みなさん、こんばんは。『ローカログ』小樽エリア担当ライターのたくみちです。今回は小樽市の金持ちエリアについて、実際に街を歩きながら調べてみました。雑貨店の配達でいろんな地区を回るわたしも、改めて歩いてみると新しい発見がたくさんありましたよ。
小樽市の地価ランキングから見る富裕層居住地
小樽市の金持ちエリアを知るには、まず地価を見るのが一番分かりやすいですね。令和7年の地価公示によると、入船地区が坪単価78.68万円で市内トップという結果が出ています。ほっとする静けさの中にも、高級感が漂う街並みが印象的です。
続いて色内・堺町地区が66.12万円、稲穂地区が23.64万円となっています。これらのエリアは観光地としても有名で、歴史的建造物や高級店が集まる場所でもあります。わたしもカフェ巡りでよく訪れますが、じんわりと感じる品格がありますね♪
| エリア名 | 坪単価 | 特徴 |
|---|---|---|
| 入船地区 | 78.68万円 | 高級飲食店が集中 |
| 色内・堺町 | 66.12万円 | 歴史的建造物多数 |
| 稲穂地区 | 23.64万円 | 商業の中心地 |
| 住吉町 | 21.98万円 | 住宅と商業の混在 |
| 花園地区 | 16.36万円 | 行政の中心地 |
富岡地区に残る豪邸の歴史
小樽市の金持ちエリアとして外せないのが、富岡地区です。ここには明治から大正期にかけて建てられた豪邸が今も残っています。特に有名なのが遠藤又兵衛邸で、「小樽御殿」とも呼ばれた壮大な邸宅です。
富岡2丁目には旧嶋谷汽船社長宅もあり、昭和2年建築の重厚な建物は小樽市の指定歴史的建造物にもなっています。港を見下ろす高台という立地も、いかにも富裕層好みですよね。わたしも娘と一緒に散策したことがありますが、「こんなお家に住んでみたい!」と目を輝かせていました。
松ヶ枝地区の現在
松ヶ枝地区は今でも「閑静な高級住宅地」として不動産業者が売り出している場所です。眺望が良く、利便性も高いことから、小樽市の金持ちエリアとして根強い人気があります。実際の不動産情報を見ると、坪単価約5万円程度で、広い敷地の物件が多いのが特徴です。
みなさんは高台からの眺めって好きですか?わたしはカメラを持って撮影に行くことがありますが、松ヶ枝から見る小樽港の景色は本当に素晴らしいですよ。
新興住宅地として注目の望洋台
最近、小樽市の金持ちエリアとして注目されているのが望洋台地区です。小樽築港駅へのアクセスが良く、札幌への通勤も便利な立地が人気の理由です。閑静な住宅街で、60坪以上の広い敷地の分譲地が多数開発されています。
望洋台は子育て世代にも人気があります。小中学校が徒歩圏内にあり、公園も近くにあるので、家族で暮らすには最適な環境ですね。うちの雑貨店のお客様でも、若い富裕層の方がこのエリアに引っ越してきたという話を聞きます。
小樽築港周辺の利便性
小樽築港エリアも富裕層に人気です。大型商業施設ウイングベイ小樽が近く、生活利便性が非常に高いんです。快速電車を使えば札幌駅まで28分という立地も魅力的。都市機能と自然環境のバランスが取れた、理想的な住環境と言えるでしょう。
このエリアの特徴をまとめると:
- JR小樽築港駅まで徒歩圏内
- 大型ショッピングモール隣接
- 医療機関や教育施設の充実
- 札幌への通勤・通学に便利
- 海が近く、景観も良好
別荘地として人気の銭函・朝里川温泉
小樽市の金持ちエリアとして、別荘地も忘れてはいけません。銭函地区は別荘地として昔から人気があり、敷地が広い物件が多いのが特徴です。海が近く、夏は海水浴、冬はスキーと、一年中楽しめる立地が魅力ですね◎
朝里川温泉周辺も高級別荘地として知られています。温泉付きの物件もあり、まさに夢のような暮らしが実現できる場所です。ゴルフ場も近く、リゾート感覚で過ごせるのも人気の理由でしょう。ゆったりとした時間の流れを感じられる、特別な空間です。
天狗山周辺の眺望
天狗山の麓も小樽市の金持ちエリアとして有名です。標高が高く、小樽港や石狩湾を一望できる眺望は、まさに絶景!春から秋にかけては、札幌から週末を過ごしに来る富裕層も多いそうです。
座右の銘である「静けさの中に答えあり」という言葉通り、この静かな環境でじっくりと人生を楽しむ。そんな暮らしができる場所なのかもしれませんね。
花園地区の二つの顔
花園地区は小樽市の金持ちエリアとしては特殊な存在です。昼は市役所や裁判所などの行政機関が集まる真面目な顔、夜は小樽一の歓楽街という、まったく違う二つの顔を持っています。地価は坪単価16.36万円と、決して低くはありません。
花園5丁目の青葉ヶ丘周辺は、小樽公園の高台に向かう斜面にある静かな住宅街です。花園地区でも、この辺りは落ち着いた雰囲気で、隠れた高級住宅地と言えるかもしれません。わたしもカメラ片手に散策しましたが、ほっとする静けさがありました♪
実際に住んでいる方の声
わたしの雑貨店に来てくださるお客様の中にも、これらのエリアにお住まいの方がいらっしゃいます。お話を伺ってみると、やはり静かで落ち着いた環境が一番の魅力だそうです。
「小樽市の金持ちエリアと呼ばれる富岡に住んでいますが、港を見下ろす景色が素晴らしいです。朝起きて窓を開けると、海の香りがして、一日が気持ちよく始まります」(男性/60代前半/会社役員)
「望洋台に引っ越してきて3年になります。札幌への通勤も便利で、子育て環境も良好。小樽市の金持ちエリアというより、普通に暮らしやすい場所として選びました」(女性/30代後半/IT関係)
これからの小樽市金持ちエリア
小樽市の金持ちエリアは、時代とともに変化しています。歴史ある富岡や松ヶ枝といった伝統的な高級住宅地から、望洋台のような新興住宅地まで、選択肢も多様化していますね。
特に最近は、中国をはじめとする海外の富裕層が小樽に移住するケースも増えているそうです。小樽の静かな環境と、日本の安全性が評価されているのでしょう。国際色豊かな街になっていくのも、小樽の新しい魅力かもしれません。
高校生の娘も「将来は小樽市の金持ちエリアに住めるように頑張る!」なんて言っていますが、まずは今の生活を大切にしながら、一歩ずつ前に進んでいきたいですね。みなさんも機会があれば、ぜひ小樽の様々なエリアを散策してみてください。きっと新しい発見がありますよ!
「人生の価値は、その人が何を残したかではなく、何を変えたかで測られる」- ネルソン・マンデラ
この言葉を胸に、小樽という街がより良い方向に変わっていくことを願いながら、これからも街の魅力を発信していきたいと思います。じんわりと心に響く小樽の良さを、多くの人に伝えていけたら嬉しいですね◎

















