みなさん、こんにちは♪『ローカログ』群馬県担当ライターのゆらです。今日は、わたしが住んでいる群馬県から、渋川市のお祭りをたっぷりとご紹介しますね。渋川市って聞くと、伊香保温泉を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、実は一年中楽しいお祭りが満載なんです!地元に住んでいると、季節ごとのお祭りが本当に待ち遠しくて。今回は、そんな渋川市の魅力あふれるお祭りを一覧にまとめてみました。
渋川市のお祭りって、どれもが個性豊かで地域愛にあふれているんです。息子が小さい頃から一緒に出かけては、その度に新しい発見があって。最近では中学生になった息子も「今年のへそ祭り行く?」なんて聞いてくるんですよ。みなさんも、これを読んで気になるお祭りがあったら、ぜひ足を運んでみてくださいね。
夏の風物詩!ユニークな「渋川へそ祭り」
まず最初にご紹介するのは、渋川市を代表する「日本のまんなか渋川へそ祭り」です。毎年9月6日頃に開催されるこのお祭り、なんとお腹に絵を描いて踊るという、とってもユニークな内容なんです。「へそ出せヨイヨイ」の掛け声とともに、みんなで楽しく踊る姿は本当に微笑ましいんですよ。
このお祭りの魅力は、なんといってもその参加しやすさにあります。浴衣の貸し出しもあるので、観光で訪れた方でも気軽に参加できちゃうんです。わたしも息子と一緒に参加したことがありますが、お腹に描いてもらった絵を見て、みんなで大笑いしたのを覚えています。新町五差路周辺が会場となり、午後1時から9時まで開催されます。
へそ踊りパレードは午後6時から8時頃がメインですが、それ以外にも楽しみがいっぱい!ストリートダンスやヒップホップ、和太鼓演奏など、様々なパフォーマンスが繰り広げられます。特産品の販売ブースもあるので、のんびりと楽しめますよ。
迫力満点!「渋川山車まつり」
次にご紹介するのは、「北関東一のあばれ山車」と呼ばれる渋川山車まつりです。2年に1度、8月8日から10日にかけて開催されるこのお祭り、なんと250年以上の歴史があるんです。19台もの豪華絢爛な山車が市内を練り歩く様子は、まさに圧巻の一言!
8日は宵祭り、9日は渋川八幡宮への祭礼巡行「八幡のぼり」、10日は八坂神社祭礼巡行と、3日間それぞれに見どころがあります。山車の上には上杉謙信公や長尾景仲公など、歴史上の人物の人形が飾られていて、その精巧さにも驚かされます。若連と呼ばれる若者たちが、威勢よく山車を曳き回す姿は本当に勇壮で、見ているだけで元気をもらえます。
石段街が舞台!伊香保まつり
渋川市の観光名所、伊香保温泉で開催される「伊香保まつり」も見逃せません。毎年9月18日から20日の3日間、あの有名な石段街が祭りの舞台となります。特に注目なのが、本神輿と樽みこしです。
樽みこしは酒樽と4本の丸太棒で作られた手作りのみこしで、若連たちが急な石段街をもみ合いながら登っていく様子は、まさに興奮のるつぼ!勢い余って石段を転げ落ちることもあるそうで、ハラハラドキドキの連続です。18日には徳冨蘆花の命日にちなんだ追悼茶会も行われ、文化的な一面も楽しめます。
春の訪れを告げる「しぶかわ桜まつり」
春といえば桜!渋川市総合公園で開催される「しぶかわ桜まつり」は、約3,000本の桜を楽しめる春の一大イベントです。毎年4月19日頃に開催され、朝9時から午後3時まで、自由広場でさまざまなイベントが楽しめます。
わたしも毎年家族で出かけますが、満開の桜の下で食べるお弁当は格別!地元の特産品販売やステージイベントもあって、一日中楽しめるんです。夜桜ライトアップも実施されるので、昼とは違った幻想的な雰囲気も味わえますよ。開花状況により日程が変更になることもあるので、事前にチェックしてからお出かけくださいね。
八重桜と武者行列「白井宿八重ざくら祭り」
4月20日頃に開催される「白井宿八重ざくら祭り」も、春の見どころのひとつです。江戸時代の風情を残す白井宿で、八重桜の咲き誇るなか、勇壮な武者行列が繰り広げられます。
武者行列は午前10時30分から正午まで行われ、戦国武将の衣装を身にまとった参加者たちが、白井宿を練り歩きます。子ども武者隊や女武者隊、手作り甲冑隊など、様々な隊列が見られるのも楽しみのひとつ。同時に開催される六斎市では、地域の特産品が並び、彌酔(やよい)の句会という俳句大会も開催されます。
温泉まつりで無料開放!「小野上温泉まつり」
毎年4月29日の祝日に開催される「小野上温泉まつり」は、なんと小野上温泉センターが無料開放される太っ腹なお祭りです!朝9時から午後6時まで、温泉が楽しめちゃうんです。会場の駐車場では、午前9時30分から午後4時まで様々なイベントが開催されます。
フリーマーケットや地元の特産品販売もあるので、温泉でのんびりした後は、お買い物も楽しめます。わたしも道の駅めぐりの途中で立ち寄ったことがありますが、地元の方々の温かいおもてなしに心が和みました。
竹の魅力満載「たちばな竹の里フェスティバル」
10月25日、26日に開催される「渋川市たちばな竹の里フェスティバル」は、北橘地区の特色である「竹」をテーマにしたお祭りです。竹と光のページェントでは、竹筒とエコろうそくを使った幻想的な演出が楽しめます。
竹工芸作品展や竹太鼓の演奏、八木節大会など、竹にまつわる様々な催しが開催されます。竹炭やたけのこ料理の無料配布もあって、五感で竹を楽しめるイベントなんです。夜のライトアップは特に美しく、カメラ好きの方にもおすすめですよ。
地域愛あふれる「しぶかわふるさとまつり」
9月13日に子持ふれあい公園で開催される「しぶかわふるさとまつり」は、「ふるさとへの奉仕」をテーマにした地域密着型のお祭りです。午後1時から8時まで開催され、なんと午後7時からは打ち上げ花火も楽しめるんです!
子ども向けの大抽選会やステージイベント、地元グルメの屋台など、家族みんなで楽しめる内容が盛りだくさん。ベイシア子持店のすぐ近くという立地も便利で、買い物ついでに立ち寄れるのも嬉しいポイントです。
歴史ある伝統神楽
渋川市には、古くから伝わる伝統芸能もたくさんあります。「猿田彦神社の大和神楽」は、毎年元旦から数えて2回目の庚申の日に近い日曜日に奉納される神楽で、市の重要無形民俗文化財に指定されています。天の岩戸開きの場面など、神話を劇化した36座が演じられ、見応え十分です。
また、赤城町にある「宮田不動尊大祭」は、毎年1月28日の御開帳に合わせて開催されます。国指定重要文化財の不動尊を拝むことができる貴重な機会です。このような伝統行事も、渋川市の大切な文化遺産として受け継がれています。
地域ごとの獅子舞や太々神楽
渋川市では、各地域で春に獅子舞や太々神楽が奉納されます。「行幸田の獅子舞」「川島の獅子舞」「箱田獅子舞」「下南室太々御神楽」「村上太々神楽」など、それぞれの地域で大切に守り継がれている伝統芸能があります。
これらは主に4月上旬や11月下旬に開催され、地域の人々の手によって継承されています。観光客向けの大きなお祭りとは違い、地域に根ざした素朴な魅力があるんです。
まとめ
渋川市のお祭り、いかがでしたか?日本のまんなかでお腹を出して踊る「へそ祭り」から、歴史ある「山車まつり」、温泉街の「伊香保まつり」まで、本当にバラエティ豊かですよね。春の桜まつりや秋の竹の里フェスティバルなど、季節ごとに楽しめるイベントも充実しています。
わたしも道の駅めぐりの合間に、これらのお祭りに立ち寄ることが多いのですが、どのお祭りも地元の方々の温かさが感じられて、ホクホクした気持ちになれるんです。みなさんも、群馬県にお越しの際は、ぜひ渋川市のお祭りに足を運んでみてください。きっと素敵な思い出ができるはずですよ♪
「人生は祭りだ、そう考えることが大切だ」- ミゲル・デ・セルバンテス
お祭りは人と人をつなぐ大切な場所。地域の絆を感じながら、みんなで楽しい時間を共有できるって素敵ですよね。渋川市のお祭りで、みなさんにも新しい出会いと感動がありますように!

















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