こんにちは!『ローカログ』青森エリア担当ライターのまゆぽんです。今日もキンと冷えた青森の空気の中、早朝散歩から帰ってきたところです。みなさん、お子さんの高校選びで「青森県立青森商業高等学校ってどんな学校?」と気になっていませんか?今回は、地元の親御さんからもよく聞かれるこの学校について、偏差値や進学実績、入試倍率などを詳しくお伝えしていきますね♪
青森県立青森商業高等学校ってどんな学校?
青森県立青森商業高等学校は、1902年(明治35年)に私立青森商業補習夜学校として創立された、なんと120年以上の歴史と伝統を誇る商業高校なんです。場所は青森市戸山にあり、2017年に現在地へ移転したので校舎がとっても新しくてキレイ✨ 気持ちよく学校生活を送れる環境が整っています。
これまでに数多くの卒業生を地元経済界へ送り出してきた実績があり、青森県の商業教育を長年リードしてきた存在といえますね。商業の専門知識や技術の習得はもちろん、社会人として必要な豊かな人間性を育むことにも力を入れているのが特徴です。
青森県立青森商業高等学校の偏差値と難易度
気になる偏差値ですが、青森県立青森商業高等学校の商業科・情報処理科(くくり募集)の偏差値はおおむね45〜47程度とされています。青森県内の公立高校の中では標準的なレベルで、しっかりと基礎を固めて勉強すれば十分に合格を狙える難易度です。
「商業高校って難しいのかな?」と心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、決して高いハードルではありません。むしろ、将来の目標がはっきりしているお子さんにとっては、専門的な学びができる魅力的な選択肢になりますよ。
入試倍率の推移をチェック!
入試倍率についても見ていきましょう。近年の入学者選抜倍率は以下のようになっています。
| 年度 | 入学者選抜倍率 |
|---|---|
| 令和5年度 | 1.01倍 |
| 令和6年度 | 0.80倍 |
| 令和7年度 | 0.81倍 |
ご覧のとおり、ここ数年は1倍を下回ることもあり、比較的入学しやすい状況が続いています。定員割れの年もありますが、これは少子化の影響もあり、全国的な傾向でもあるんですね。だからこそ、今がチャンスともいえるかもしれません!
学科とコースの特徴
青森県立青森商業高等学校には、商業科と情報処理科の2つの学科があります。入学時は「くくり募集」という形で一括して募集され、1年生で商業の基礎を共通で学んだあと、2年生から自分の興味や適性に合わせて学科やコースを選択できる仕組みになっています。
商業科の魅力
商業科では、ビジネスの基礎から応用まで幅広く学べます。さらに2年生からは「商業コース」と「会計コース」に分かれ、より専門的な内容を深めていきます。
- 商業コース:商品開発や流通、マーケティングなど、ビジネスの最前線で役立つ知識と技術を習得。将来、販売や営業、事務など幅広い分野で活躍したい生徒さんにおすすめです。
- 会計コース:企業の経理や財務のスペシャリストを目指すコース。簿記や会計の高度な資格取得にチャレンジできるのが大きな魅力ですね。
情報処理科の魅力
情報処理科では、プログラミングやネットワークなど、情報技術の専門知識をしっかり学べます。IT業界でプログラマーやシステムエンジニアとして働きたい方、情報系の大学や専門学校への進学を考えている方にぴったりの学科です。
充実の進学実績!多彩な進路選択
「商業高校って就職がメインでしょ?」と思われがちですが、青森県立青森商業高等学校の進路状況を見ると、実は進学する生徒さんがとても多いんです😊 令和6年度の卒業生の進路状況を見てみましょう。
- 大学進学:約32.4%
- 短期大学進学:約4.1%
- 専門学校等:約26.9%
- 県内就職:約26.9%
- 県外就職:約3.4%
- 公務員:約4.1%
主な進学先
四年制大学への進学先も充実しています。青森公立大学や岩手県立大学といった国公立大学への合格者も出ており、青森中央学院大学の経営法学科には毎年多くの生徒さんが進学しています。東北学院大学や中央大学、駒澤大学など県外の有名私立大学への進学実績もあるんですよ。
専門学校への進学も人気で、あおもりコンピュータ・カレッジや青森中央文化専門学校、東北電子専門学校など、学んだ専門知識を活かせる学校へ進む生徒さんが多いです。商業高校で取得した資格や知識が、進学後にも大きなアドバンテージになりますね!
安定の就職実績も魅力
就職を希望する生徒さんにとっても、青森県立青森商業高等学校は心強い味方です。120年以上の歴史で築いた地元企業とのネットワークがしっかりあり、先輩たちが築いた信頼が後輩の就職活動を後押ししてくれます。
県内就職先の一例
- 青森銀行
- 日本原燃株式会社
- 青森ダイハツモータース
- スズキ自販青森
- トヨタレンタリース青森
- 丸大サクラヰ薬局
県外就職先の一例
- 北海道旅客鉄道(JR北海道)
- アイリスオーヤマ
- 朝日信用金庫
- 東京電力ホールディングス
公務員を目指す生徒さんも毎年一定数おり、国家公務員専門職(税務職員)や青森市職員、自衛隊(一般曹候補生)などに合格しています。
資格取得に強い!将来に役立つスキルが身につく
青森県立青森商業高等学校の大きな強みの一つが、資格取得のサポート体制です。日商簿記検定やITパスポート試験など、社会に出てから役立つ資格の取得を学校全体でバックアップしてくれます。
高校在学中に複数の資格を取得できれば、進学や就職の際に大きなアピールポイントになりますよね。「資格がたくさん取れるので、就職や進学に有利だと感じます」という在校生の声もあり、実践的なスキルが身につく環境が整っています。
部活動も盛ん!文武両道を実現
勉強だけでなく、部活動も活発なのが青森県立青森商業高等学校の魅力です。特に卓球部やレスリング部は全国大会レベルで活躍しており、高い目標を持って取り組みたい生徒さんには最高の環境です。わたしも学生時代はバドミントン部で毎日ヘトヘトになるまで練習していたので、部活に打ち込める環境があるって本当に大切だなぁと思います。
文化部も含めて選択肢が豊富なので、自分に合った活動が見つかるはずですよ。
学校行事で実践力を磨く
青森県立青森商業高等学校ならではの取り組みとして、「起業体験プログラム」があります。文化祭「青商祭」では、商品の企画から仕入れ、販売、決算までを生徒自身が体験!ビジネスの面白さと難しさを肌で感じることができる、とってもワクワクするプログラムです。
また、「課題研究」という授業では、生徒が自らテーマを設定して調査・研究を行います。過去には地元企業と連携して商品を開発した実績もあるそうで、実社会とつながる学びができるのは商業高校ならではですね。
アクセス情報
青森県立青森商業高等学校へのアクセス方法もご紹介しておきますね。
- バス利用:JR青森駅から青森市営バス「商業高校線(G21)」に乗車し、「商業高校前」バス停下車
- 鉄道利用:青い森鉄道「小柳駅」から徒歩約15分
バス利用が便利ですが、自転車通学の生徒さんも多いようです。
まとめ:将来を見据えた学びができる学校
青森県立青森商業高等学校は、120年以上の歴史に裏打ちされた信頼と実績を持ち、進学にも就職にも強い商業高校です。偏差値は標準的で入りやすく、新しい校舎で快適に学べる環境も整っています。資格取得のサポートや実践的なプログラム、活発な部活動など、高校3年間を充実させる要素がギュッと詰まっていますよ。
お子さんの進路選びに迷っているみなさん、ぜひ一度学校見学に足を運んでみてはいかがでしょうか?きっと新しい発見があるはずです😊
本日の名言
「夢を見ることができれば、それは実現できる。」
— ウォルト・ディズニー
高校選びは、お子さんの夢への第一歩。焦らず、じっくりと情報を集めて、最適な選択ができますように。わたしの座右の銘「凍った道も一歩ずつ」のように、一歩一歩進んでいきましょうね。今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

















