こんにちは、『ローカログ』宇都宮エリア担当ライターのなおっちです♪ 今回は、栃木県宇都宮市にある「栃木県立宇都宮女子高等学校」について詳しくご紹介しますね。お子さんの高校進学を考えているママさんや、受験を控えた中学生のみなさんにとって、気になる情報をたっぷりお届けします!
わたしも宇都宮市に住んで長くなりますが、この学校の名前を聞くと「すごい進学校!」というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか? 実際、偏差値も進学実績もトップクラスなんです。
栃木県立宇都宮女子高等学校ってどんな学校?
栃木県立宇都宮女子高等学校は、明治8年(1875年)に創立された、なんと日本で最も歴史のある公立女子高校なんです! 2025年には創立150周年を迎え、長い伝統を誇っています。
所在地は宇都宮市操町で、東武宇都宮駅から徒歩約15分とアクセスも良好。「白百合よ、貴(たか)きをめざせ」というスローガンのもと、知性・徳性・身体のバランスがとれた人間教育を大切にしています。
地元では「宇女高(うじょこう)」の愛称で親しまれていて、県内外から優秀な生徒さんが集まってくるんですよ。
気になる偏差値は?
偏差値は72で、栃木県内の女子高校ではトップ! 県全体でも宇都宮高校に次ぐ最難関レベルに位置しています。合格を目指すなら、中学校でトップクラスの成績を維持することが大切です。
入試では英語・数学・国語の3教科に傾斜配点があるのがポイント。主要3教科で高得点を取れる実力が求められます。合格者の多くは400点以上をマークしているそうですよ。
内申点も重視されるので、中学1年生のうちからコツコツ頑張ることが大事ですね。
入試倍率はどのくらい?
2025年度の入試倍率をまとめました。
| 選抜方法 | 倍率 |
|---|---|
| 特色選抜 | 2.18倍 |
| 一般選抜 | 1.09倍 |
特色選抜は倍率が高めですが、一般選抜は比較的落ち着いた数字になっています。ただし、受験者層のレベルが高いので、油断は禁物です!
進学実績がすごい!難関大学への合格者多数
栃木県立宇都宮女子高等学校の進学実績は本当に素晴らしいんです✨ 2024年度の主な合格実績をご紹介しますね。
国公立大学
- 東京大学:1名
- 京都大学:1名
- 東北大学:多数
- お茶の水女子大学:5名
- 千葉大学:8名
- 宇都宮大学:13名
- 国公立大学医学部医学科:例年9名前後
旧帝大や一橋大学などの難関国公立大学に、毎年安定して合格者を輩出しています。医学部医学科への進学者も多いのが特徴ですね。
私立大学
- 早稲田大学・慶應義塾大学・東京理科大学など(早慶上理ICU):80名
- 明治大学・中央大学・法政大学など(GMARCH):116名
私立大学への合格実績も充実していて、幅広い進路選択が可能です。
制服がない!自由な校風が魅力
宇都宮女子高等学校の大きな特徴といえば、制服がないこと! 私服通学が認められているんです。これは学校が生徒を信頼している証なんですよね。
ただし、自由といっても「自律」が求められる校風。染髪や派手な化粧は禁止されていて、高校生らしい品位は大切にされています。自分で考えて行動できる力が身につきそうですね。
校則は全体的に緩やかで、生徒の自主性に任されている部分が多いそうです。
伝統の「自由研究」で探究力を育む
昭和23年から続く伝統行事「自由研究」をご存知ですか? 生徒全員が1年間かけて、自分で選んだテーマについて研究に取り組むんです。
科学、芸術、社会問題など、テーマは本当に多岐にわたります。中には研究成果でコンテストに入賞したり、在学中に起業したりする生徒さんもいるとか! ワクワクしますよね😊
過去10年間、文部科学省の「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」に指定されていた実績もあり、探究学習のノウハウが学校全体に根付いています。
部活動も盛ん!文武両道を実践
勉強だけじゃないのが宇都宮女子高等学校のすごいところ。運動部14、文化部25、同好会3と、部活動も充実しています。
注目の部活動
- 弓道部:県大会で常に上位入賞、関東大会・全国大会の常連
- テニス部:団体戦で関東大会出場の実績あり
- 小倉百人一首かるた部・書道部・放送部:全国高等学校総合文化祭に出場
- サッカー部:女子サッカー元日本代表の安藤梢選手が卒業生
学生時代テニス部だったわたしとしては、テニス部の活躍は気になるところです♪
学校行事も生徒主体で盛り上がる!
宇女高祭(文化祭・体育祭)は学校最大のイベント。生徒が主体となって企画・運営するのが特徴です。
文化祭では学年ごとに特色ある出し物があり、3年生の食品販売は本格的! 体育祭では全学年が7つの色組に分かれて競い合い、名物の「応援合戦」は圧巻だそうです。
7月には校内合唱コンクールもあり、クラス一丸となってハーモニーを創り上げます。12月には宇都宮高校との合同で第九演奏会も開催されるんですよ🎵
進学重視型単位制で柔軟なカリキュラム
令和4年度入学生から「進学重視型単位制」が導入されました。生徒一人ひとりの進路希望に合わせて、柔軟に科目を選択できるんです。
1年次は共通科目で基礎を固め、2年次から文系・理系に分かれます。3年次には志望大学に特化した選択科目がたくさん用意されていて、無駄のないカリキュラムが組めます。
国語・数学・英語では習熟度別授業も展開されていて、一人ひとりに合った学習環境が整っています。
併願校はどこが多い?
栃木県の公立高校入試では、他の公立高校との併願はできません。そのため、併願先は私立高校になります。
- 作新学院高等学校(トップ英進部・英進部)
- 宇都宮短期大学附属高等学校(特別選抜・特進コース)
- 文星芸術大学附属高等学校(英進科Ⅰ類)
- 國學院大學栃木高等学校(特別選抜Sコース)
各私立高校のトップクラスのコースが選ばれる傾向にあるようです。
通学エリアは県全域から
かつて存在した学区が撤廃されたため、現在は栃木県全域から生徒が通学しています。宇都宮市内だけでなく、矢板市、日光市、那須塩原市など遠方から1時間以上かけて通う生徒さんもいるそうです。
県内各地からトップレベルの生徒が集まることで、学校の多様性と活気が生まれているんですね。
在校生・卒業生の声
実際に通っている生徒さんや卒業生からは、こんな声が聞かれます。
「自由な校風が最高! 自分のやりたいことに打ち込める」(女性/高校2年生)
「周りの生徒の意識が高くて、自然と勉強する環境が整っている。最高の仲間に出会えた」(女性/卒業生)
「行事や部活も本気で楽しめる。勉強とのメリハリがつけられる」(女性/高校3年生)
自主性が求められる環境だからこそ、自分で考えて行動できる力が身につくようですね。
受験生へのアドバイス
栃木県立宇都宮女子高等学校を目指すなら、まずは英語・数学・国語の3教科で得意分野を築くことが大切です。傾斜配点があるので、この3教科でしっかり点数を取れる力をつけましょう。
単なる暗記ではなく、「なぜそうなるのか」という本質を理解する学習を心がけてくださいね。その姿勢は入学後の学びにも必ず活きてきます。
高い志を持って、ぜひチャレンジしてほしいです!
本日の名言
「夢を見ることができれば、それは実現できる」― ウォルト・ディズニー
栃木県立宇都宮女子高等学校を目指すみなさん、夢に向かって頑張る姿は本当にキラキラしています✨ わたしも宇都宮で暮らす者として、地元の素晴らしい学校を応援しています。受験勉強は大変なこともあるけれど、その先にはきっと素敵な未来が待っていますよ。笑顔で毎日を過ごして、夢を叶えてくださいね!


















