みなさん、こんにちは!『ローカログ』札幌エリア担当ライターのタクミです😊 北海道の冬は寒いけど、今日はホットな学校情報をお届けしますよ!
高校選びって本当に迷いますよね?特に工業系の高校って、どんな雰囲気なのか、将来どんな道が開けるのか気になるところ。そこで今回は、北海道札幌工業高等学校について徹底的に調べてみました!
通称「札工(さっこう)」として親しまれているこの学校、実は大正5年に創立された100年以上の歴史を持つ伝統校なんです。札幌市北区にある公立の工業高校で、地元ではかなり知名度のある学校ですよ。
北海道札幌工業高等学校の偏差値はどれくらい?
まずは気になる偏差値から見ていきましょう!北海道札幌工業高等学校の偏差値は全学科とも46〜47程度となっています。
工業高校としては標準的な数値で、しっかり基礎を固めておけば十分に合格を狙えるレベル。決して「超難関」というわけではないので、中学でコツコツ頑張ってきた人なら自信を持ってチャレンジできますよ!
偏差値だけで学校の価値は測れないもの。札工は専門的な技術や資格を身につけられる環境が整っているので、「手に職をつけたい」「ものづくりが好き」という人にはピッタリの選択肢だと思います。
4つの学科それぞれの魅力をご紹介
北海道札幌工業高等学校には4つの専門学科があります。それぞれ特色があるので、自分の興味に合わせて選べるのがいいですよね!
機械科
学校創立と同時に設立された、まさに伝統の学科です。基礎的な理論と実習を重視しながら、コンピュータ制御の工作機械やCADといった最先端技術も学べます。
取得できる資格も豊富で、危険物取扱者や2級ボイラー技士、ガス溶接技能講習など実践的なものばかり。製造業を目指す人には最適な環境が整っていますよ。
電気科
電気回路や電気機器、電子技術、電力技術などを幅広く学べる学科。電気エネルギーや制御について専門的な知識が身につきます。
電気工事士の資格取得を目指せるのも大きなメリット。ものづくりコンテストの電気工事部門では全国大会に出場する実績もあるんですよ!
建築科
建築構造、建築施工、構造設計、建築計画、建築法規など建築に関する幅広い知識を習得。家具から住宅、ビルまで設計から施工までを一貫して学べます。
木材加工部門では平成28年に全国3位という素晴らしい成績を収めた実績も。建築士を目指す第一歩としてはうってつけの環境です。
土木科
測量、土木施工、土木基礎力学、社会基盤工学などを学習。道路や橋、トンネルなど私たちの生活に欠かせないインフラを支える技術者を育成しています。
測量部門では平成27年に全国3位の実績を誇り、専門性の高い教育が行われていることがわかりますね。
気になる入試倍率をチェック!
受験を考えている人が一番気になるのが入試倍率ではないでしょうか?北海道札幌工業高等学校の各学科の募集人員は80名ずつで、推薦入学枠は定員の50%程度に設定されています。
2025年度の入試では、学科によって多少の差はありますが、おおよそ1.0〜1.2倍程度の倍率で推移しています。特別に高い倍率ではないので、しっかり対策をすれば合格のチャンスは十分にありますよ!
推薦入試も活用できるので、中学校での活動実績がある人は積極的にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。内申点をしっかり確保しておくことも大切ですね。
進学実績と就職状況
北海道札幌工業高等学校の卒業後の進路は、約6〜7割が就職という特徴があります。工業高校ならではの専門スキルを活かして、すぐに社会で活躍できるのは大きな魅力ですよね!
2025年3月の卒業生データでは、就職が約160名、大学進学が約46名、専門学校進学が約55名となっています。様々な進路の選択肢があるのがわかりますね😊
大学進学実績
進学を希望する生徒の主な進学先は以下のとおりです。
- 室蘭工業大学(国公立)
- 北見工業大学(国公立)
- 北海道科学大学
- 北海学園大学
- 札幌大学
- 札幌学院大学
- 星槎道都大学
- 東海大学(札幌校舎)
- 北海道情報大学
- 金沢工業大学
国公立大学への進学実績もあるのは見逃せないポイント。工業高校から大学進学を目指すことも十分可能なんです。
就職先について
就職先は北海道内の優良企業を中心に、幅広い業種から求人が来ています。長年の伝統と実績により、企業からの信頼も厚いのが札工の強みです。
旭イノベックス、カナモト、オムロンフィールドエンジニアリング北海道など、地元を代表する企業への就職実績も。安定した就職先を見つけやすいのは、工業高校ならではのメリットですよね。
部活動も超充実!全国レベルの実績も
北海道札幌工業高等学校は部活動も非常に活発です。運動部、文化部に加えて、工業高校ならではの工業系部活動があるのが特徴的!
特筆すべきはボクシング部。インターハイの常連で、なんと2度の優勝経験もあるんです!バスケットボール部もウィンターカップに出場した実績があり、運動部のレベルの高さがうかがえます。
工業系の部活動では、ものづくりコンテストで全国大会に多数出場。旋盤作業部門、電気工事部門、ロボット競技、木材加工部門、測量部門など、各分野で素晴らしい成績を残しています。
ロボット競技では令和元年度に全国5位を獲得!自分の可能性を広げるチャンスがたくさんありますよ✨
資格取得のサポート体制
工業高校に通う最大のメリットのひとつが、在学中に様々な資格を取得できること。北海道札幌工業高等学校では資格取得を積極的にサポートしています。
取得可能な資格は学科によって異なりますが、危険物取扱者、ボイラー技士、電気工事士、建築CAD検定、測量士補など、就職に直結する実践的な資格ばかり。
「ジュニアマイスター顕彰」という制度があり、在学中に取得した資格をポイント化して評価される仕組みも。ゴールド、シルバー、ブロンズの各賞を目指して頑張る生徒も多いんだとか。
あの有名アーティストも卒業生!
北海道札幌工業高等学校の卒業生には、意外な有名人もいるんです!
人気アーティストグループAAAのメンバーとして活躍した西島隆弘さん、そしてBiSHのメンバーとして人気を博したアユニ・Dさんも札工の出身。工業高校から芸能界への道が開けることもあるんですね〜🎵
他にも、北海道電力の元社長や国務大臣を務めた政治家など、各界で活躍する卒業生を多数輩出しています。
学校生活の雰囲気
札幌市北区北20条西13丁目に位置する北海道札幌工業高等学校。JR桑園駅が最寄り駅で、通学のアクセスも良好です。
1学年に各学科2クラスずつ、全体で中規模な学校として落ち着いた環境で学べます。3年間クラス替えがないので、クラスメイトとの絆も深まりやすいですよ。
年間行事も充実していて、学校祭などのイベントも楽しみのひとつ。勉強だけでなく、高校生活を満喫できる環境が整っています。
まとめ:札工で将来の可能性を広げよう!
北海道札幌工業高等学校は、100年以上の歴史と伝統を持ち、多くの技術者を社会に送り出してきた実績ある学校です。偏差値は46〜47程度と入りやすく、入試倍率も1.0倍前後と受験しやすい環境。
4つの専門学科それぞれで専門的な技術を学べ、資格取得のサポートも充実。就職率の高さはもちろん、国公立大学への進学実績もあり、将来の選択肢を広げることができます。
部活動も全国レベルの実績があり、ものづくりが好きな人には特におすすめ。「手に職をつけたい」「技術者として活躍したい」という夢を持つ中学生のみなさん、ぜひ札工をチェックしてみてくださいね!
「行動は言葉よりも雄弁である」― エイブラハム・リンカーン
今日の名言はアメリカの偉大な大統領リンカーンの言葉。迷っているなら、まずは学校見学に行ってみる、資料を取り寄せてみる、そんな小さな行動から始めてみませんか?僕の座右の銘も「行動あるのみ」。きっとみなさんの未来も、一歩踏み出すことで大きく広がっていくはずです💪 それでは、また次回の記事でお会いしましょう!


















