こんにちは!『ローカログ』小平エリア担当・ライターののりこです♪ 今日は、小平市にある「東京都立小平高等学校」についてお話ししたいと思います。お子さんの進路選びで「こだ高ってどんな学校なの?」「偏差値や進学実績はどうなの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
わたし自身、中学生の息子がいるので、高校選びの情報には敏感になっているんです。そこで今回は、東京都立小平高等学校の偏差値・倍率・進学実績を中心に、この学校の魅力をたっぷりとお伝えしていきますね!
東京都立小平高等学校ってどんな学校?
東京都立小平高等学校は、昭和38年(1963年)に開校した、なんと60年以上の歴史を持つ伝統校なんです。地元では「こだ高」の愛称で親しまれていて、小平市仲町の落ち着いた住宅街の中にあります。
校訓は「Independence(自主)」「Sincerity(誠実)」「Intelligence(英知)」の3つ。自ら考え、誠実に行動し、深い知性を養うという理念のもと、生徒たちがのびのびと成長できる環境が整っているんですよ。
特徴的なのは、普通科に加えて「外国語コース」が設置されていること!平成5年(1993年)に設けられたこのコースでは、国際理解教育に力を入れていて、グローバルな視野を持った人材育成に取り組んでいます。
気になる偏差値はどのくらい?
東京都立小平高等学校の偏差値は、参考にする模試や基準によって若干異なりますが、おおむね55〜59程度といわれています。都立高校全体の中では中堅から上位に位置する学校といえますね。
具体的には、Vもぎ(60%合格基準)で偏差値55、市進教育グループ(80%合格基準)で57、みんなの高校情報では59という数値が出ています。多摩地区の中では、学習にも部活動にも熱心に取り組める「文武両道」の学校として知られています。
外国語コースも普通科とほぼ同程度の偏差値で、英語をしっかり学びたいという意欲のある生徒さんにぴったりの環境が整っていますよ😊
入試倍率はどうなっているの?
「倍率が高いと受かりにくいのかな…」と心配される保護者の方も多いですよね。東京都立小平高等学校の最新の入試倍率を見てみましょう!
普通科の倍率推移
普通科は安定した人気を保っていて、特に推薦入試の競争率が年々上昇傾向にあります。
| 年度 | 一般入試応募倍率 | 推薦入試応募倍率 | 最終合格倍率 |
|---|---|---|---|
| 2023年 | 1.26倍 | 1.63倍 | 1.22倍 |
| 2024年 | 1.38倍 | 2.00倍 | 1.26倍 |
| 2025年 | 1.39倍 | 2.10倍 | 1.28倍 |
推薦入試では2倍を超える人気ぶり!それだけ「こだ高で学びたい」という熱意を持った生徒さんが多いということですね。
外国語コースの倍率推移
外国語コースは年度によって変動がありますが、2025年度は比較的落ち着いた倍率となっています。
| 年度 | 一般入試応募倍率 | 推薦入試応募倍率 | 最終合格倍率 |
|---|---|---|---|
| 2023年 | 1.41倍 | 1.25倍 | 1.36倍 |
| 2024年 | 1.98倍 | 2.54倍 | 1.67倍 |
| 2025年 | 1.14倍 | 1.54倍 | 1.09倍 |
2025年度は穴場ともいえる状況でした。外国語を武器にしたいと考えている方には、チャンスの年だったかもしれませんね!
進学実績がすごい!GMARCH合格者が大幅増加中
ここがいちばん気になるポイントかもしれません。東京都立小平高等学校の進学実績は、近年ぐんぐん伸びているんです!
2025年3月卒業生の主な合格実績
4年制大学への進学率はなんと約88%に達しています。国公立大学から難関私立大学まで、幅広い合格実績を誇っているんですよ。
主な合格者数(延べ人数)はこちらです。
- 国公立大学:12人(東京外国語大学3人、東京都立大学2人など)
- 早慶上理ICU(難関私立):37人(早稲田大学19人、慶應義塾大学4人、上智大学7人、東京理科大学7人)
- GMARCH(準難関私立):190人(立教大学46人、法政大学42人、中央大学39人、明治大学36人、青山学院大学17人、学習院大学10人)
GMARCH合格者が190人というのは本当にすごいですよね!しかも、どの大学にもバランスよく合格者を出しているのが特徴です。
進学実績の推移がすごい!
さらに注目したいのが、ここ数年の伸び率です。GMARCHへの合格者数を見てみると…
| 卒業年度 | GMARCH合格者数 |
|---|---|
| 2020年 | 72人 |
| 2021年 | 99人 |
| 2022年 | 142人 |
| 2023年 | 140人 |
| 2024年 | 196人 |
| 2025年 | 190人 |
2020年の72人から2024年には196人へと、なんと約2.7倍にも増えているんです!これは「手作りの進路」をモットーにした、きめ細やかな進路指導の成果といえますね✨
国際理解教育が充実!英語を武器にできる環境
東京都立小平高等学校の大きな魅力のひとつが、充実した国際理解教育です。「Global Education Network20」や「海外学校間交流推進校」の指定校として、さまざまな国際交流プログラムを展開しています。
豊富な国際交流の機会
- 海外修学旅行(台湾):現地の高校生・大学生との交流プログラムあり
- アメリカ語学研修旅行:夏休みに16日間のホームステイをしながら現地校に通学
- 交換留学生の受入れ:韓国、スリランカ、チェコ、タイなど世界各国からの留学生と交流
- テンプル大学スキルアップセミナー:夏休みに5日間、世田谷区のキャンパスで英語講座
常勤JET教員2名とALT3名による年間700時間を超える英語授業も魅力的。さらに図書館には洋書が2万5000冊以上あり、多読活動も盛んなんですよ。英語好きのお子さんにはたまらない環境ですよね!
部活動も活発!約90%の生徒が加入
「勉強ばかりじゃなくて、部活も楽しみたい!」というお子さんも安心してください。東京都立小平高等学校では、入学生の約90%が部活動に加入しています。
運動部は15部、文化部は10部と3つの同好会があり、どれも活発に活動中。女子テニス部は都立対抗テニス大会で第3位、女子ハンドボール部は教育研修大会で優勝、吹奏楽部はアンサンブルコンテストで金賞を受賞するなど、輝かしい実績を残しています。
学習と部活動を高いレベルで両立できる、まさに「文武両道」の学校なんです😊
学校行事も充実!「欅祭」で青春を謳歌
東京都立小平高等学校では、合唱祭・文化祭・体育祭を合わせて「欅祭(けやきさい)」と呼んでいます。生徒たちが主体となって企画・運営するこの行事は、学校生活の大きな柱となっています。
特にユニークなのが合唱祭。全クラスがアカペラで合唱を披露するんです!伴奏なしで歌うからこそ、一人ひとりの声が重要になり、クラスの団結力がぐっと深まるんだとか。わたしも学生時代は合唱に憧れていたので、これはうらやましいなぁと思いました♪
アクセスも便利な立地
東京都立小平高等学校は、小平市仲町112にあります。最寄り駅からのアクセスも良好です。
- 西武新宿線 小平駅から徒歩約10分
- 西武多摩湖線 青梅街道駅から徒歩約10分
- JR武蔵野線 新小平駅から徒歩約20分
周辺には市の複合施設「なかまちテラス」(図書館と市民活動支援センター)もあり、学習環境も充実。落ち着いた住宅街の中にあるので、安心して通学できる環境ですよ。
最新の取り組み!DXハイスクールにも採択
東京都立小平高等学校は伝統を大切にしながらも、新しい教育にも積極的にチャレンジしています。令和6年度(2024年度)からは「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)」に採択され、情報・数学教育やICTを活用した探究的な学びの強化にも取り組み始めました。
時代の変化に対応しながら、生徒一人ひとりの可能性を最大限に伸ばしてくれる学校だと感じます。これからの進学実績にも、ますます期待が高まりますね!
まとめ:東京都立小平高等学校はこんな方におすすめ!
ここまで東京都立小平高等学校について詳しくお伝えしてきましたが、いかがでしたか?わたしなりにまとめると、こんな方にぴったりの学校だと思います。
- 英語や国際交流に興味がある方
- GMARCH以上の大学を目指したい方
- 勉強も部活動も両方頑張りたい方
- 自主性を大切にした学校生活を送りたい方
- 落ち着いた環境でのびのび学びたい方
進学実績がここ数年で大きく伸びている東京都立小平高等学校。お子さんの進路選びの参考になれば、うれしいです。気になった方は、ぜひ学校説明会やオープンキャンパスに足を運んでみてくださいね!
本日の名言
「夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。」
― 高橋歩(作家・実業家)
進路選びは不安も多いですが、一歩踏み出す勇気があれば、きっと道は開けます。みなさんとお子さんの未来が、明るく輝くものになりますように✨ 『ローカログ』小平エリア担当・ライターののりこでした!


















