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埼玉県立芸術総合高等学校の魅力は?偏差値・倍率・進学先まとめ

こんにちは!『ローカログ』所沢エリア担当ライターの「のん」です。今日は、所沢市三ケ島にある埼玉県立芸術総合高等学校について、その魅力をたっぷりとお届けしますね。お子さんの進路選びを考えているみなさん、芸術系の高校ってどんなところだろう?と気になっていませんか?わたしも娘がいるので、将来のことを考えるとつい調べてしまう気持ち、よ〜くわかります。

「芸術総合」という名前からもわかるように、この高校は日本でも珍しい芸術系4学科だけで構成された公立高校なんです。普通科がなく、芸術を本格的に学びたい生徒のための環境が整っているのが最大の特徴です。今回は偏差値から進学実績、倍率までしっかり調べてきましたので、ぜひ最後まで読んでいってくださいね😊

目次

埼玉県立芸術総合高等学校ってどんな学校?

埼玉県立芸術総合高等学校は、所沢市三ケ島にある全日制・単位制の公立高校です。開校以来、芸術分野で活躍できる人材を数多く輩出してきました。校舎は西武池袋線の小手指駅からバスで約20分ほどの、緑豊かな環境に位置しています。

この学校の大きな特徴は、美術科・音楽科・映像芸術科・舞台芸術科という4つの専門学科から成り立っていること。普通科を持たず、芸術専門学科だけで構成された高校は全国的にも珍しいんですよ。単位制を採用しているため、自分の学科以外の授業も選択できる柔軟なカリキュラムになっています。

さらにユニークなのが「ノーチャイム制」を採用している点。まるで大学のような自主性を重んじる校風で、芸術に打ち込む環境がしっかり整えられています✨

気になる偏差値はどのくらい?

進路選びでまず気になるのが偏差値ですよね。埼玉県立芸術総合高等学校の偏差値は、学科によって若干の違いがあります。

  • 美術科:51
  • 音楽科:51
  • 映像芸術科:51
  • 舞台芸術科:50

埼玉県内の公立高校の中では中堅レベルに位置していますが、ここで大切なのは偏差値だけでは測れない部分があるということ。入試では学力検査に加えて、各学科ごとの実技試験が課されます。デッサンや演奏、表現力など、その分野への情熱と基礎力が問われるのが特徴です。

「うちの子、絵を描くのが大好きで…」「小さい頃からピアノを習っていて…」そんなお子さんにとっては、偏差値以上に自分の得意を活かせるチャンスが広がる学校といえるかもしれませんね。

入試倍率の傾向をチェック

受験を考えるなら、倍率も気になるポイントですよね。令和7年度の入試志願状況を見てみると、学科によって傾向が異なっています。

  • 美術科:募集40名に対し志願者52名(倍率1.30)
  • 音楽科・舞台芸術科:例年、募集人数に近い志願者数で推移
  • 映像芸術科:比較的安定した人気がある

美術科と映像芸術科は毎年人気が高い傾向にあり、しっかりと対策をして臨むことが大切です。一方で、音楽科や舞台芸術科は年度によって倍率が落ち着くこともあるので、体験入学などで雰囲気を確かめながら検討するのがおすすめですよ。

充実の進学実績が魅力

「芸術系の高校に進んで、その先の進路は大丈夫?」と心配される保護者の方も多いかもしれません。でもご安心ください!埼玉県立芸術総合高等学校の進学実績は、とても心強いものがあります。

美術系大学への進学

美術科の卒業生は、全国トップレベルの美術大学に多数合格しています。過去の実績を見ると、東京芸術大学、武蔵野美術大学、多摩美術大学、女子美術大学、東京造形大学など、名だたる美大への合格者を輩出。国公立では筑波大学や東京学芸大学、埼玉大学への進学者もいます。

音楽系大学への進学

音楽科からは国立音楽大学、昭和音楽大学、洗足学園音楽大学、武蔵野音楽大学といった音楽の名門校への進学実績があります。専門的な技術を磨いた成果がしっかりと結果に表れていますね♪

映像・舞台系の進路

映像芸術科や舞台芸術科からは、日本大学芸術学部やデジタルハリウッド大学、日本映画大学など、クリエイティブな進路を選ぶ生徒が多いです。海外の大学への進学実績もあり、グローバルに活躍する道も開けています。

また、芸術系以外の一般大学への進学も可能です。共通テストに対応した授業も用意されているので、「芸術も学びたいけれど、幅広い選択肢を残しておきたい」という希望にも応えられる体制が整っています。

4つの学科それぞれの魅力

せっかくなので、各学科の特色についてもう少し詳しくお伝えしますね。どの学科も専門性が高く、将来に直結する学びができるのが魅力です。

美術科

1年次は素描や構成、美術史など基礎をしっかり学び、2年次からは日本画・油彩画・彫刻・ビジュアルデザイン・クラフトデザインの専攻に分かれます。少人数制で、一人ひとりのテーマを追求できる環境が整っています。デッサン室や油絵室、陶芸室など、専門の設備も充実していますよ。

音楽科

ピアノや声楽、管弦打楽器など、専門実技を深く学べます。レッスン室が17部屋も完備されており、個人練習の環境も抜群。合奏や合唱の授業を通じて、仲間と音楽を創り上げる喜びも味わえます。

映像芸術科

写真、CG、ビデオ、アニメーションなど、映像表現を幅広く学びます。AppleコンピュータのCG室やスタジオ、暗室など、プロ顔負けの設備が揃っているのが自慢。シナリオ創作やメディアコミュニケーションの授業もあり、表現者としての基盤をしっかり築けます。

舞台芸術科

演劇専攻と舞踊専攻があり、クラシックバレエ・モダンダンス・日本舞踊・狂言まで、幅広い舞台芸術を学べます。毎年行われる学科公演は本格的で、所沢市民文化センターミューズで上演されることも。舞台に立つ夢を現実にできる環境です💫

在校生・卒業生の声から見る学校生活

実際に通っている生徒さんや卒業生の声を聞くと、この学校の魅力がより伝わってきます。

「同じ夢を持った仲間と切磋琢磨できる環境で、毎日が充実しています。先生も個性を大切にしてくれて、自分らしくいられる学校です。」(女性/10代後半/在校生)

「芸術を本気で学びたい人にはとてもいい学校です。現場で活躍する講師の方から直接指導を受けられるのは、他の高校にはない強みだと思います。」(女性/20代前半/卒業生)

個性を認め合う校風で、自分らしさを大切にできる雰囲気があるようですね。多少ユニークな感性を持っていても「ここなら大丈夫」と感じられる、あたたかい環境が魅力です。

受験を考えている方へのアドバイス

埼玉県立芸術総合高等学校を志望するなら、まずは体験入学や学校説明会に参加することをおすすめします。各学科で定期的に体験授業が行われており、実際の雰囲気を肌で感じることができます。

入試では学力検査に加えて実技試験があるため、早めに対策を始めることが大切。美術科を目指すならデッサンの基礎練習、音楽科なら専門実技のレッスンをしっかり積んでおくと安心ですね。学校のホームページには過去の入試情報も掲載されているので、ぜひチェックしてみてください。

「好き」を仕事にしたい、表現することで誰かの心を動かしたい。そんな夢を持つお子さんにとって、この学校は大きな可能性を広げてくれる場所になるはずです。

アクセス情報

最後に、学校へのアクセス情報をまとめておきますね。

  • 住所:埼玉県所沢市三ケ島2-695-1
  • 電話:04-2949-4052
  • 最寄り:西武池袋線「小手指駅」からバス利用

緑に囲まれた静かな環境で、集中して芸術に向き合えるロケーションです。所沢市民文化センターミューズでの公演や、エミテラス所沢での演奏依頼など、地域との連携も活発に行われています🎨

「芸術とは、自然が人間に映ったものである。大事なことは、鏡をみがくことだ。」 ― オーギュスト・ロダン

今日の名言は、彫刻家ロダンの言葉をお届けしました。お子さんが持っている感性という「鏡」を、この学校で磨いていくのも素敵な選択かもしれませんね。みなさんの進路選びが、実り多きものになりますように。最後まで読んでくださり、ありがとうございました!風はいつも味方ですよ♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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