こんにちは!『ローカログ』さいたまエリア担当ライターのユウタローです😊 埼玉県立浦和第一女子高等学校、通称「一女(いちじょ)」の情報を探しているみなさん、お待たせしました。さいたま市浦和区にあるこの学校、県内では知らない人はいないほどの名門校ですよね。
ぼく自身、さいたま市に住んでいて中学生の息子がいるので、地元の学校情報には常にアンテナを張っています。今回は一女の偏差値や進学実績、入試倍率について徹底的に調べてきましたので、進学を検討している方やそのご家族にとって参考になれば嬉しいです!
埼玉県立浦和第一女子高等学校ってどんな学校?
埼玉県立浦和第一女子高等学校は、1900年(明治33年)に開校した歴史ある女子校です。創立から125年以上にわたり、埼玉県の女子教育をリードしてきた伝統校なんですよね。最寄り駅はJR京浜東北線の北浦和駅で、駅から徒歩約10分ほどの場所にあります。
「世界で活躍できる知性と教養、逞しさを備え、社会に貢献する高い志を持った魅力あるリーダーを育成する」という教育理念を掲げています。文科省のSSH(スーパーサイエンスハイスクール)とSGH(スーパーグローバルハイスクール)の指定校でもあり、先進的な教育プログラムを展開しているのが特徴です。
埼玉県立御三家の一角
一女は、大宮高校・浦和高校とともに「埼玉県立御三家」と呼ばれる県内トップクラスの進学校です。大宮高校は共学、浦和高校は男子校なので、女子校として県内最難関に位置づけられるのがこの一女なんです。
女子校ならではの環境で、生徒たちは力仕事も含めて自分たちで何でもこなすため、強い団結力が生まれやすいと言われています。おしとやかなイメージを持つ方もいるかもしれませんが、実際は活発で行動力のある生徒が多いそうですよ!
埼玉県立浦和第一女子高等学校の偏差値は?
気になる偏差値ですが、一女は偏差値70〜73で推移しており、公立女子校としては全国で最も高い水準です。埼玉県内の公立高校では、大宮高校(理数科)の偏差値75、浦和高校の偏差値74に次ぐ第3位にランクインしています。
直近5年間の偏差値推移を見ても、2020年から2024年まで一貫して偏差値73をキープしており、安定した学力レベルを維持していることがわかります。県内だけでなく全国的に見ても、公立高校の普通科として非常に高い位置にあるんですよね。
主な併願校はどこ?
一女を志望する受験生が併願先として選ぶことが多い高校についても紹介しておきますね。
- お茶の水女子大学附属高等学校
- 淑徳与野高等学校
- 開智高等学校
- 栄東高等学校
- 大宮開成高等学校
- 早稲田大学本庄高等学院
- 春日部共栄高等学校
- 昌平高等学校
いずれも埼玉県内や近郊の難関校ばかりで、受験生のレベルの高さがうかがえますね。
埼玉県立浦和第一女子高等学校の入試倍率の推移
入試の倍率も気になるところですよね。一女の入試倍率は例年1.3〜1.4倍程度で安定して推移しています。県内で最も倍率が高いのは市立浦和高校(2024年度は1.82倍)ですが、一女も倍率トップ10に入る人気校なんです。
過去数年の倍率をまとめてみました。
| 年度 | 倍率 |
|---|---|
| 2025年度 | 1.31倍 |
| 2024年度 | 1.35〜1.38倍 |
| 2023年度 | 1.30〜1.47倍 |
| 2022年度 | 1.38〜1.42倍 |
| 2021年度 | 1.38倍 |
偏差値が高い学校にしては比較的落ち着いた倍率と言えますが、受験者層のレベルが非常に高いため、油断は禁物です。早めの受験対策が成功のカギを握りますね💪
入試の特徴
埼玉県の公立高校入試は、2月に行われる学力検査と中学時代の調査書をもとに合否が判断されます。一女は「学校選択問題」を採用している22校のうちの1校で、数学と英語で難易度の高い問題が出題されるんです。
国語・社会・理科は共通問題ですが、数学・英語はより発展的・応用的な内容が問われます。基礎をしっかり固めたうえで、応用力を身につけることが合格への近道と言えるでしょう。
埼玉県立浦和第一女子高等学校の進学実績が驚き!
ここからは一女の進学実績について詳しく見ていきましょう。2025年3月卒業生(353人)の実績を見ると、その凄さがよくわかりますよ✨
国公立大学への合格実績
国公立大学への合格者数は138人で、現役合格率は39.1%という驚異的な数字を達成しています。これは全国の女子高校としてはトップクラスの水準で、文系・理系ともにバランスよく国公立大学への進学を実現しているのが特徴です。
最難関大学への合格実績も見てみましょう。
- 東京大学:2人
- 京都大学:2人
- 東京科学大学(旧東工大・旧東京医科歯科大含む):4人
- 一橋大学:2人
- 国公立大学医学部医学科:4人
東大・京大をはじめとする最難関大学に毎年コンスタントに合格者を出しているのは、一女の教育力の高さを物語っていますね。
旧帝大・TOCKYへの合格実績
旧帝大(東大・京大を除く)への合格者は12人で、特に東北大学への8人合格が目立ちます。地理的な要因もあり、東北大学は一女生にとって重要な進学先となっているようです。
また、TOCKY(筑波・お茶の水女子・千葉・神戸・横国)への合格者は28人。特にお茶の水女子大学への9人合格は、女子の最高学府として一女生の憧れの的であることがわかります。埼玉大学への合格者も23人と多く、地元志向の受験生にも対応した進路指導が行われています。
私立大学への合格実績
私立大学でも圧倒的な実績を誇っています。延べ合格者数は948人で、1人あたり約2.7校の私立大学に合格している計算になります。
早慶上理への合格者数は146人で、なんと卒業生の41.4%にあたる数字です。内訳を見ると、早稲田大学53人、慶應義塾大学9人、上智大学38人、東京理科大学46人となっています。2023年から2025年にかけて31人も増加しており、勢いを感じますね!
GMARCH(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政)への合格者は355人。立教大学92人、明治大学88人、法政大学84人と、有名私大への進学実績も抜群です。
女子大学への進学も盛ん
一女ならではの特徴として、女子大学への進学者が多いことが挙げられます。日本女子大学54人、津田塾大学33人、東京女子大学31人と、名門女子大への合格者も多数輩出しています。女性のキャリア形成を真剣に考える校風が、こうした進路選択にも表れているのでしょう。
一女の教育プログラムの特徴
なぜこれほどの進学実績を残せるのか?その秘密は独自の教育プログラムにあります。一女では「守・破・離」の思想に基づいた3年間の体系的な指導を行っているんです。
3年間の学びのステップ
- 1年生「守」:学び方を学ぶ時期。一女生としての基礎基本、「型」を身につけます。
- 2年生「破」:学びの質を高める時期。一女生としての型を礎に、自分の可能性を追求します。
- 3年生「離」:自らの学びをつくりあげる時期。今までの学びをもとに、自分の力で羽ばたきます。
この段階的なアプローチにより、生徒一人ひとりが自立した学習者として成長していける仕組みが整っているんですね。
OG(卒業生)との交流
一女では卒業生との交流プログラムも充実しています。大学見学会や分野別懇談会、受験体験講話などを通じて、先輩たちからリアルな話を聞く機会がたくさんあります。医学、政治、経済界から芸能界まで、多彩な分野で活躍するOGとの出会いが、生徒たちの高い志を育んでいます。
ちなみに、元TBSアナウンサーでナインティナイン矢部浩之さんの奥様である青木裕子さんも一女の卒業生なんですよ😮
受験0学期の取り組み
2年生の1〜2月を「受験0学期」と位置づけ、大学入学共通テストレベルの到達を目標とした集中指導を行います。志望別研修や入試問題研究ゼミを通じて、「受験は団体戦」という意識を高め、仲間と切磋琢磨する環境をつくっているのが印象的です。
部活動も全力で取り組む校風
勉強だけじゃないのが一女のスゴいところ。ほぼ全員が部活動に参加していて、運動部・文化部を問わず全国大会レベルで活躍する部活や生徒が多いんです🏆
進学校というと「勉強漬け」のイメージがあるかもしれませんが、一女では部活動や生徒会活動にも積極的に取り組むことを大切にしています。3年間、共に汗を流し切磋琢磨した友人は、卒業後も一生の宝物になるという考え方が根付いているんですね。
まずは学校説明会や文化祭に足を運んでみよう
ここまで埼玉県立浦和第一女子高等学校の偏差値や進学実績、倍率について紹介してきましたが、いかがでしたか?数字で見るとあらためてその実力の高さに驚かされますよね。
でも、学校選びで一番大切なのは「自分に合っているかどうか」。偏差値や実績だけでなく、実際に学校の雰囲気を肌で感じることが重要です。学校説明会や文化祭などの機会があれば、ぜひ足を運んでみてくださいね。
一女で学ぶ3年間は、きっと人生の大きな財産になるはずです。志の高いみなさんの挑戦を、ぼくも応援しています!
「小さな一歩が大きな変化を生む」— ユウタロー(座右の銘)
本日の名言もお届けしますね。
「学ぶことをやめたら、教えることをやめなければならない」— ロジェ・ルメール(元サッカーフランス代表監督)
学び続ける姿勢こそが、成長の原動力です。受験勉強は大変ですが、その先にはきっと素晴らしい未来が待っています。今日も一歩ずつ、前に進んでいきましょう!最後まで読んでいただきありがとうございました😊


















