こんにちは!『ローカログ』相模原エリア担当ライターのショウです😊 中学生のお子さんを持つ親御さんにとって、高校選びって本当に悩みますよね。うちも上の子が中学生なので、その気持ち、すごくわかります。
今回は相模原市南区にある神奈川県立麻溝台高等学校について、気になる偏差値や進学実績、倍率などを徹底的にリサーチしてきました。地元在住の僕だからこそ伝えられる、リアルな情報をお届けしますね!
神奈川県立麻溝台高等学校ってどんな学校?
麻溝台高校は1974年に創立された県立の共学校です。住所は相模原市南区北里2-11-1で、北里大学のすぐ近くにあります。
最寄り駅は小田急線の「小田急相模原駅」からバスで約30分、またはJR相模線の「原当麻駅」から徒歩10分圏内という立地。通学のしやすさでいうと、バス利用が一般的ですね。
校訓は「自立・友愛・協調」の3つ。穏やかな住宅街に位置していることもあり、「のびのび+まじめ」な空気感が特徴的です。
学校行事と部活動
文化祭と体育祭を合わせた「翔鵬祭(しょうほうさい)」は生徒主体で運営されており、毎年大いに盛り上がります。部活動加入率も高く、学業と両立しながら充実した高校生活を送れる環境が整っています。
学生時代にバスケ部だった僕としては、文武両道の精神がしっかり根付いている学校って、やっぱり魅力的に感じますね!
麻溝台高校の偏差値は?
麻溝台高校の偏差値は56〜59程度と言われています。神奈川県内では中堅上位層に位置しており、学力も学校生活も両立したい生徒に人気があります。
県内の公立高校ランキングでは上位25%前後に入るレベル。決して簡単ではありませんが、しっかり準備すれば十分に手が届く偏差値帯です。
学力が近い高校との比較
麻溝台高校と偏差値が近い高校を知っておくと、志望校選びの参考になりますよね。以下の高校が同程度の学力帯として挙げられます。
| 高校名 | 偏差値 |
|---|---|
| 相模原弥栄高校 | 58 |
| 座間高校 | 57 |
| 秦野高校 | 56 |
| 麻溝台高校 | 56 |
どの学校も県央エリアの人気校ばかり。併願先を考える際にも参考にしてみてください。
気になる入試倍率は?
麻溝台高校の一般入試の倍率は例年1.1〜1.3倍で推移しており、他の公立高校と比べて平均的な数値です。
過去3年間の倍率推移
| 年度 | 定員 | 最終応募人員 | 倍率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 359名 | 410名 | 1.14 |
| 2023年度 | 358名 | 415名 | 1.16 |
| 2022年度 | 358名 | 461名 | 1.29 |
2022年度は1.29倍とやや高めでしたが、近年は落ち着いた倍率になっています。ただし、年度によって変動があるため、直前の志願状況は必ずチェックしておきましょう!
合格ラインの目安
では実際にどのくらいの内申点や当日点があれば合格できるのでしょうか?気になるポイントですよね。
内申点の目安
麻溝台高校の入試は「内申5:学力検査5」の標準型選考です。つまり、内申点と当日の学力検査が同じ割合で評価されるということ。
| 項目 | 合格者平均 |
|---|---|
| 中2の内申点 | 36点(45点満点) |
| 中3の内申点 | 37点(45点満点) |
| 学力検査の平均点 | 356点(500点満点) |
ざっくり言うと「オール4前後」の内申点があると安心ですね。学力検査では320〜330点前後が目標ラインになります。
逆転合格も可能?
内申点がやや足りない場合でも、当日の学力検査で350点以上(1科目平均70点)を取れれば逆転合格も十分狙えます。逆に内申点がしっかり確保できていれば、当日300点前後でも安全圏に入るケースも。
どちらかに偏りがあっても勝負できる、バランス型の入試設計になっているのが麻溝台高校の特徴です。
進学実績をチェック!
高校選びで外せないのが進学実績ですよね。麻溝台高校の卒業生はどんな大学に進学しているのでしょうか?
主な進学先
麻溝台高校からは毎年、難関大学から中堅私大まで幅広い合格実績を出しています。
- 国公立大学:東京都立大学、横浜国立大学、首都大学東京など
- 早慶上理:早稲田大学、上智大学、東京理科大学など
- GMARCH:明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学など
- 日東駒専:日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学など
- その他私大:神奈川大学、東海大学、桜美林大学、神奈川工科大学など
過去3年間の合格実績
| 種別 | 2024年度 | 2023年度 | 2022年度 |
|---|---|---|---|
| 国公立大学 | 5名 | 8名 | 3名 |
| 早慶上理 | 6名 | 8名 | 12名 |
| GMARCH | 89名 | 108名 | 91名 |
| 日東駒専 | 140名 | 178名 | 83名 |
特にGMARCHと日東駒専のラインが主戦場となっています。公立大学では東京都立大学、私立では専修大学や日本大学、神奈川大学に合格する学生が多いのが特徴です。
「難関大を狙う少数精鋭」から「現実路線で堅実に進む多数派」まで、幅広く面倒を見る進路指導が強み。専門学校や就職希望者へのサポートも丁寧で、出口の選択肢が広い高校という評価が定着しています。
麻溝台高校の教育の特色
麻溝台高校は「多様性を認め合い、主体的に行動し、未来を切り拓く人材育成」を教育目標に掲げています。具体的にはどんな特色があるのでしょうか?
3つの柱で構成されたカリキュラム
- 探究学習:総合的な探究の時間で地域課題を調査・発表。思考力と表現力を重視した授業展開
- ICT活用:生徒一人一台のiPadを活用。プレゼン資料作成や共同編集が日常的に行われています
- グローバル教育:英検受験支援、海外研修旅行、英語スピーチコンテストなどを実施
さらに北里大学や神奈川工科大学との高大連携も行われており、大学での講義聴講やボランティア活動への参加機会もあります😄
「主体的・対話的で深い学び」「ICT」「探究」の3本軸は、大学入試改革後の共通テストに必要な総合力を先取りできる設計になっています。
私立併願校はどこがいい?
麻溝台高校を第一志望にした場合、私立の併願校選びも重要なポイントです。
おすすめの併願校
- 麻布大学附属高校:相模原市中央区にあり、JR矢部駅から徒歩4分と好アクセス
- 向上高校:神奈川県伊勢原市にあり、小田急線愛甲石田駅からバス4分
- 光明学園相模原高校:相模原市内にあり、JR原当麻駅から徒歩7分
いずれも通学のしやすさと進学実績のバランスが良い高校です。併願優遇の基準は学校によって異なるので、各校の説明会や個別相談で確認することをおすすめします!
麻溝台高校はこんな生徒におすすめ
ここまでの情報を踏まえて、麻溝台高校がどんな生徒に向いているかまとめてみます。
向いている生徒
- 学力と学校生活の「両立」を目指したい
- 真面目で穏やかな校風の中でのびのび学びたい
- 将来の進路選択肢を幅広く持ちたい
- 探究学習やICTを活用した新しい学びに興味がある
気をつけたいポイント
内申点が全体の50%を占める選考方式のため、普段の授業態度や提出物への取り組みが大切です。「テストだけ頑張ればいい」というタイプだと、ちょっと厳しい展開になるかもしれません。
日々の積み重ねを大事にできる生徒には、ぴったりの学校だと思います!
まとめ
神奈川県立麻溝台高等学校は、偏差値56〜59の中堅上位校として、学力と部活動の両立を目指す生徒に最適な環境が整っています。入試倍率は1.1〜1.3倍と安定しており、内申点と当日点のバランス型選考なので、どちらかが得意な生徒も勝負できるのが魅力です。
進学実績もGMARCH・日東駒専を中心に安定しており、国公立大学への進学者も毎年輩出しています。「きちんと努力すれば結果が出せる高校」として、地域でも信頼されている学校ですね。
高校選びは人生の大きなターニングポイント。皆さんのお子さんにとってベストな選択ができるよう、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです!
「初心忘るべからず」― 世阿弥
これは僕の座右の銘でもあるんですが、受験勉強を始めた時の気持ちを忘れずに、最後まで走り抜けてほしいなと思います。皆さんの受験が実り多きものになりますように◎ 何か質問があれば、いつでも『ローカログ』でお待ちしています!


















