こんにちは!『ローカログ』静岡市エリア担当ライターのけんぼーです。今日は静岡市葵区にある静岡県立科学技術高等学校について、受験を考えているみなさんにとことんお伝えしていきますね!
「科学技術高校ってどんな学校?」「偏差値はどれくらい?」「うちの子でも入れるかな…」そんな疑問、ありませんか?僕も小学生の息子がいるので、いつか高校受験のことを考えるとドキドキします。だからこそ、地元の学校情報は早めにチェックしておきたいですよね!
静岡県立科学技術高等学校ってどんな学校?
静岡県立科学技術高等学校は、2008年(平成20年)に開校した比較的新しい高校です。実は、清水工業高校と静岡工業高校という二つの伝統校を再編整備して誕生したんですよ!静鉄電車の長沼駅から徒歩3分というアクセスの良さも魅力です✨
この学校の特徴は、全日制と定時制の二つの課程、そして工業科と理数科という二つの大学科を持っていること。理系のスペシャリストを育成するための環境がバッチリ整っています。
設置されている学科は全部で8つ。それぞれの学科が専門性を持っていて、将来の進路に直結する学びができるのが魅力ですね。
- 機械工学科
- ロボット工学科
- 電気工学科
- 情報システム科
- 建築デザイン科
- 都市基盤工学科
- 電子物質工学科
- 理工科(理数科)
気になる偏差値は?学科別に徹底解説
さて、受験生やその保護者のみなさんが一番気になるのは偏差値ですよね!静岡県立科学技術高等学校の偏差値は、学科によって45〜54程度となっています。
| 学科名 | 偏差値(目安) |
|---|---|
| 理工科(理数科) | 50〜54 |
| 機械工学科 | 45〜49 |
| 電気工学科 | 45〜49 |
| ロボット工学科 | 45〜49 |
| 建築デザイン科 | 45〜49 |
| 都市基盤工学科 | 45〜49 |
| 電子物質工学科 | 45〜49 |
| 情報システム科 | 45〜49 |
理工科が最も高く、偏差値50〜54程度となっています。工業系の学科は45〜49程度ですが、人気の学科は競争率も高くなる傾向がありますよ。静岡県内の公立高校の平均偏差値が約50.5なので、ちょうど平均的なレベルからやや上を狙える学校といえますね。
合格に必要な内申点の目安
内申点も気になるところですよね。過去の合格者データを見ると、中学3年生時点での内申点は27/45〜44/45と幅があります。学科によって求められるレベルが異なりますが、おおむね28〜35程度あると安心できそうです。
入試当日点は、5教科合計で120点〜190点程度(250点満点)を取っている先輩が多いようです。理工科や情報システム科を目指す場合は、もう少し高めの得点が必要になることも覚えておきましょう!
令和7年度の倍率をチェック!
続いて、みなさん気になる入試倍率についてです。令和7年度(2025年度)の一般選抜の倍率は以下のようになっています🔍
| 学科名 | 募集定員 | R5倍率 | R6倍率 | R7倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 機械工学科 | 40名 | 1.03 | 0.95 | 0.78 |
| ロボット工学科 | 40名 | 1.18 | 1.25 | 0.90 |
| 電気工学科 | 40名 | 1.25 | 1.00 | 1.08 |
| 情報システム科 | 40名 | 1.55 | 1.65 | 1.40 |
| 建築デザイン科 | 40名 | 1.48 | 0.70 | 1.20 |
| 都市基盤工学科 | 40名 | 1.18 | 0.98 | 1.10 |
| 電子物質工学科 | 40名 | 1.35 | 0.98 | 0.75 |
| 理工科 | 40名 | 1.40 | 1.28 | 1.03 |
情報システム科が毎年高い人気を集めていて、令和7年度も1.40倍となっています。一方、機械工学科や電子物質工学科は定員割れの年もあるので、狙い目といえるかもしれませんね。
倍率は毎年変動するので、あくまで参考程度に。ただ、全体的に1倍前後の学科が多いので、しっかり準備すれば十分チャンスがありますよ!やればできる、ですからね😊
進学実績がスゴイ!国公立大学合格者数は過去最高
「工業系の高校から大学進学って難しいんじゃ…」そう思っている方、ちょっと待ってください!静岡県立科学技術高等学校の進学実績、実はかなり充実しているんです。
令和5年度の卒業生は、なんと国公立大学合格者が72名を達成!これは開校以来、過去最高の人数です。毎年50名以上が国公立大学に進学しており、工業系高校としては非常に優秀な実績といえますね。
主な進学先大学
令和6年度卒業生の進路を見ると、大学進学146名、短大2名、専修・各種学校24名、就職130名となっています。進学先も多彩で、特に工学系の大学への進学が目立ちます。
国公立大学では、静岡大学をはじめ、山梨大学、信州大学、静岡県立大学などへの合格者が多数。さらに東北大学、名古屋大学、東京科学大学(旧東工大・東医歯大)といった難関大学への合格者も出ています!
私立大学では、静岡理工科大学、千葉工業大学、金沢工業大学、常葉大学などが人気の進学先。日本大学や東洋大学、芝浦工業大学といった首都圏の大学にも多くの先輩が進学していますよ。
就職実績も堅調
もちろん、就職を選ぶ生徒さんも多いです。地元静岡の企業をはじめ、全国の製造業やIT企業など、専門性を活かせる就職先が豊富。「手に職をつけたい」という方にもピッタリの学校ですね。
学校の魅力と特色
静岡県立科学技術高等学校の魅力は、なんといっても専門的な学びができること。最新の設備を使った実習や、資格取得のサポートが充実しています。
ロボット工学科では実際にロボット製作に取り組めたり、建築デザイン科では設計から模型製作まで学べたり。情報システム科ではプログラミングやネットワーク技術を習得できます。ワクワクしますよね!
部活動も盛んで、ものづくり系の部活では全国大会出場の実績も。勉強だけでなく、いろいろなことにチャレンジできる環境が整っています。
受験を考えている方へのアドバイス
最後に、静岡県立科学技術高等学校を目指すみなさんへ、僕からのアドバイスです。
まず、学校説明会やオープンスクールには必ず参加しましょう!実際に学校の雰囲気を感じることで、自分に合っているかどうかがわかります。各学科の特色もよく理解した上で、将来やりたいことに近い学科を選んでくださいね。
入試対策としては、内申点をコツコツ上げていくことが大切。特に理数系の科目は重点的に勉強しておくといいですよ。学校裁量枠での受験を考えている方は、部活動や特技をアピールできるよう準備しておきましょう。
この学校は、「理系の道に進みたい」「専門的な技術を身につけたい」という中学生にとって、とても魅力的な選択肢です。静岡市で理工系の進路を考えているなら、ぜひ候補に入れてみてくださいね!
「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない」― 王貞治(元プロ野球選手)
受験は大変だけど、今の頑張りが必ず未来につながります。みなさんの挑戦を、僕も静岡から応援しています!何か気になることがあれば、学校の公式サイトや説明会でどんどん質問してみてくださいね。それでは、また次の記事でお会いしましょう♪


















