こんにちは、『ローカログ』東広島エリア担当ライターのひとみです♪ みなさん、お子さんの高校選びって本当に悩みますよね。わたしも中学生の息子がいるので、この気持ちよく分かります!今日は東広島市豊栄町にある広島県立賀茂北高等学校について、偏差値や進学実績、入試倍率などを詳しく調べてきましたよ。
この学校は大正3年に「乃美学舎」として創立された歴史ある高校で、なんと108年以上の伝統があるんです。自然豊かな環境の中でのびのびと過ごせる、まさに穴場の公立高校といえるかもしれません!
広島県立賀茂北高等学校ってどんな学校?
賀茂北高校は「小さな学校 大きな夢~果敢に挑戦~」をスローガンに掲げています。生徒数は全校で約70名程度と少人数なのが大きな特徴です。だからこそ先生方が一人ひとりの生徒の状況をしっかり把握してくれるんですよ。
豊栄中学校との連携型中高一貫教育校でもあり、中学生と合同で行う体育大会や発表会がとても盛り上がるそうです!山や田んぼに囲まれたのどかな環境で、時間がゆったり流れるような落ち着いた雰囲気があります。問題行動もほとんどなく、安心・安全な学校生活が送れると評判なんです。
気になる偏差値と入試情報
賀茂北高校は広島県の公立高校で、令和5年度から導入された新しい入試制度により「一次選抜」の一度のみの試験となっています。入試の配点比重は一般学力検査:調査書:自己表現=6:2:2となっており、学力検査と内申点のバランスが重視されます。
試験科目は国語・社会・数学・理科・英語の5教科で、各教科50点満点の計250点満点です。自己表現も重視されているので、「賀茂北高校で頑張りたい!」という熱い気持ちを持っている生徒さんをしっかり見てくれますよ。
入試倍率の推移をチェック
過去の入試倍率を見てみると、令和6年度は定員38名に対して受検者数22名で0.58倍、令和7年度は定員31名に対して受検者数31名でちょうど1.00倍でした。比較的ゆるやかな競争率なので、しっかり準備すれば合格を目指せる学校といえるでしょう。
少人数だからといって油断は禁物ですが、大規模校のような熾烈な競争に疲れてしまいそうな子には、心強い選択肢になるかもしれませんね。
進学実績と進路サポートが充実!
卒業後の進路は大学・短大進学が約30%、専門学校が約40%、就職が約30%という割合です。特に注目したいのは、就職希望者の就職率が100%という実績!地元企業への就職もしっかりサポートしてくれます。
指定校推薦枠が豊富
進学を目指す生徒さんには嬉しいポイントがあります。広島県内の多くの私立大学に指定校推薦枠があるんです。具体的には以下の大学が挙げられます。
- 近畿大学工学部
- 安田女子大学
- 広島工業大学
- 広島経済大学
- 広島国際大学
- 広島文教大学
- 広島女学院大学
- 比治山大学
- 広島文化学園大学
- 福山大学
少人数校ならではのメリットとして、推薦枠を獲得しやすいという点があります。コツコツ頑張れば、しっかり進路が開けますよ◎
令和6年度卒業生の主な進路
実際の進学先を見てみると、安田女子大学文学部英語英米文学科、広島都市学園大学健康科学部、広島国際大学総合リハビリテーション学部、広島経済大学経済学部、広島文教大学教育学部などがあります。医療系や教育系を目指す生徒さんも着実に夢を叶えていますね。
就職先としてはサタケ豊栄株式会社、日本郵便株式会社中国支社、社会福祉法人など、地元で活躍できる企業への実績があります。
学習サポート体制がすごい!
賀茂北高校の大きな魅力のひとつが、手厚い学習サポート体制です。通常クラスを生徒の到達度に合わせて習熟度別クラスに分けて授業を行っているので、自分のペースで理解を深められます。
2年生からは進路別に「理型」「文Ⅰ型(大学進学等)」「文Ⅱ型(専門学校・就職等)」の選択授業に分かれます。将来の目標に合わせた学びができるのは心強いですよね!
放課後の「稲葉塾」で学力アップ
放課後には「稲葉塾」という自習教室が整備されています。ここがすごいのは、地元企業のサタケ社員さんや「賀茂北高校を応援する会」のボランティア、大学生などが学習支援者として指導してくれること!地域ぐるみで生徒の成長を応援してくれる温かい環境です。
補習も希望者向けに実施されており、進学希望者・就職希望者それぞれにきめ細かい個別指導が行われています。
ICT教育も先進的
令和3年度からは入学時にタブレット型パソコンを購入し、授業や家庭学習、他の高校や大学との遠隔授業にも活用しています。臨時休校時のオンライン授業にも対応できる体制が整っているので安心です。
グローバルな視野を育てる国際交流
少人数の学校だからといって、世界が狭いわけではありません!賀茂北高校は国際交流にも力を入れているんです。
海外修学旅行はこれまでにシンガポールやグアムへ行った実績があり、近年では沖縄・石垣島、鹿児島・屋久島など国内でも充実した体験ができる場所を選んでいます。イギリスの姉妹校への短期留学制度もあり、希望者は海外で学ぶチャンスがありますよ。
グローバルな視野を持ちながら、地域(ローカル)も大切にする「グローカル」な人材を育てることを目指しているんですね。ワクワクしませんか?
資格取得支援で将来の可能性を広げる
東広島市の支援による資格取得支援事業も見逃せないポイントです。令和5年度は「ドローン講座」「美容メイク講座」など8つの講座が開講されました。
普通科の高校でこんなにユニークな資格取得のチャンスがあるのは珍しいですよね。将来の夢を見つけるきっかけにもなりそうです!
部活動も活発!約90%の生徒が参加
賀茂北高校では部活動への参加を積極的に促しており、なんと約90%の生徒が部活に加入しています。少人数だからこそ、一人ひとりが活躍できる場面が多いんです。
体育系部活動
- バレーボール部(2年連続県大会出場、令和4年度ベスト16!)
- ソフトテニス部
- 陸上競技部
- 自転車部
- 硬式野球部
- サッカー・フットサル同好会
文化系部活動
- 科学研究部(絶滅危惧種オオサンショウウオの保護活動!)
- 備後神楽部(地域の伝統芸能を継承)
- 日本文化部
- 美術部
- フラダンス部
- 吹奏楽部
- 写真同好会
- ボランティア同好会
科学研究部はオオサンショウウオの保護活動を通じて広島大学との連携もあり、とても貴重な体験ができます。備後神楽部は地域の伝統芸能を継承する活動をしていて、地元の方々からも愛されています。
地域とのつながりが温かい
賀茂北高校は地域との結びつきがとても強い学校です。「セントル・マルシェ」というイベントや「板鍋山登山マラソン」など、地域と連携した行事が数多くあります。
「総合的な探究の時間」では地域創生プロジェクトに取り組んだり、「観光甲子園」に参加したりと、実社会で役立つ経験ができます。インターンシップでは東広島市内の事業所で1~3日間の研修を行い、働くことの意味を学びます。
地元企業のサタケによる「教育コンバージョン」など、地域全体で生徒を育てようという温かい雰囲気があるのは、この学校ならではの魅力ですね。
生徒の声を大切にする校風
賀茂北高校では、生徒による提案内容を実現化する取り組みも進められています。令和2年度には生徒の意見を取り入れて制服のリニューアルが行われました!自分たちの学校を自分たちでより良くしていける、そんな主体性を育む環境があります。
口コミでは「先生がフレンドリーで話しやすい」「生徒同士の交流がしやすい」「気楽に高校生活を送れる」という声が多く見られます。あいさつもしっかりできる生徒が多く、学校全体の雰囲気がとても良いそうですよ。
こんな生徒さんにおすすめ!
広島県立賀茂北高等学校は、こんな生徒さんにピッタリです。
- 少人数で先生に丁寧に見てもらいたい
- 自然豊かな環境でのびのび過ごしたい
- 地域との交流や体験学習に興味がある
- 部活動で活躍したい(一人ひとりに出番がある!)
- 推薦入試で大学進学を目指したい
- 就職もしっかりサポートしてほしい
大規模校にはない、アットホームな雰囲気の中で自分らしく成長できる場所を探している方には、ぜひ一度見学をおすすめします!
学校基本情報
| 学校名 | 広島県立賀茂北高等学校 |
|---|---|
| 所在地 | 〒739-2311 広島県東広島市豊栄町乃美632番地 |
| 電話番号 | 082-432-2224 |
| 学科 | 普通科 |
| 創立 | 大正3年(1914年) |
| 連携中学校 | 豊栄中学校 |
学校のホームページでは毎月20日頃に「賀茂北だより」が更新されているので、最新情報をチェックしてみてくださいね😊
本日の名言
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道である」
― イチロー(元プロ野球選手)
少人数の学校で、コツコツ努力を重ねていく。そんな姿勢が大きな夢につながる。賀茂北高校のスローガン「小さな学校 大きな夢」にも通じる言葉ですよね。みなさんのお子さんの高校選びが、素敵な未来への第一歩になりますように♪ 最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

















