こんにちは!『ローカログ』さいたまエリア担当ライターのユウタロー(39歳)です。うちにも中学生の息子がいるんですが、そろそろ高校受験のことが気になる時期に差しかかってきました。さいたま市内で進学を考えている方なら、一度は耳にしたことがあるであろう「さいたま市立浦和高等学校」について今回はたっぷりお伝えしますね!
地元では「市立浦和」や「市高(しこう)」の愛称で親しまれているこの学校。県内トップレベルの学力を誇りながら、部活動も盛んで文武両道を実践している点が大きな魅力です。受験を検討している中学生やその保護者の方に、ぜひ参考にしていただければ嬉しいです😊
さいたま市立浦和高等学校ってどんな学校?
さいたま市立浦和高等学校は、埼玉県さいたま市浦和区元町にある男女共学の公立高校です。昭和15年に旧浦和市立高等女学校として創設され、長い歴史を持つ伝統校なんですよ。平成19年には浦和中学校を併設し、現在は中高一貫校として多くの生徒が学んでいます。
最寄り駅はJR京浜東北線の北浦和駅東口で、そこから徒歩約12分という好立地。自転車なら4分程度で到着できるので、通学のしやすさもポイントですね!道路を挟んでさいたま市営浦和球場があるため、初めて訪れる方でも迷わずたどり着けると思います。
中高一貫教育の魅力
市立浦和高校の大きな特徴のひとつが、中高一貫教育を採用していること。中学校から進学してくる「内進生」と、高校から入学する「高入生」が一緒に学校生活を送ります。体育や芸術の授業は合同で行われ、部活動や補習なども一緒に参加するんです。
内進生と高入生がお互いに刺激を受けながら成長できる環境は、なかなか他の学校では得られない貴重な経験ですよね。体育祭や文化祭、ロードレース大会などの行事では、中学生と高校生が力を合わせて取り組む姿が見られます。
気になる偏差値はどれくらい?
さいたま市立浦和高等学校の偏差値は約70程度で、埼玉県内の公立高校ではトップクラスの難易度を誇ります。県立浦和高校や大宮高校などと並び、進学校として高い評価を受けているんですよ。
参考までに、埼玉県内の主な公立高校の偏差値ランキングを見てみると、市立浦和高校は川越高校と同レベルに位置しています。浦和第一女子高校や春日部高校なども同程度の難易度帯にあり、どの学校も受験生にとってはチャレンジしがいのある目標といえるでしょう。
偏差値70を目指すために
偏差値70という数字は、決して簡単にクリアできるものではありません。しかし、毎日コツコツと努力を積み重ねることで、十分に手が届く目標でもあります。みなさんも「小さな一歩が大きな変化を生む」という気持ちで、日々の学習に取り組んでみてくださいね。
入試では学力検査(国語・数学・社会・理科・英語)と調査書による総合評価が行われます。市立浦和高校では「学校選択問題」を採用しているので、発展的な内容にも対応できる学力が求められますよ。
入試倍率は高め!しっかり対策を
市立浦和高校の入試倍率は、毎年かなりの高倍率となっています。2025年度(令和7年度)の入試倍率は1.88倍、2024年度は1.75倍、2023年度にはなんと2.13倍を記録しました。受験した生徒の約半数しか合格できない年もあるほど、人気の高い学校なんです。
募集人員は320人ですが、ここから内部進学生80人を差し引いた240人が高校入試での募集枠となります。狭き門ではありますが、それだけ魅力的な学校であることの証ですよね✨
倍率の推移をチェック
過去の倍率推移を見てみると、2021年度は1.84倍、2022年度は2.06倍、2023年度は2.13倍と、年々上昇傾向にありました。2024年度以降はやや落ち着きを見せていますが、それでも高倍率であることに変わりはありません。
倍率が高いからこそ、早めの対策が重要になってきます。志望校を決めたら、計画的に学習を進めていくことをおすすめします。模試などで自分の現在地を確認しながら、着実にステップアップしていきましょう!
進学実績がすごい!難関大学への合格者多数
市立浦和高校といえば、やはり注目したいのが大学への進学実績です。旧帝大や早慶上理、GMARCHなどの難関大学への合格者を毎年多数輩出しており、進学校としての実力は折り紙付きです。
2024年度の卒業生の進路を見ると、大学進学者は290名。浪人・予備校進学者は27名で、多くの生徒が現役で大学へ進学していることがわかります。
国公立大学への合格実績
国公立大学への合格実績も素晴らしいものがあります。2024年度は東京大学に2名、京都大学に2名、東北大学には13名が合格。さらに筑波大学14名、一橋大学6名、東京工業大学7名と、最難関大学への合格者が目立ちます。
地元の埼玉大学にも11名が合格しており、地域に根ざした進学先を選ぶ生徒も少なくありません。千葉大学9名、横浜国立大学11名、東京都立大学9名など、首都圏の国公立大学への進学実績も充実しています。
私立大学への合格実績
私立大学への合格実績も見逃せません。2024年度は早稲田大学に48名、慶應義塾大学に29名が合格しています。上智大学36名、東京理科大学85名と、難関私大への合格者数は圧巻の一言です!
GMARCHへの合格者数も非常に多く、明治大学108名、立教大学106名、法政大学96名、中央大学46名、青山学院大学29名、学習院大学25名という結果に。幅広い進路選択が可能な環境が整っているといえますね。
教育方針と特色あるカリキュラム
市立浦和高校の教育目標は「高い知性と豊かな感性・表現力を備えた国際社会に貢献できる生徒の育成」です。文武両道、自由闘達、自主自立をモットーに、生徒一人ひとりの可能性を最大限に引き出す教育を実践しています。
授業は月曜日が8時間、火曜日から金曜日が6時間、さらに隔週の土曜日には4時間授業を実施。3学期制を採用しており、定期考査のスパンが短いため、学習内容を着実に定着させやすい環境です。
類型制で進路希望に対応
高校2年生からは類型制の教育課程を採用しています。これは、めまぐるしく変化する大学受験に対応し、生徒一人ひとりの進路希望に合わせた学習ができるようにするため。自分の目標に向かって効率的に学べる仕組みが整っているんですよ。
また、ノーチャイム制度を採用していることも特徴的です。チャイムに頼らず自分で時間を管理することで、生徒たちの自主性を育んでいます。
ICT教育にも注力
令和3年度入学生から一人一台のタブレットを導入し、ICT教育にも力を入れています。「ICT教育推進ビジョン」を掲げ、学年ごとにステップアップしていく仕組みを構築。1年生では「収集・蓄積」、2年生では「活用・分析」、3年生では「自己発見・発信」と、段階的にスキルを高めていきます。
デジタル時代を生き抜くために必要なリテラシーを身につけながら、学習効率も向上させる。まさに時代に即した教育が行われているんですね😄
部活動も盛ん!全国レベルの実績も
市立浦和高校は勉強だけでなく、部活動も非常に盛んです。特に有名なのがサッカー部。なんと全国大会で計8回(選手権4回・国体3回・インターハイ1回)の全国制覇を果たした実績を持つ強豪校なんです!
サッカー部からは多くのプロサッカー選手を輩出しており、近江友介元プロサッカー選手は日本代表にも選ばれました。スポーツで夢を追いかけたい生徒にとっても、最高の環境が整っています。
文化部の活躍
運動部だけでなく、文化部の活動も活発です。特に吹奏楽部は数々の賞を受賞しており、高い評価を得ています。文武両道を掲げる学校らしく、どの分野でも生徒たちが輝ける舞台が用意されているんですね。
部活動を通じて得られる仲間との絆や、目標に向かって努力する経験は、きっと一生の財産になるはず。勉強と部活動を両立させながら、充実した高校生活を送れる環境がここにはあります。
著名な卒業生たち
市立浦和高校からは、各界で活躍する著名人も多数輩出しています。2017年の世界陸上競技選手権大会で4×100mリレーの銅メダルを獲得した藤光謙司元選手も、市立浦和高校の卒業生です。
決勝ではコンディション不良の選手に代わって第4走者に抜擢され、見事にメダル獲得に貢献しました。高校時代に培った精神力と体力が、世界の舞台で花開いた瞬間ですね✨
まとめ:市立浦和高校を目指すみなさんへ
さいたま市立浦和高等学校は、偏差値約70という高い学力レベルを誇りながら、部活動も全国レベルで活躍するという、まさに文武両道を体現した学校です。中高一貫教育やICT教育など、時代に即した教育体制も魅力的ですよね。
入試倍率は高めですが、それだけ多くの生徒に選ばれている証拠でもあります。早めの対策と日々の努力を積み重ねることで、きっと夢への扉は開けるはず。受験を検討しているみなさん、ぜひチャレンジしてみてくださいね!
さて、今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。それでは最後に、本日の名言をお届けします。
「夢を見ることができれば、それは実現できる。」
― ウォルト・ディズニー
夢に向かって一歩を踏み出す勇気を持てば、必ず道は開けます。さいたま市立浦和高等学校を目指すみなさんの挑戦を、ぼくは心から応援しています!また次回の記事でお会いしましょう😊


















