こんにちは、『ローカログ』京都エリア担当ライターのすみれです😊 12月も終わりに近づいて、受験シーズンもいよいよ本番モード。お子さんの進路を考え始めるママたちは、「あの高校ってどうなの?」「うちの子に合うかな?」なんて、日々リサーチに大忙しではありませんか?
今回は、京都市上京区にある「京都府立鴨沂高等学校」についてお届けします。わたしも娘がいるので、地元の高校情報って気になるんですよね。この記事では、鴨沂高校の偏差値や進学実績、入試倍率についてまるっとご紹介していきますね♪
京都府立鴨沂高等学校ってどんな学校?
まず、基本情報からお伝えしますね。「鴨沂」と書いて「おうき」と読むのですが、京都市内でも由緒ある公立高校のひとつ。地下鉄「鞍馬口駅」から徒歩約7分というアクセスの良さも魅力です。
市バス「烏丸今出川」からでも徒歩10分、京阪「出町柳駅」からも徒歩15分ほどなので、通学の選択肢が多いのは嬉しいポイントですよね。お子さんの通学ルートを考えるうえでも、交通の便が良いのは安心材料のひとつになります。
学校の規模としては、在校生が400人から1000人程度の中規模校。大きすぎず小さすぎず、先生方の目も行き届きやすい環境が整っていると言えそうです。
気になる偏差値はどれくらい?
さて、みなさんが一番気になるところかもしれません。京都府立鴨沂高等学校の偏差値は、普通科でおおよそ50前後と言われています。
京都府内の公立高校の中では、ちょうど真ん中あたりの位置づけですね。府内公立校の平均偏差値が50.6程度とのことなので、標準的なレベルといえます。偏差値が極端に高すぎないからこそ、コツコツ努力してきたお子さんが手が届きやすい学校でもあるんです。
中学校でしっかり基礎を固めてきたお子さんなら、十分にチャレンジできるレベル。「うちの子でも頑張れば受かるかも!」と思えるラインだからこそ、多くのご家庭から注目されているのかもしれませんね。
偏差値の推移も安定しています
ここ数年の偏差値推移を見ても、2020年から2024年まで50をキープしており、とても安定しています。急激に難しくなったり易しくなったりということがないので、受験対策も立てやすいのではないでしょうか。
進学実績がすごい!国公立から私立まで幅広く
「偏差値50くらいの学校って、どんな大学に進学できるの?」と疑問に思うママも多いですよね。でも、鴨沂高校の進学実績を見ると、ちょっと驚くかもしれません。
国公立大学への合格実績
実は、国公立大学への合格者を毎年しっかり輩出しています。2024年度の卒業生では、大阪大学や神戸大学、広島大学といった難関国立大学への合格者も!京都教育大学、京都府立大学、京都府立医科大学など、地元の国公立大学にも多くの先輩たちが進学しています。
ほかにも、滋賀大学、奈良教育大学、静岡大学、岡山大学、高知大学、徳島大学、長崎大学など、全国各地の国公立大学への合格実績があります。「偏差値50の学校から国公立大学なんて無理でしょ?」なんて思い込みは、この学校には当てはまりませんね。
私立大学の合格実績も充実
私立大学への進学実績もとっても充実しています。関西の受験生なら誰もが憧れる「関関同立」への合格者数を見てみましょう。
2024年度の実績では、同志社大学に6名、立命館大学にはなんと31名、関西大学に3名、関西学院大学に5名が合格しています。関関同立だけで合計40名以上というのは、かなり立派な数字ではないでしょうか。
さらに、早稲田大学や法政大学といった首都圏の有名私立大学への合格者もいます。地方の公立高校から全国区の大学にチャレンジできる環境が整っているんですね。
産近甲龍への進学も多数
関西の中堅私立大学として人気の「産近甲龍」への進学実績も見逃せません。京都産業大学には100名、龍谷大学には75名、近畿大学には23名と、多くの卒業生が進学しています。
このほかにも、佛教大学に78名、京都橘大学に59名、京都女子大学に8名、同志社女子大学に6名など、京都を代表する私立大学への合格者が多いのも特徴です。
卒業後の進路状況
2024年3月の卒業生の進路状況を見ると、大学進学が192名と圧倒的に多くなっています。短大進学が3名、専修・各種学校への進学が21名、就職やその他が6名という内訳です。
卒業生の約85%以上が4年制大学に進学していることからも、進学に力を入れている学校だということがわかりますね。
入試倍率は高め!人気の証拠です
ここからは、受験を考えるうえで気になる「倍率」についてお話ししますね。結論から言うと、鴨沂高校はとっても人気があります♪
前期選抜の倍率
2025年度(令和7年度)の前期選抜では、なんと5.98倍という高倍率を記録しました。京都府の公立高校の中でもトップクラスの人気ぶりです。
2024年度の前期選抜でも、A方式1型が5.83倍、A方式2型が2.00倍と、どちらも高い倍率でした。これだけ多くの受験生が志望するということは、それだけ魅力的な学校だという証拠ですよね。
中期選抜の倍率
中期選抜についても見てみましょう。2024年度の中期選抜は1.58倍で、京都すばる高校(起業創造科)、開建高校(ルミノベーション科)に次ぐ、京都府公立高校で3番目の高倍率でした。
倍率の推移を見ると、2022年は1.81倍、2023年は1.38倍、2024年は1.58倍となっています。毎年コンスタントに人気を集めている学校だということがわかりますね。
なぜこんなに人気なの?
「偏差値50くらいなのに、なんでこんなに倍率が高いの?」と不思議に思われるかもしれませんね。その理由のひとつは、やはり進学実績の良さではないでしょうか。
入学時の偏差値以上に、卒業時の進学先が充実しているというのは、それだけ学校での学びが実を結んでいる証拠。「3年間で大きく力を伸ばすことができた」という卒業生の声もあるんですよ。
また、京都市内という立地の良さも人気の理由のひとつ。通学しやすい場所にあるというのは、3年間毎日通う場所として大切なポイントですよね。
受験を考えているご家庭へのアドバイス
ここまで、京都府立鴨沂高等学校の偏差値・進学実績・倍率についてお伝えしてきました。まとめると、こんな特徴がある学校です。
- 偏差値は50前後で、努力次第で手が届くレベル
- 国公立大学から関関同立まで、幅広い進学実績
- 前期選抜・中期選抜ともに高い人気を誇る
- 京都市内の好立地で通学に便利
- 3年間でしっかり学力を伸ばせる環境
併願校も検討してみて
人気校だけあって倍率が高いので、併願校の検討もおすすめします。京都には魅力的な高校がたくさんありますので、お子さんに合った学校をいくつかピックアップしておくと安心ですね。
学校見学に行ってみよう
数字やデータだけではわからない、学校の雰囲気ってありますよね。実際に足を運んで、校舎の様子や先生方の対応、在校生の雰囲気を感じてみることをおすすめします。お子さん自身が「ここで学びたい!」と思えるかどうか、それが一番大切かもしれません😊
わたしからのメッセージ
受験生を持つママって、本当に大変ですよね。わたしも将来は同じ道を通ることになるので、今からドキドキしています。でも、お子さんが一生懸命頑張る姿を応援できるのは、親としてとても幸せなこと✨
京都府立鴨沂高等学校は、入学後にしっかり成長できる環境が整った素敵な学校です。「高校入学時には想像もしていなかった進路を実現することができた」という卒業生の声があるように、可能性を広げてくれる場所なんですね。
受験までの日々、不安になることもあると思います。でも、みなさんのお子さんはきっと大丈夫。日々の積み重ねが、必ず実を結びますよ。このブログが少しでもお役に立てていたら嬉しいです♪
本日の名言
「一歩を踏み出せば、新しい道が見えてくる」
— イチロー(元プロ野球選手)
受験という大きなチャレンジに向かうお子さんたちへ、そしてそれを見守るママたちへ。小さな一歩の積み重ねが、きっと明るい未来につながります。みなさんの受験がうまくいきますように、心から応援しています!また次の記事でお会いしましょうね😊


















