『ローカログ』のYoutubeチャンネルができました!チャンネル登録お願いします

秋田明徳館高校の偏差値・倍率・進学実績を地元ライターが解説

こんにちは!『ローカログ』秋田エリア担当のゆーぞーです♪

みなさん、秋田市中通にある秋田県立秋田明徳館高等学校のこと、ご存知ですか?自分も最初は「定時制・通信制の高校」というだけの印象しかなかったんですが、実際に調べてみると、これがもう目からウロコの連続でした!今回は秋田県立秋田明徳館高等学校について、偏差値や進学実績、そして何よりこの学校ならではの魅力をたっぷりお届けしていきますよ。

目次

秋田明徳館高等学校ってどんな学校?

秋田県立秋田明徳館高等学校は、JR秋田駅から徒歩圏内の秋田市中通2丁目に位置する県立高校です。定時制課程(Ⅰ部・Ⅱ部・Ⅲ部)と通信制課程を併設していて、それぞれの生徒のライフスタイルに合わせた学び方ができるのが最大の特徴なんですよ。

昭和23年から長い歴史を持つこの学校は、平成11年度から完全単位制に移行し、3修制や放送視聴などの新しい学習スタイルも取り入れてきました。生徒数は400人以上の中規模校で、一人ひとりの「学びたい」という意欲を最も大切にしている学校なんです。

偏差値について知っておきたいこと

秋田県立秋田明徳館高等学校について調べていると、「偏差値はどれくらい?」という疑問を持つ方も多いかもしれません。でも実は、定時制・通信制高校には一般的な全日制高校のような偏差値という概念はあまりないんです。

入学選抜の方法も全日制高校とは異なり、学力試験だけでなく、面接や作文などを通じて総合的に判断されます。むしろ大切なのは「自分のペースで学びたい」「もう一度学び直したい」という気持ちや意欲なんですよ。

定時制高校というと、ちょっとネガティブなイメージを持つ方もいるかもしれませんが、実際には中学時代に不登校だった生徒や、家庭の事情でアルバイトをしながら学ぶ必要がある生徒、高校を一度中退したけれど学び直したい生徒など、さまざまな背景を持つ人たちが前向きに学んでいる場所なんです。

進学実績が示す可能性の広がり

「定時制・通信制高校からの進学って難しいんじゃないの?」と思われる方もいるかもしれませんが、秋田県立秋田明徳館高等学校はしっかりとした進学実績を残しているんですよ。

大学への進学実績

この学校からは毎年、大学や短大への進学者が出ています。令和6年3月卒業生のデータでは、大学・短大への進学者は30名(大学23名、短大7名)で、進学率は19.5%となっています。

具体的な進学先としては、以下のような大学があります。

  • 東北学院大学(宮城県)
  • ノースアジア大学(秋田県)
  • 北海道情報大学(北海道)
  • 京都橘大学(京都府)
  • 新潟薬科大学(新潟県)
  • 仙台白百合女子大学(宮城県)

さらに注目したいのは、国立大学への進学実績もあるという点です♪全日制高校と同様に、推薦入試も受けられますし、進学を希望する生徒には個別指導も実施されているんですよ。

専修学校や就職への道も

大学進学だけが進路のすべてではありません。秋田県立秋田明徳館高等学校では、専修学校等への進学者も多く、令和6年3月卒業生では40名が専修学校等に進んでいます。

就職を希望する生徒に対しても、個別の進路指導が行われており、一人ひとりの将来設計をしっかりサポートしてくれる体制が整っています。自分のペースで学びながら、将来の目標に向かって着実に歩んでいけるのが、この学校の魅力なんです。

入学倍率と入試の実情

秋田県立秋田明徳館高等学校の入学倍率は、一般的な全日制高校と比べると低めに推移しています。これは定員に対して志願者が少ないというよりも、この学校の特性を理解した上で「自分に合った学び方をしたい」と考える生徒が志願してくるためなんですよ。

倍率が低いということは、入学しやすいということでもあります。中学時代に思うように学校生活を送れなかった人や、高校を一度中退してしまった人にとって、新しいスタートを切るチャンスがドドーンと広がっているんです!

自主自立を育む学習システム

完全単位制の自由さ

秋田県立秋田明徳館高等学校の最大の特徴は、完全単位制を採用している点です。生徒は自分で時間割を組み、自分のペースで学習を進めることができます。まるで大学のような学習スタイルなんですよ♪

定時制は通常4年で卒業するのが一般的ですが、頑張り次第では3年での卒業も可能です。逆に、ゆっくり自分のペースで学びたい人は、それに合わせたカリキュラムを組むこともできるんです。

通信制課程の学習スタイル

通信制課程では、教科書や学習書をもとに基本的に自宅で学習を進めるリポート学習が中心となります。月2回程度のスクーリングに出席する必要がありますが、体調や生活リズムに合わせて無理なく通うことができます。

わからないところがあれば、スクーリング日に先生から直接アドバイスを受けられますし、スクーリング日以外にも登校して積極的に指導を受けている生徒もいるそうです。学力に自信がない生徒に対しても、基本的な学習内容から丁寧にサポートしてくれる体制が整っているんですよ。

自由で温かい校風が魅力

校則がほとんどない自由な環境

秋田県立秋田明徳館高等学校には、一般的な高校のような厳しい校則がほとんどありません。制服もなく、服装は自由、髪染めやメイク、アクセサリーもOK、携帯電話の持ち込みやアルバイトも認められています。

「校則が緩いと荒れるんじゃないの?」と心配する方もいるかもしれませんが、実際にはその逆なんです。在校生の口コミでも「荒れてません!」という声が多く、自由の中には自己責任という厳しさもあることを生徒たちは理解しています。

自分で考えて行動する力、責任感を持って生きる力が自然と身につく環境なんですよ。

親身な先生たちのサポート

秋田県立秋田明徳館高等学校の口コミで特に多いのが、「先生が親身になってくれる」という声です。生徒一人ひとりの事情や背景を理解し、温かくサポートしてくれる先生が多いんです。

定時制高校というと不良が多く、荒れているといったイメージが先行してしまう方が多くいらっしゃるかもしれませんが、全くそんな事はないです。先生方は生徒に親身になってくださり、温かい学校です。この学校にきて良かったなと思えました。

こんな風に感じている生徒が多いのは、本当に素晴らしいことですよね。

充実した学校生活と行事

秋田県立秋田明徳館高等学校では、学習面だけでなく、学校行事や部活動も充実しています。県内の定時制、通信制が合同で行う体育大会では、柔道部や剣道部が全国大会まで進んだ実績もあるんですよ!

通信制課程では、日曜スクーリングで落語家を招いて実際に落語を聞くなど、多彩な教育アプローチも行われています。自分のペースで学びながらも、仲間との交流や文化的な体験を楽しむことができるんです♪

学費の負担が少ない公立高校

秋田県立秋田明徳館高等学校は公立高校なので、学費の負担が比較的少ないのも大きなメリットです。通信制課程の場合、学習時に納入する金額は年間38,000円程度で、卒業まで毎年ほぼ同額が必要となります。

私立の通信制高校と比べると、かなり経済的な負担が軽いんですよ。経済的な事情でアルバイトをしながら学ぶ必要がある生徒にとっても、通いやすい環境が整っているんです。

こんな人におすすめの学校です

秋田県立秋田明徳館高等学校は、以下のような人に特におすすめです。

  • 中学時代に不登校だったけれど、もう一度学び直したい人
  • 全日制高校を中退したけれど、高校卒業資格を取得したい人
  • アルバイトをしながら高校に通いたい人
  • 自分のペースでゆっくり学びたい人
  • 夢や目標があって、そのための時間を確保しながら学びたい人
  • 大学進学を目指しているけれど、全日制高校の環境が合わなかった人

どんな背景を持っていても、「学びたい」という気持ちがあれば、温かく迎え入れてくれる学校なんです。

まとめ:新しいスタートを切るなら秋田明徳館高校

秋田県立秋田明徳館高等学校は、偏差値や倍率といった数字だけでは測れない、大きな価値を持つ学校です。自主自立を育む学習システム、親身な先生たちのサポート、自由で温かい校風、そしてしっかりとした進学実績。

人生には様々な事情や困難があります。でも、それは決して恥ずかしいことではありません。大切なのは、そこから再び立ち上がり、自分らしい道を歩んでいくこと。秋田県立秋田明徳館高等学校は、そんなみなさんの新しいスタートを応援してくれる場所なんです。

自分も中学生の息子を持つ親として、子どもたちには自分に合った環境でじんわりと成長してほしいと願っています。もし今、進路で悩んでいる方がいたら、ぜひ一度秋田県立秋田明徳館高等学校を選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?

本日の名言

風は選べぬ、帆は選べる
作者不詳

人生には自分ではどうしようもない状況もあるけれど、それにどう向き合うかは自分で選べるんですよね。秋田県立秋田明徳館高等学校で新しい帆を張って、自分らしい航海に出発してみませんか?それでは、またお会いしましょう♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

注目記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次