みなさん、こんにちは♪『ローカログ』武蔵野エリア担当ライターのみかこです。夏の夜といえば、やっぱり花火!わたしも中学生の息子と「今年こそは家の近くで花火したいね」なんて話していたんですが、実は武蔵野市で花火ができる場所って、とっても限られているんです。
でも嬉しいニュースがあります!2025年の夏、武蔵野市でも試行的に公園での手持ち花火が解禁されたんです。今回は、武蔵野市で花火ができる場所について、地元在住のわたしが詳しくお伝えしていきますね。
武蔵野市の公園で手持ち花火の試行運用がスタート!
2025年8月、ついに武蔵野市でも公園での手持ち花火が期間限定で解禁されることになりました!これは市議会での提案がきっかけで実現したもので、都内の他の自治体の動きを受けて、武蔵野市も試行運用を始めることになったんです。
実は、これまで武蔵野市では安全面を考慮して、市内すべての公園で花火の使用が禁止されていたんです。でも「一度でいいから、家の近くの公園で子どもと花火をしたい」という市民の声がたくさん寄せられていたそうですよ。
試行運用の詳細情報
手持ち花火ができる日は、2025年8月9日(土)、16日(土)、23日(土)の3日間限定。時間は午後6時から午後8時まで(片付け含む)となっています。対象となるのは、小学生以下の児童同伴の親子や家族のみ。大人同士や団体での利用はできないので注意してくださいね。
利用できる公園は以下の3か所です。
- 第2しろがね公園
- 西久保公園
- 吉祥寺東町ふれあい公園
西久保公園は三鷹駅北口から徒歩約10分、武蔵野市西久保1丁目43番にある広々とした公園。複合遊具もあって、普段から子どもたちに人気のスポットなんです。わたしも息子が小さいころはよく遊びに行っていました◎
試行運用で守るべき大切なルール
せっかくの花火解禁ですが、きちんとルールを守らないと来年以降の実施が難しくなってしまうかも。みんなでルールを守って、楽しい思い出を作りましょう!
まず、使えるのは手持ち花火のみ。大きな音や大量の煙が出る花火は禁止されています。バケツは必ず持参して、ゴミは絶対に持ち帰ること。そして大声を出すなどの近隣への迷惑行為も厳禁です。
雨天や強風の場合は中止になることも。その際は市のSNSやホームページ、現地看板でお知らせがあるそうなので、お出かけ前にチェックしてくださいね。利用者が多い場合は、一部規制がかかることもあるそうです。
井の頭恩賜公園なら通常期も花火OK!
実は武蔵野市と三鷹市にまたがる井の頭恩賜公園では、指定された場所であれば6月から10月中旬まで手持ち花火を楽しむことができるんです!これは都立公園なので、市の条例とは別のルールが適用されているんですね。
花火ができる指定場所は5か所あります。野外ステージ東側遊具付近、三角広場夕やけ橋南西側園地、地域安全センター前池側付近、遊びの広場西側園路、そして第二公園広場付近です。
利用時間は午後10時までと、比較的遅い時間まで楽しめるのが嬉しいポイント。ただし、日中の花火は他の来園者の迷惑になるため、夕方以降の利用がおすすめです。わたしも家族で何度か訪れましたが、池のほとりで楽しむ花火は、じんわりと心に残る特別な時間でした♪
多摩川河川敷も穴場スポット
武蔵野市から車で約20分ほどの多摩川河川敷も、手持ち花火を楽しめる貴重なスポットです。特に京王多摩川駅から徒歩3分ほどでアクセスできる調布市側の河川敷は、夏の夕暮れ時には家族連れで賑わいます。
河川敷は国土交通省の管轄なので、市の条例とは別のルールが適用されるんです。砂利敷きになっている場所で行うことが大切で、草が生えている場所は避けてください。時間は午後10時くらいまでが常識的な範囲ですね。
広々とした河川敷で、川風を感じながら楽しむ花火は格別!都会の喧騒を忘れて、ゆったりとした時間を過ごせますよ。ただし、打ち上げ花火やロケット花火など音が出るタイプは禁止されているので気をつけて。
小金井公園でも花火が楽しめる!
武蔵野市のお隣、小金井公園でも手持ち花火を楽しむことができます。実はこの公園、一部が武蔵野市にもまたがっているんです。利用時間は午後8時まで、手持ち花火以外は使用不可というルールがあります。
小金井公園は駐車場も完備されているので、車でのアクセスも便利。広大な芝生広場があるので、場所取りの心配もあまりありません。桜の名所としても有名な公園なので、春は花見、夏は花火と、季節ごとに楽しめるのも魅力ですね。
自宅の庭での花火はどうなの?
「公園がダメなら自宅の庭で」と考える方もいらっしゃるでしょう。武蔵野市では、自宅の庭での花火使用は法律上は禁止されていません。でも、住宅が密集している武蔵野市では、近隣への配慮が何より大切です。
事前に近隣の方に一声かけることは必須!「今日の夜、19時ごろまで花火をさせていただきます」と伝えるだけで、印象は全然違います。わたしの経験では、事前にお伝えすると「楽しんでね」と温かい言葉をかけていただけることが多いですよ。
時間帯も重要なポイント。夏でも19時から20時くらいまでが常識的な範囲です。煙や音、においでトラブルになることもあるので、風向きにも注意してくださいね。
武蔵野市の夏祭りで楽しむ花火イベント
個人での花火は制限が多い武蔵野市ですが、実は素敵な花火イベントがたくさんあるんです!吉祥寺南町カーニバルでは、7月27日の19時30分から三小の校庭で打ち上げ花火が楽しめます。
また、関前八幡まつりでは、関前南小学校の校庭で打ち上げ花火が実施されることも。校庭でやる打ち上げ花火って、なんだかワクワクしませんか?間近で見られる迫力は、大規模な花火大会とはまた違った魅力があります。
吉祥寺ふれあい夏まつりや、コピス吉祥寺のキチジョージえんにちなど、夏祭りイベントも盛りだくさん。手持ち花火を配布するイベントもあるので、地域のみなさんと一緒に楽しめますよ♪
花火を安全に楽しむための必須アイテム
どこで花火をするにしても、安全対策は万全に!わたしが必ず準備しているアイテムをご紹介しますね。
- 水を入れたバケツ(消火用と使用済み花火の処理用)
- ゴミ袋(必ず持ち帰りましょう)
- 虫除けスプレー(夏の夜は蚊が多いです)
- 懐中電灯やランタン(片付けの時に便利)
- レジャーシート(地面に座る場合)
- ウェットティッシュ(手が汚れた時に)
特にバケツは絶対に忘れないで!使い終わった花火は必ず水につけて、完全に消火してから処分しましょう。見た目は消えていても、中でまだ燻っていることがあるんです。
花火ができなくても楽しい武蔵野市の夏
花火以外にも、武蔵野市には夏を満喫できるスポットがたくさんあります。井の頭公園のボート遊びは、夕涼みにぴったり。日が沈む頃の公園は風が心地よく、都会のオアシスのような空間です。
武蔵野プレイスでの涼しい読書タイムもおすすめ。最新の雑誌や話題の本を、冷房の効いた快適な空間で楽しめます。吉祥寺のカフェ巡りも、暑い夏の午後にぴったりの過ごし方ですね。
最近では、LEDを使った光のイベントも増えてきました。吉祥寺パルコの屋上では、夏限定でプロジェクションマッピングが開催されることも。花火とは違った幻想的な光の演出を、涼しい環境で楽しめますよ。
これからの武蔵野市の花火事情に期待!
今回の試行運用がうまくいけば、来年以降も公園での花火が楽しめるようになるかもしれません。市民の声から生まれたこの取り組み、みんなで大切に育てていきたいですね。
何より大切なのは、ルールを守ること。ゴミは必ず持ち帰り、時間を守り、周りの方への配慮を忘れずに。一人ひとりの心がけが、武蔵野市の素敵な夏の風物詩を作っていくんです。
「花火は一瞬で消えてしまうけれど、その美しい記憶は永遠に心に刻まれる」- 芥川龍之介
今年の夏も、みなさんにとって忘れられない素敵な思い出がたくさんできますように。花火の光に照らされた笑顔が、武蔵野市のあちこちで見られることを楽しみにしています。『ローカログ』武蔵野エリア担当ライターのみかこでした!


















