こんにちは!『ローカログ』さいたまエリア担当ライターのユウタローです😊 今日はさいたま市岩槻区にある埼玉県立岩槻高等学校について、みなさんにお届けしたいと思います。うちにも中学生の息子がいるので、高校選びって本当に気になりますよね。
「偏差値はどのくらい?」「進学実績はいいの?」「倍率は高い?」そんな疑問をお持ちの方、多いのではないでしょうか。今回はぼくなりにしっかり調べてまとめてみました。お子さんの進路選びの参考になればうれしいです!
埼玉県立岩槻高等学校ってどんな学校?
埼玉県立岩槻高等学校は、1948年に創立された歴史ある公立高校です。所在地はさいたま市岩槻区城南1-3-38。東武アーバンパークライン(野田線)の岩槻駅から徒歩約20分のところにあります。
この学校の大きな特徴は、埼玉県下唯一の国際文化科を併置しているという点。普通科と国際文化科の2つの学科があり、生徒の進路希望に合わせた学びができるようになっています。
学校が掲げる「目指す学校像」は、「自主・自律の態度、確かな学力、国際感覚を身につけた生徒を育成し、一人一人の自己実現を支援する、地域に愛される学校」とのこと。地域密着でありながら、国際的な視野も養えるのは魅力的ですよね♪
気になる偏差値をチェック!
さて、みなさんが一番気になるであろう偏差値についてです。埼玉県立岩槻高等学校の偏差値は以下の通りです。
- 普通科:51〜52
- 国際文化科:49
偏差値52は上位約42%相当にあたります。学力的には朝霞高校、大宮南高校、入間向陽高校などが近いレベルの高校となっています。
過去5年間の偏差値推移を見ると、普通科は51で安定しており、国際文化科も49をキープ。大きな変動がないので、目標を立てやすい学校といえますね。「中の上」くらいの学力があれば十分にチャレンジできる学校です。
入試倍率はどのくらい?
続いて入試倍率について見ていきましょう。直近の倍率は以下のようになっています。
| 年度 | 普通科 | 国際文化科 |
|---|---|---|
| 2025年度 | 1.07倍 | 0.95倍 |
| 2024年度 | 1.21倍 | 1.15倍 |
| 2023年度 | 0.96倍 | 0.78倍 |
| 2022年度 | 1.03倍 | 1.08倍 |
倍率は例年0.9〜1.3倍程度で推移しており、他の公立高校と比べて平均的な水準です。極端に高い倍率ではないので、しっかり準備すれば合格をつかめる学校といえます。
2025年度入試では、普通科の志願確定者が298名、国際文化科が38名でした。適度な競争がある中で、実力勝負ができる環境が整っています。
進学実績はどうなっている?
進路選びで重要なのが、卒業後の進学実績ですよね。埼玉県立岩槻高等学校の進路決定率はなんと95.6%!ほとんどの生徒が希望の進路を実現しているんです。
2025年3月卒業生の進路内訳はこちらです。
- 四年制大学等:227名
- 短期大学:6名
- 専門学校:65名
- 公務員:5名
- 民間就職:11名
主な大学合格実績としては、埼玉大学、獨協大学、東洋大学、日本大学、専修大学、神奈川大学、東京経済大学、大東文化大学、帝京大学、国士舘大学などが挙げられます。
特に東洋大学や獨協大学、東京電機大学への合格者が多いのが特徴的。日東駒専レベルの大学に毎年10名以上が合格しているのは心強いですね。
充実の指定校推薦枠
岩槻高校の強みのひとつが、豊富な指定校推薦枠です。四年制大学では以下のような学校が名を連ねています。
亜細亜大・跡見学園女子大・大妻女子大・共栄大・杏林大・工学院大・国士舘大・埼玉工業大・実践女子大・十文字学園女子大・城西大・女子栄養大・専修大・大正大・大東文化大・拓殖大・千葉工業大・帝京大・東京家政大・東京経済大・東京工科大・東京電機大・東洋大・獨協大・二松学舎大・日本工業大・日本大・文教大・武蔵野大・目白大・立正大など。
短期大学や専門学校の指定校枠も充実しており、看護系では北里大看護、済生会川口看護、慈恵柏看護、戸田中央看護などがあります。進路の選択肢がワクワクするほど広いですよね😊
国際文化科の魅力とは?
埼玉県立岩槻高等学校の大きな特色である国際文化科。いったいどんな学びができるのでしょうか?
国際文化科では、英語の実践力を鍛えるカリキュラムに加え、体験を重視した国際教育が行われています。宿泊語学研修(ブリティッシュヒルズ)や海外提携校との交流など、教室を飛び出した学びが用意されているんです。
英語力だけでなく、第2外国語で進学・就職の幅を広げたい生徒にぴったりの環境が整っています。グローバルな視点を身につけたいなら、国際文化科は要チェックですね!
学校の特色と教育方針
岩槻高校の校訓は「尊重・協働・創造」。地域に根ざした伝統の上に、国際理解教育を柱とするスクールポリシーを掲げています。
ICT教育の充実
入学者全員がiPadを用いた学習スタイルで学びを進めます。授業ではMetaMojiなどの教育支援ツールを活用し、課題提出・共同編集・発表まで一貫してデジタルで完結できる環境が整っています。これからの時代に必要なスキルが自然と身につきますね。
探究学習「岩槻学」
総合的な探究の時間では、行政・大学・地域企業と連携しながら岩槻の課題をテーマに学ぶプログラムが展開されています。フィールドワークや講演会を通じて、課題発見と協働的解決力を養成。地元愛も深まりそうです♪
行事と部活動
体育祭・文化祭「岩高祭」・修学旅行(沖縄・関西など)といった学年横断の行事が充実。動画発信も活発で、学校全体の一体感が高いのが特長です。部活動も運動系・文化系ともに多数あり、剣道部やインターアクト部など社会貢献型の部活動も活発に活動しています。
進路指導の手厚さがスゴイ!
岩槻高校の進路指導は1年生からスタート。科目選択や様々な進路行事を通して、早い段階から進路意識を高めています。全体指導に加え、一人一人に応じた個別指導を積み重ねているのがポイントです。
特に3年生に対しては、三者面談後も繰り返し個人面談を行い、悔いのない志望先決定をサポート。勉強法の指導も丁寧に行われています。
また、多様化する入試方法に対応できるよう、全教員で分担する個別小論文指導、面接指導、集団討論指導なども実施。第一志望の進路実現に向けて、学校全体で生徒を後押ししてくれる体制が整っています😊
2026年からは新校として再スタート!
大きなニュースとして、2026年4月に現在の岩槻高校と岩槻北陵高校が再編統合されます。新しい「岩槻高等学校」として、普通科280名・国際教養科40名の体制で開校予定です。
新校では国際系の言語教育がさらに強化される見込み。第2外国語の選択など、より充実した学びの環境が用意されるとのこと。これから入学を考えている方には、新しい学校の第一期生として歴史を作れるチャンスでもありますね。ワクワクしませんか?
合格に向けた目安
岩槻高校を目指すなら、どのくらいの点数が必要なのでしょうか。埼玉県公立高校入試では、学力検査の得点と調査書(内申点)の得点を組み合わせて合否が判定されます。
岩槻高校の選抜基準は以下の通りです。
| 選抜 | 学力検査の得点:調査書の得点 |
|---|---|
| 第1次選抜 | 500:468 |
| 第2次選抜 | 500:360 |
内申点の計算では、中1:中2:中3の比率が「1:2:3」型となっており、中3の成績が特に重視されます。今からでも頑張れば挽回のチャンスがあるということですね!
併願校の選び方
岩槻高校を第一志望にする場合、私立の併願校選びも大切です。通学のしやすさや進学実績を考慮すると、以下の学校が候補として挙げられます。
- 浦和学院高校(さいたま市緑区)
- 花咲徳栄高校(加須市)
- 国際学院高校(北足立郡伊奈町)
いずれも岩槻駅からアクセスしやすく、しっかりとした進学実績を持つ学校です。オープンスクールなどで実際に見学してみることをおすすめします!
こんな生徒に向いている学校
埼玉県立岩槻高等学校は、こんな生徒にぴったりの学校です。
- 偏差値だけでなく国際性や探究心で学校選びをしたい人
- ICTを活用して効率よく学び、発表や共同制作にも挑戦したい人
- 英語力+第2外国語で進学・就職の幅を広げたい人
- 体育祭・文化祭・修学旅行など学校行事も全力で楽しみたい人
落ち着いた校風の中で、基礎学力・言語運用力・探究力をバランスよく伸ばせる環境が魅力です。「岩槻の地に根差しつつ、国際×地域をキーワードに学べる学校」として、多くの生徒に選ばれています。
まとめに代えて
いかがでしたか?埼玉県立岩槻高等学校は、偏差値51〜52という手の届きやすいレベルでありながら、国際教育やICT活用、充実した進路指導など、魅力がたっぷり詰まった学校でした。進路決定率95.6%という数字が、その教育力の高さを物語っていますよね。
2026年からは新校として新たなスタートを切ることもあり、今後ますます注目されること間違いなし。お子さんの進路選びの選択肢のひとつとして、ぜひ検討してみてください!
実際に足を運んで、学校の雰囲気を感じてみるのが一番です。オープンスクールや学校説明会の情報は、公式ホームページでチェックしてみてくださいね😊
本日の名言
「未来は『今、何をするか』にかかっている」 ― マハトマ・ガンジー
受験は長い道のりですが、毎日の小さな積み重ねが必ず結果につながります。ぼくの座右の銘「小さな一歩が大きな変化を生む」にも通じるところがありますね。みなさんとお子さんの挑戦を、心から応援しています!最後まで読んでいただき、ありがとうございました✨


















