画的に学習を進めていきましょう。

地域に根ざしながらも確かな進学実績を持つ南平高校。みなさんの進路選びの参考になれば、わたしもとってもうれしいです😊

本日の名言

「自分自身を知ることは、すべての知恵の始まりである。」―― アリストテレス

南平高校の校是「汝自身を知れ」にも通じるこの言葉、とっても深いですよね。お子さんの進路選び、そしてお子さん自身が「自分は何をしたいのか」を見つめる機会にもなりますように。『ローカログ』日野エリア担当・ともみかでした。みなさんの毎日がほっこりあたたかいものになりますように!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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