こんにちは♪『ローカログ』宝塚エリア担当ライターのはるこです。今日は宝塚市ゆずり葉台にある兵庫県立宝塚西高等学校について、お子さんの進学先を考えている保護者のみなさんに向けて、詳しくご紹介していきますね。わたし自身、中学生の息子を持つ母親として、高校選びってほんとうに大切だなって日々感じているんです。
兵庫県立宝塚西高等学校は、1977年に創立された歴史ある公立高校で、普通科と国際教養コース(通称LAC)の2つのコースを設置しています。宝塚市の閑静な住宅街に位置していて、落ち着いた環境の中でしっかり学べる学校なんですよ。
気になる偏差値と入試倍率は?
お子さんの高校選びで、まず気になるのが偏差値ですよね。兵庫県立宝塚西高等学校の偏差値は、普通科が54、国際教養コース(LAC)が56となっています。兵庫県内では107位(公立高校では71位)という位置づけで、中堅上位校として安定した人気を保っている学校なんです。
入試倍率については、一般入試で1.02倍から1.34倍、推薦入試で1.00倍から1.35倍の間で推移しています。2024年度の普通科一般入試では1.34倍という倍率でした。極端に高い競争率ではないものの、しっかりとした受験対策が必要な水準といえますね。
進学実績が示す確かなサポート体制
高校選びでは、卒業後の進路も重要なポイントですよね。兵庫県立宝塚西高等学校の進学実績を見てみると、ほとんどの生徒が大学進学を希望していて、学校全体で進学をサポートする体制が整っていることが分かります。
国公立大学への合格実績
国公立大学への合格者数は、年度によって14名から39名と幅がありますが、コンスタントに合格者を輩出しています。最近の実績では、神戸大学に2名、大阪大学に1名、九州大学に1名など、難関国公立大学への合格者も出ているんです。その他にも兵庫県立大学、大阪公立大学、兵庫教育大学など、地元の国公立大学への進学実績も豊富ですよ。
私立大学は関関同立・産近甲龍が中心
私立大学への進学では、関西学院大学、関西大学、同志社大学、立命館大学のいわゆる「関関同立」に約21.6%、近畿大学、京都産業大学、甲南大学、龍谷大学の「産近甲龍」に約30.7%の生徒が合格しています。特に関西学院大学には毎年70名から116名程度、近畿大学には100名以上の合格者を出している実績があるんですよ♪
その他にも、甲南大学、武庫川女子大学、神戸女学院大学、追手門学院大学、摂南大学、大阪工業大学など、幅広い私立大学への進学実績があります。少数ながら明治大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学といった首都圏の難関私立大学への合格者も出ているんです!
国際教養コース(LAC)の魅力
兵庫県立宝塚西高等学校の大きな特色のひとつが、国際教養コース、通称LAC(ラック)です。このコースは英語教育に重点を置いていて、グローバル社会で活躍できる人材を育成することを目指しているんですよ。
充実した英語教育プログラム
LACコースでは、1学年から週に8時間もの英語の授業があります。少人数授業を実施しているので、個々の力に応じたきめ細かい指導を受けられるのが嬉しいポイントですね。2学年からはフランス語も選択できるようになっていて、複数の言語に触れる機会が用意されているんです。
さらに「Integrated English」という科目では、現代社会が抱える課題について英語で調査・分析して探究します。単なる知識の習得だけではなく、これからの国際社会でどのように活用するのかを考えた授業を展開しているそうです。わくわくしますよね?
多彩な国際交流プログラム
LACコースの生徒には、海外修学旅行やオーストラリア、台湾などの高校との交流、ニュージーランドのロングベイカレッジとの提携校交流など、実際に異文化に触れる機会がたくさん用意されています。英語合宿では「英語漬けの環境」で2日間を過ごし、英語で学び、考え、表現する充実した時間を過ごせるんですよ。
また、国際社会で活躍している方々を招いた特別講座も開催されていて、生徒たちの知的好奇心や進路実現への意欲を高める工夫がされています。
LACコースの進学実績
国際教養コースは1学年1クラス40名の定員で、推薦入試でのみ生徒を募集しています。LACコース単独の進学実績を見てみると、国公立大学への合格者も毎年出ていて、関西学院大学、関西大学、同志社大学、立命館大学などの関関同立への合格実績が特に充実しています。さらには韓国の延世大学など、海外の大学への進学実績もあるんですよ♪
手厚い学習サポート体制
兵庫県立宝塚西高等学校では、ほとんどの生徒が大学進学を希望しているため、通常の授業に加えて補習や週末課題を取り入れるなど、学力向上のサポートがとても手厚いんです。生徒一人ひとりの進路希望に合わせて、国公立大学対応型と私立大学対応型の2種類の教育課程を用意しているのも特徴ですね。
先生方も優しくて生徒思いの方が多いという口コミが多く見られました。面白くてフレンドリーな先生が多く、生徒たちが気軽に相談できる雰囲気があるようです。学習面だけでなく、進路相談などでも親身になってサポートしてくれる先生が揃っているのは、保護者としても安心できるポイントですよね。
文武両道を目指す部活動
兵庫県立宝塚西高等学校の部活動加入率は約8割と高く、多くの生徒が熱心に活動しています。運動部は17クラブ、文化部は10クラブが活動していて、文武両道を目指す学校の方針が表れているんですよ。
運動部の種類
運動部には以下のようなクラブがあります。
- 剣道部(男女)
- 硬式野球部
- サッカー部(男子)
- 柔道部
- ソフトテニス部(女子)
- ソフトボール部(女子)
- 卓球部(男女)
- テニス部(男子・女子)
- バスケットボール部(男子・女子)
- バドミントン部(男女)
- バレーボール部(男子・女子)
- ハンドボール部(男子・女子)
- 陸上競技部(男女)
文化部の種類
文化部も充実していて、以下のようなクラブがあります。
- 家庭科部
- 写真部
- 吹奏楽部
- 日本文化研究部〈雅〉
- 美術部
- 文芸部
- 放送部
- パソコン部
- ボランティア同好会
兵庫県教育委員会のガイドラインに沿って、各部で休養日を設定するなど適切な部活動運営に取り組んでいるそうです。メリハリのある高校生活を送れる環境が整っているのは嬉しいですね!
生徒たちの雰囲気と学校生活
実際に通っている生徒さんや卒業生の口コミを見てみると、個性豊かな人が多く、お互いの個性を尊重し合える雰囲気があることが分かります。「自分の好きなことをしている人が多く、お互いに趣味を尊重し合っている」「温かい人が多い」という声が多く見られました。
いじめについても「聞いたことがない」「少ない」という声が多く、平和で穏やかな学校生活を送れる環境のようです。カーストのようなものもほとんどなく、基本的に平和だという意見が多いんですよ。保護者としては、子どもが安心して通える環境かどうかって、とっても大切なポイントですよね。
校則については「普通の高校の標準」「厳しすぎず緩すぎず」という評価が多く、バランスの取れた指導が行われているようです。生徒の個性を大切にしながらも、必要なルールはしっかり守るという方針が感じられますね。
アクセスと周辺環境
兵庫県立宝塚西高等学校は、宝塚市ゆずり葉台1丁目1番1号に位置しています。閑静な住宅街の中にあって、学習に集中できる落ち着いた環境が整っているんです。周辺は治安も良く、安心してお子さんを通わせられる立地だと思いますよ♪
宝塚西高校をおすすめしたい人は?
これまでご紹介してきた内容を踏まえて、兵庫県立宝塚西高等学校はこんなお子さんにおすすめです。
- 大学進学を目指して、しっかり勉強したい人
- 英語教育やグローバルな視野を身につけたい人(特にLACコース)
- 部活動と勉強を両立させたい人
- 個性を尊重してくれる穏やかな環境で学びたい人
- 手厚いサポート体制の中で自分のペースで成長したい人
偏差値的にも中堅上位校として位置づけられていて、極端に高いハードルではないものの、しっかりとした学力が身につく環境が整っています。関関同立や産近甲龍への進学実績も豊富なので、大学進学を目指すお子さんにとって、とても良い選択肢になると思いますよ。
まとめ|温かい雰囲気の中で成長できる学校
兵庫県立宝塚西高等学校について、偏差値・進学実績・倍率を中心に、学校の特色や雰囲気をご紹介してきました。普通科54、国際教養コース56という偏差値は、頑張れば手が届く範囲でありながら、しっかりとした学習環境が整っている証だと思います。
進学実績を見ても、国公立大学から関関同立、産近甲龍まで幅広い大学への合格者を出していて、生徒一人ひとりの希望に合わせたサポートが行われていることが分かります。特に英語教育に力を入れたい方には、国際教養コース(LAC)という選択肢もあるのが魅力的ですね?
部活動も盛んで、約8割の生徒が何らかの部活動に参加しているというデータからは、勉強だけでなく充実した高校生活を送れる環境が整っていることが伝わってきます。そして何より、生徒たちの「個性を尊重し合える」「温かい雰囲気」という声が印象的でした。
お子さんの高校選びは、親としても悩ましいものですよね。でも、兵庫県立宝塚西高等学校なら、温かい雰囲気の中で、自分らしく成長していけるんじゃないかなって思います。ぜひ一度、学校見学会やオープンスクールに参加して、実際の雰囲気を感じてみてくださいね♪
「学ぶことは、心に火をつけること」
– ウィリアム・バトラー・イェイツ
みなさんのお子さんが、自分にぴったりの高校を見つけて、充実した高校生活を送れますように。わたしも息子の進路について、日々一緒に考えながら、応援していきたいと思っています。最後まで読んでくださって、ありがとうございました!また『ローカログ』で、宝塚の素敵な情報をお届けしていきますね。


















