こんにちは!『ローカログ』高松エリア担当ライターのしょうたです。今日は「香川県立高松西高等学校」についてお伝えしていきますね✨ 「高松西って実際どうなの?」「進学実績は?」「部活も頑張りたいんだけど…」そんな疑問を抱えているみなさんに向けて、地元ライターの目線でしっかりリサーチしてきました!
ボク自身、丸亀出身で高松市在住なので、このエリアの高校事情はけっこう気になるんですよね。息子もいずれ高校受験を迎えることを考えると、他人事じゃないというか。では、さっそく見ていきましょう!
香川県立高松西高等学校ってどんな学校?
香川県立高松西高等学校は、高松市鬼無町山口に位置する公立の共学校です。地元では「西高(にしこう)」という愛称で親しまれていますね。最寄り駅はJR予讃線の鬼無駅で、駅から西方の丘の上にあります。
校訓は「自立・連帯・創造」。生徒の自主性を重んじながら、仲間との協力、そして新しいものを生み出す創造性を大切にしている学校なんです。普通科のみの設置で、全日制課程を採用しています。
この学校の大きな特徴のひとつが、自然に囲まれた静かな学習環境です。丘陵地に位置しているため、都会の喧騒から離れて落ち着いて勉強に集中できると評判なんですよ。敷地も広大で、体育館が2つ、グラウンドも2つあるというからびっくり!
香川県立高松西高等学校の偏差値はどれくらい?
さて、気になる偏差値についてです。香川県立高松西高等学校の偏差値は60程度とされています。香川県内の公立高校の中では中堅進学校という位置づけですね。
県内公立高校の偏差値平均が約50なので、それを約10ポイント上回っています。トップ校の高松高校(偏差値71)には及ばないものの、しっかりとした学力を持った生徒が集まる学校といえるでしょう。
「高すぎず、低すぎず、ちょうどいい」という表現がぴったりかもしれません。着実に努力してきた中学生が目指しやすい、地に足のついた進学校というイメージです。
合格に必要な内申点・学力試験の目安
香川県の公立高校入試は、5教科(国数英理社)各50点満点の計250点満点の学力試験と、220点満点の内申点を合わせた470点満点で評価されます。
高松西高校に合格するための目安としては、内申点が170点前後、学力試験も170点程度あると安心できるラインと言われています。日々の授業をしっかり受けて内申を確保しつつ、受験勉強も計画的に進めていくことが大切ですね。
香川県立高松西高等学校の入試倍率は?
入試倍率も受験生にとっては重要なポイントですよね。高松西高校の一般入試倍率は、年度によって変動がありますが、おおむね1.1倍~1.3倍で推移しています。
過去の一般入試倍率を見てみると、2022年度は1.10倍、2024年度は1.20倍、2025年度は1.29倍という結果でした。ただし、2025年度の志願変更後の最終倍率は0.95倍と1倍を切る結果に。年によって変動があるので、最新情報はしっかりチェックしておきましょう!
また、自己推薦選抜は人気が高く、2023年度には6.50倍という高倍率を記録したこともあります。2025年度は2.93倍となっており、推薦での受験を考えている人は、しっかり準備しておく必要がありますね。
香川県立高松西高等学校の進学実績がすごい!
進学校として知られる高松西高校。気になる進学実績はどうなっているのでしょうか? 実は国公立大学への合格者を毎年多数輩出しているんです😊
国公立大学への合格実績
地元の香川大学には毎年30名以上の合格者を出しています。3年連続で40名弱の合格実績があり、県内の中堅進学校としては非常に優秀な数字ですね。
そのほかにも四国内の国立大学に強く、愛媛大学には20名、徳島大学には11名、高知大学には7名といった合格実績があります。岡山大学にも5名の合格者を出すなど、中四国エリアの国立大学への進学に定評があります。
私立大学への合格実績
私立大学では、近畿大学に47名、松山大学に39名、京都産業大学に21名、関西大学に9名という実績。関関同立をはじめとする関西圏の有名私大への進学者も多いんです。
さらに注目したいのが、過去には京都大学や明治大学、法政大学への合格者も輩出しているということ! 努力次第で難関大学への道も開ける環境が整っています。進路指導は国公立志向が強く、先生方のサポートも手厚いと評判ですよ。
特色ある学習カリキュラム
高松西高校には、生徒の学力向上を支えるさまざまな取り組みがあります。他校とはちょっと違う特徴的なポイントをご紹介しますね!
55分授業で学びを深める
通常の高校では50分授業が一般的ですが、高松西高校では55分授業を採用しています。この追加の5分間で授業のまとめや小テストを実施し、学習内容の定着を図っているんです。たった5分と思うかもしれませんが、これが積み重なると大きな差になりますよね。
きめ細かいコース選択
2年生から文系・理系に分かれるのは多くの高校と同じですが、高松西高校では3年生になるときにさらに細かく分かれます。
- 文系A型:標準的な文系コース
- 文系B型:数学を強化するコース
- 理系:理系科目を中心に学ぶコース
先生と相談しながら自分に合ったコースを選べるので、進路に応じた効率的な学習ができますね。
充実のサポート体制
放課後の個別指導や、夏季休暇中の課外授業など、学習サポートが充実しています。3年生は週2回、放課後にも課外授業があり、受験に向けたフォローがしっかりしています。「質問をすれば必ず回答してもらえる」という声も多く、先生方の熱意が伝わってきますね。
また、香川大学との連携授業も実施されていて、大学の先生や大学院生から直接学ぶ機会もあります。将来の進路をイメージしながら学べる環境が整っているのは魅力的ですよね✨
部活動も盛ん!文武両道の校風
高松西高校は「文武両道」を掲げており、部活動も非常に活発です。運動部17団体、文化部13団体、合わせて30以上のクラブが活動しているんですよ。
全国レベルの強豪部活
特に有名なのがアーチェリー部。インターハイ出場経験もある強豪で、県内でもトップクラスの実績を誇ります。高校からアーチェリーを始める人がほとんどなので、新しいことにチャレンジしたい人にはぴったりかも!
書道部も全国的に知られた存在です。書道パフォーマンス甲子園全国大会に出場し、2018年には準優勝を果たしています。イオンモール高松での書道パフォーマンスグランプリでも好成績を収めるなど、地域でも注目されています。
水泳部も過去3年間連続で全国大会に出場するなど、素晴らしい実績を残しています。広い敷地を活かした充実した練習環境で、各部活が着実に力をつけているんですね。
主な部活動一覧
どんな部活があるのか気になりますよね? 運動部と文化部、それぞれご紹介します。
運動部
- 野球部
- サッカー部
- 男子・女子バレーボール部
- 男子・女子バスケットボール部
- 男子・女子ソフトテニス部
- 男子・女子テニス部
- 卓球部
- バドミントン部
- 陸上競技部
- 水泳部
- 剣道部
- 弓道部
- アーチェリー部
- ハンドボール部
- ダンス部
文化部
- 書道部
- 吹奏楽部
- コーラス部
- 演劇部
- 美術部
- 写真部
- 文芸部
- 理学部
- 茶道部
- 軽音楽部
- 応援部
- 放送部
- ESS同好会
これだけ選択肢があれば、きっと自分に合った部活が見つかりますよね! ボクは学生時代サッカー部だったので、やっぱりサッカー部を応援したくなっちゃいます(笑)
学校行事で青春を満喫!
高校生活といえば、やっぱり学校行事も大切ですよね。高松西高校には、生徒たちが主役となって盛り上がるイベントがたくさんあります😆
西高祭(文化祭)
毎年9月に開催される「西高祭」は、高松西高校の一大イベント! 2日間にわたって開催され、初日は生徒・教職員のみ、2日目は一般公開となります。
各クラスの出し物や文化部の発表が校内を彩り、演劇部の舞台公演、吹奏楽部やコーラス部の演奏、美術部や書道部の作品展示など、見どころ満載です。2023年度は4年ぶりに「限定なし公開」で開催され、大いに盛り上がったそうですよ!
体育祭
例年5月に開催される体育祭も、西高らしさ全開のイベントです。クラス対抗で競技を行い、リレーや綱引き、大縄跳びなど多彩な種目でクラスの絆を深めます。
特に注目なのが、3年生だけの伝統行事「仮装」と「盆踊り」。クラスごとにユーモアあふれる衣装を製作し、開会式の行進に参加するんです。浴衣を着ての民謡も西高名物で、これを楽しみにしている生徒も多いとか!
地域連携プログラム
高松西高校ならではのユニークな行事として、4月の「ブラ☆きなし」や6月の「かがわの魅力発見ツアー」があります。地域と結びついた独自のプログラムで、地元愛を育みながら学べる機会が用意されているのは素敵ですよね。
在校生・卒業生の声
実際に高松西高校に通っている生徒や卒業生は、この学校をどう感じているのでしょうか? リサーチした声をご紹介します!
山の上ということもあり静かな環境での勉強・部活動ができます。先生方も文武両道のサポートに積極的で、勉強面では質問をすれば必ず回答してくださりますし、部活面ではほぼ毎日ご指導をしてくださります。
(卒業生)
勉強と部活の両立をしっかり出来れば楽しい高校生活を送れると思います。校則は他校より厳しめですが、その分しっかりとした環境で学べます。
(在校生)
通学時に坂を上らなければならない点については「毎日軽い運動になって健康的!」という前向きな声も。たしかに、毎日足腰が鍛えられそうですよね(笑)
アクセス情報
最後に、学校へのアクセス情報もお伝えしておきますね。
| 所在地 | 香川県高松市鬼無町山口257-1 |
|---|---|
| 最寄り駅 | JR予讃線 鬼無駅 |
| 設置課程 | 全日制普通科 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
鬼無駅から学校までは徒歩圏内ですが、丘の上にあるため坂道を上ることになります。自転車通学の生徒も多いですが、電動アシスト自転車を使っている人もいるそうですよ!
まとめ:香川県立高松西高等学校は文武両道を目指す人におすすめ!
香川県立高松西高等学校は、偏差値60の中堅進学校として、国公立大学への進学実績も豊富。55分授業や放課後の個別指導など、学習サポートも充実しています。
部活動では、アーチェリー部や書道部、水泳部が全国レベルの実績を誇り、まさに「文武両道」を体現している学校です。自然に囲まれた静かな環境で、勉強にも部活にも打ち込みたい!という人にはぴったりではないでしょうか。
受験を考えているみなさん、ぜひ一度オープンスクールや西高祭に足を運んでみてください。きっと「ここで高校生活を送りたい!」とワクワクするはずですよ🌸
「風は選べないが、帆は自分で張れる」
(不明)
この言葉、実はボクの座右の銘なんです。環境は選べないこともあるけれど、その中でどう頑張るかは自分次第。高校受験という大きなチャレンジに向かっているみなさんも、自分の帆をしっかり張って、目標に向かって進んでいってくださいね! 『ローカログ』は、これからもみなさんの地域生活を応援していきます!


















