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鹿児島県立鶴丸高等学校の偏差値・倍率・進学実績を解説!

こんにちは!『ローカログ』鹿児島エリア担当ライターのけんじです。今回は、鹿児島市にある鹿児島県立鶴丸高等学校についてお届けします✨ お子さんの進路を考えている保護者の方や、受験を控える中学生のみなさん、この学校の情報が気になっていませんか?

鹿児島県内でも屈指の進学校として知られる鶴丸高校。その名前は、島津氏の居城「鶴丸城」に由来しており、地元ではまさにトップ校としての地位を確立しています。ボク自身も神奈川県藤沢市の出身ですが、鹿児島に移住してからこの学校の評判をよく耳にするようになりました。

目次

鶴丸高校ってどんな学校?130年の歴史を誇る伝統校

鹿児島県立鶴丸高等学校は、1894年(明治27年)に鹿児島県尋常中学校として創立された、県内でも最も古い歴史をもつ県立高校です。2024年には創立130周年を迎えました。旧制鹿児島一中と旧制鹿児島一高女の流れを汲み、1949年に現在の「鶴丸高等学校」として男女共学の普通科高校となりました。

学校の所在地は鹿児島市薬師2丁目1番1号。市街地からのアクセスも良好で、通学しやすい立地になっています。校訓は「好学愛知」「自律敬愛」「質実剛健」の3つ。特に有名なのが“For Others”(他者のために)の精神で、1965年に第5代校長の栗川久雄氏が提唱したもの。中庭にはこの言葉が刻まれた石碑が建てられています。

この「For Others」の精神は、単に学業だけでなく、社会に貢献できる人材を育てるという教育理念を表しています。自ら学び、自ら考え、そして人のために行動できる人間を育てる。そんな教育方針が130年にわたって受け継がれてきたんですね。

気になる偏差値は?鹿児島県公立高校でNo.1!

鹿児島県立鶴丸高等学校の偏差値は74と非常に高いレベルです。これは鹿児島県内の公立高校で堂々の1位、全体でも2位という位置づけになります。全国ランキングで見ても、約1万校中33位と上位0.3%に入る超難関校です。

この偏差値74という数字、ピンとこない方もいるかもしれませんね。統計的に言えば、合格が期待できるのは上位約0.82%、つまりおよそ122人に1人という狭き門! かなりの学力が求められることがわかります。

合格ラインとしては、入試で80〜85%の得点率が必要とされています。1教科90点満点で換算すると、76点以上をコンスタントに取れる実力が求められます。5教科すべてで高得点を狙う必要があるので、苦手科目を作らないバランスの良い学習が大切になりますね。

進学実績がスゴい!東大・京大から国公立まで

鶴丸高校の進学実績は県内トップクラス。2024年度の難関大学合格者数を見てみましょう。

  • 東京大学:6名
  • 京都大学:7名
  • 旧帝大+一橋・東工大:64名
  • その他国立大学:167名
  • 早慶上理ICU:37名
  • GMARCH:58名
  • 関関同立:79名

東大・京大合わせて13名という実績はホントにすごいですよね! さらに九州大学をはじめとする旧帝大への合格者も多数輩出しています。地元の九州大学には例年30名以上が合格しており、医学部への進学者も珍しくありません。

私立大学でも早稲田・慶應・上智といった難関校に多くの合格者を出しています。このような実績から、地元の50代を対象にした「子どもを入学させたい鹿児島県の公立高校」ランキングでは堂々の第1位を獲得しているんです。

入試倍率の推移をチェック!競争率は上昇傾向

受験を考えるなら、倍率も気になるところですよね。鶴丸高校の2025年度(令和7年度)入試の倍率を見てみましょう。

年度一般倍率推薦倍率
2025年(R7)1.38倍1.16倍
2024年(R6)1.28倍1.44倍
2023年(R5)1.24倍0.72倍

募集人員は全体で320名、推薦枠は10%以内となっています。2025年度は一般倍率が1.38倍と前年の1.28倍から上昇しており、競争が激化していることがわかります。学力検査定員287名に対して396名が出願しており、約110名が不合格になる計算です。

鹿児島学区内では甲南高校(1.34倍)、鹿児島中央高校(1.55倍)と並んでトップ3校が高倍率を維持しています。鶴丸を第一志望にする場合は、しっかりとした対策が必要ですね😊

部活動と学校生活のリアル

「勉強ばかりの学校なのかな?」と思う方もいるかもしれませんが、鶴丸高校は部活動も充実しています。運動部から文化部まで幅広い選択肢があり、百人一首部などユニークな部活もあるんです。

野球部は1899年に創部された歴史ある部活で、なんと「野球」という言葉の名付け親とされる中馬庚が赴任した年に始まっています。1925年には選抜高等学校野球大会に鹿児島県勢として初めて甲子園に出場した実績も。吹奏楽部も九州大会を目指して活動しており、「やるときはやる」という雰囲気で楽しみながら上を目指しているそうです。

完全下校は18時30分と決まっており、文武両道を実現するには時間の使い方が重要になります。限られた時間の中で勉強と部活を両立させている生徒が多いようですね。

併願校の選び方とアドバイス

鶴丸高校を志望する場合、併願校選びも大切なポイントです。私立では樟南高校や鹿児島実業高校などが候補に挙がることが多いようです。公立では甲南高校も偏差値が近く、選択肢として検討する受験生もいます。

受験勉強のポイントとしては、まず5教科をバランスよく学習すること。そして過去問を繰り返し解いて出題傾向をつかむことが大切です。特に鶴丸は記述問題も多いので、単なる暗記だけでなく、自分の言葉で説明できる力を養いましょう!

アクセス情報

鹿児島県立鶴丸高等学校へのアクセス情報もまとめておきますね。

  • 住所:鹿児島県鹿児島市薬師2丁目1番1号
  • 電話番号:099-251-7387
  • 規模:中規模校(400人以上〜1000人未満)

市電やバスでのアクセスも良好で、市内各地から通学している生徒が多いです。学区外からの通学者もいますが、その場合は時間管理がより重要になってきます。

まとめ:鶴丸高校は「本気で学びたい人」にぴったりの学校

鹿児島県立鶴丸高等学校は、偏差値74という高い学力を誇り、東大・京大をはじめとする難関大学への進学実績も抜群の学校です。130年以上の歴史と伝統、「For Others」の精神に基づいた教育方針は、単に大学に合格するだけでなく、社会で活躍できる人材を育てることを目指しています。

入試倍率は上昇傾向にあり、しっかりとした準備が必要ですが、その分入学後は志の高い仲間と切磋琢磨できる環境が待っています。お子さんの進路を考えている保護者のみなさん、受験を目指す中学生のみなさん、ぜひ参考にしてみてくださいね!

座右の銘は「小さな一歩が、大きな変化を生む」。毎日の積み重ねが、きっと夢への道を開いてくれます。ボクも二人の息子たちの成長を見守りながら、そんなことを感じる日々です。

📖 本日の名言

「学問に王道なし」
― ユークリッド

どんな天才でも、地道な努力なしに学問を極めることはできない。この言葉は古代ギリシャの数学者ユークリッドが、近道を求める王に対して述べたとされています。鶴丸高校を目指すみなさんも、日々の努力を大切にしてくださいね。応援しています!🔥

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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