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尾道市夏祭り完全攻略!住吉花火と瀬戸田の絶景スポット

みなさん、こんにちは!『ローカログ』尾道エリア担当ライターのさえりです。瀬戸内海の潮風がそよぐこの季節、今年も尾道市の夏祭りシーズンがやってきましたね。海沿いをゆったり散歩しながら、夏祭りのことを考えるだけでワクワクしちゃいます♪

尾道市の夏祭りって、実はとっても魅力的なんです。大規模な花火大会から、地域に根ざした温かいお祭りまで、バリエーション豊かなイベントが目白押し。今回は、地元に住んでいるわたしだからこそ知っている、尾道市夏祭りの楽しみ方をたっぷりとご紹介しますね。

目次

尾道市夏祭りの代表格「おのみち住吉花火まつり」の魅力

尾道市の夏祭りといえば、なんといっても「おのみち住吉花火まつり」は外せません!毎年8月上旬の土曜日に開催される、約13,000発もの花火が尾道水道を彩る県内最大級の花火大会なんですよ。

この花火まつり、実は江戸時代中期から続く歴史あるお祭りで、住吉神社の例祭として行われているんです。元文5年(1740年)に尾道に着任した町奉行の平山角左衛門が住吉浜を築造し、港の守護神として住吉神社を移したことが始まりなんだとか。

花火が打ち上がる19時30分から20時30分の間、尾道水道には3隻の提灯船(山型・鳥居・御幣)が浮かび、神輿の海上渡御も行われます。これって実は花火が単なるイベントじゃなくて、神事であることを示しているんですよ。人々の祈りが込められた、とても神聖なお祭りなんです。

音楽花火で感動のクライマックス

おのみち住吉花火まつりの見どころは、なんといってもクライマックスの音楽花火!音楽に合わせて打ち上げられる花火は、まるで夜空のダンスショーみたい。息子と一緒に見たときは「お母さん、花火が踊ってる!」って大興奮でした。

三方を山に囲まれた尾道の地形のおかげで、花火の音が反響して迫力満点。本州側だけでなく、対岸の向島側からも多くの人が訪れるのも納得です。

9月まで楽しめる!瀬戸田町夏まつりの魅力

「夏祭りシーズンに間に合わなかった…」という方も大丈夫!尾道市では9月6日(土)に「瀬戸田町夏まつり」が開催されるんです。今年で47回目を迎える、瀬戸田の夏の風物詩です。

瀬戸田サンセットビーチを会場に、17時からは地元団体によるステージイベントが盛りだくさん。瀬戸田小学校の橘香太鼓や瀬戸田中学校の吹奏楽部、保育園の子どもたちの発表など、地域の温かさを感じる演目が続きます。

そして20時からは約3,000発の花火が打ち上げられ、瀬戸内の夜空を美しく彩ります。例年約2万7,000人が訪れる人気のお祭りで、しまなみ海道の生口島という島ならではの、のんびりとした雰囲気も魅力的なんです。

尾道市夏祭りの屋台グルメを満喫しよう

夏祭りの楽しみといえば、やっぱり屋台グルメですよね!尾道市の夏祭りでは、定番のたこ焼きや焼きそば、かき氷はもちろん、地元ならではの味も楽しめます。

特におすすめなのが、尾道ラーメンの屋台!暑い夏に熱々のラーメンなんて…と思うかもしれませんが、汗をかきながら食べる尾道ラーメンは格別においしいんです

  • 瀬戸田産レモンを使ったスイーツやドリンク
  • 地魚の串焼き
  • はっさく大福(尾道名物)
  • 因島のはっさくサイダー
  • 尾道焼き(お好み焼きの尾道版)

瀬戸田町夏まつりでは、地元瀬戸田産レモンを使ったスイーツやドリンクが特に人気。花火を見ながら味わう地元グルメは、まさに夏の醍醐味です。

地域密着型!みっフェス(御調町夏まつり)

8月9日(土)には、御調中央小学校グラウンドで「みっフェス(御調町夏まつり)」が開催されます。なんと10年ぶりの開催ということで、地域の方々の期待も高まっています。

16時から21時頃まで、備後かわち太鼓や御調神楽といった郷土芸能のほか、地元の子どもたちによるダンスや空手演武など、アットホームな雰囲気が魅力。屋台やキッチンカーも約20店出店するので、グルメも楽しめます。

ビンゴ大会もあって、家族みんなで楽しめる地域密着型のお祭り。こういう地元のお祭りって、大きな花火大会とはまた違った温かさがあって、ほっこりするんですよね。

尾道の伝統!祇園祭の三体廻し

6月最終土曜日に開催される「祇園祭三体廻し」は、尾道の伝統的な神事です。尾崎地区、十四日地区、御所地区の三カ所から一体ずつ担ぎ出された神輿が、土堂渡し場などで勇壮に廻される様子は圧巻!

昭和30年代まで神輿は海の中に放り込まれるという荒っぽいものでしたが、一度中断された後、昭和53年に尾道青年会議所の呼びかけで復活。今では尾道の夏を代表する祭りの一つになっています。

夏の風物詩!土曜夜店でゆったり散策

6月中旬から7月下旬の土曜日の夜、尾道本通り商店街が約1㎞にわたって屋台で埋め尽くされる「土曜夜店」。綿菓子や金魚すくいなど、昔懐かしい屋台が立ち並び、多くの人で賑わう尾道の夏の風物詩です。

浴衣姿でそぞろ歩きを楽しむ人も多く、まさに日本の夏!という雰囲気。わたしも家族でよく出かけますが、息子は毎回金魚すくいに夢中になっています。去年すくった金魚、今も元気に泳いでいるんですよ♪

因島の水軍花火も見逃せない!

7月26日(土)には、尾道市因島で「宮島さん協賛いんのしま水軍花火大会」が開催されます。土生港沖合から約3,000発の花火が打ち上げられ、多島美とともに楽しめる花火は格別。

さらに因島では、8月末と9月に分けて「因島水軍まつり」の海まつりと島火まつりも開催。村上水軍の歴史を感じながら楽しめる、尾道市ならではのお祭りです。

新しい試み!尾道盆踊りで夏の夜を踊り明かそう

8月2日には尾道駅前広場で「尾道盆踊り」が開催されます。17時30分から20時30分まで、「尾道家族みんなで踊りあかそう」をテーマに、誰でも気軽に参加できる盆踊り大会なんです。

第一部は「ワイワイ盆踊り」、第二部は「イケイケ盆踊り」と題して、炭坑節から新開ラビリンス、ダンシングヒーローまで、幅広い世代が楽しめるプログラム。屋台やミストシャワーも用意されていて、参加は無料です。

尾道市夏祭りを楽しむための穴場スポット

花火大会の穴場スポットをこっそり教えちゃいます!瀬戸田町夏まつりなら、垂水天満宮がおすすめ。サンセットビーチ北側の小高い丘にあって、徒歩2分でアクセス可能。少し高い位置から花火を楽しめます。

おのみち住吉花火まつりなら、千光寺公園の展望台がおすすめ。花火と尾道の夜景を一緒に楽しめる贅沢なスポットです。ただし人気スポットなので、早めの場所取りが必要ですよ。

観音山の無料駐車場付近からも、ゆったりと花火を楽しめます。標高472.3mから見下ろす花火は、また違った美しさがありますよ。

アクセスと駐車場情報

各お祭りへのアクセスですが、おのみち住吉花火まつりはJR尾道駅から徒歩約15分。瀬戸田町夏まつりは、しまなみ海道生口島南ICから車で約10分です。

花火大会当日は交通規制もあり、駐車場も限られているので、公共交通機関の利用がおすすめ。瀬戸田町夏まつりでは、島内各所の指定無料駐車場からシャトルバス(往復500円)が運行されます。

家族で楽しむ尾道市夏祭りのコツ

小さなお子さん連れの場合は、迷子対策をしっかりと!人混みでははぐれやすいので、目立つ色の服を着せたり、連絡先を書いた名札を付けたりするといいですよ。わたしも息子が小さい頃は、蛍光色のリストバンドを付けていました。

虫除けスプレーは必須アイテム!海沿いは蚊が多いんです。日中のお祭りなら日焼け止めと帽子も忘れずに。瀬戸内の夏の日差しは、思っている以上に強いんですよ。

トイレの場所も事前にチェックしておくことが大切。特に花火大会の時は、仮設トイレに長蛇の列ができることもあるので、余裕を持って行動しましょう。

「地元の方の感想」
毎年楽しみにしている夏祭り。特におのみち住吉花火まつりは家族全員で見に行く恒例行事です。尾道の花火は規模は大きくないけど、アットホームな雰囲気が最高です。(女性/40代前半/会社員)

「夏祭りは地域の絆を深め、心に残る思い出を作る大切な時間である」 – 民俗学者 宮本常一

尾道市の夏祭りで、みなさんも心に残る素敵な思い出を作ってくださいね。地元のわたしたちも、みなさんと一緒に夏祭りを楽しめることを心から楽しみにしています!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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