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世田谷区で学習障害の相談・支援を受けるなら?専門機関と療育施設を徹底解説

こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。最近、お子さんの学習面で気になることはありませんか?「読み書きが苦手」「計算に時間がかかる」「集中力が続かない」といった悩みを抱えている保護者の方も多いのではないでしょうか。

世田谷区では学習障害をはじめとする発達障害のお子さんとご家族をサポートする充実した支援体制が整っています。今回は、相談から療育まで、世田谷区で利用できる専門機関や施設について詳しくご紹介していきますね♪

目次

世田谷区の発達障害支援の基本方針

世田谷区では「発達障害の特性がある区民が、住み慣れた地域で、自分らしい生活を安心して継続できるよう支援する」を基本目標に掲げています。この方針のもと、相談から療育、そして地域での生活支援まで、ライフステージに応じた包括的なサポートを提供しているんです。

発達障害は脳機能のアンバランスさによって、物事の見方や感じ方、理解の仕方に偏りがある障害です。学習障害(LD)は全体的な知的遅れはないものの、「聞く」「話す」「読む」「書く」「計算する」などの特定の能力に困難を抱える状態を指します。

まずは相談から始めよう!世田谷区の相談窓口

「お友達と一緒に遊べない」「会話になりにくい」「トラブルが多い」「じっとしていられない」といった心配事があるなら、まずは気軽に相談してみることが大切です。世田谷区では、こうしたお子さんの発達についての相談を受け付けています。

相談することで、お子さんの特性や個性を理解し、適切な子育てのヒントが見えてきます。心配ごとの原因がわかれば、安心して子育てができるようになりますよ。幼稚園や保育園に通っているお子さんの場合は、園の先生にも相談してみましょう。

世田谷区発達障害相談・療育センター「げんき」

世田谷区の発達障害支援の中核となるのが、世田谷区発達障害相談・療育センター「げんき」です。大蔵二丁目複合型子ども支援センターの2・3階に位置し、ライフステージを通したあらゆる年齢層の相談に応じています。

「げんき」では、発達障害者支援法に規定される発達障害者(自閉症、アスペルガー症候群、広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害など)やその疑いがある方、そのご家族、関係者が対象となります。相談については年齢を問わず対応していますが、療育は18歳未満の児童が対象です。

利用を希望される方は、直接「げんき」へ電話でお問い合わせください。電話番号は03-5727-2236(発達相談以外は03-5727-2235)です。

子育てステーション世田谷発達相談室

2025年3月19日から新しい場所に移転し、サービスが充実する予定の子育てステーション世田谷発達相談室も注目です!新住所は下馬2丁目37-15の昭和女子大学S-b棟2階で、三軒茶屋駅から徒歩7分とアクセスも良好です。

開室日時は毎週水・木・土曜日の10:00-18:00(祝日・年末年始を除く)となり、これまでより利用しやすくなります。特に学習障害の相談に力を入れており、読み書きに時間がかかるなど特定の学習に苦戦するお子さんについての個別相談を行っています。

療育・支援が受けられる施設一覧

世田谷区には「げんき」以外にも、多くの児童発達支援事業所があります。それぞれに特色があるので、お子さんに合った施設を選ぶことが大切ですね。

中核的拠点施設

児童支援事業所 ぷらみんぽーとは、松原6-37-1に位置する中核的拠点施設です。児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援を実施しており、重症心身障害児や医療的ケア児についても相談に応じています。

「げんき」と「ぷらみんぽーと」は、障害のある子どもや発達に課題のある子どもの中核的拠点施設として位置づけられ、専門職を配置した療育を役割分担して実施しています。そのため、通所についてはいずれかの施設の利用となります。

児童発達支援センター

地域の中核的な療育支援施設として位置づけられている施設もあります。あけぼの学園(三宿2-30-9)とこどもの生活研究所めばえ学園(船橋1-30-9)は、児童発達支援センターとして重要な役割を担っています。

あけぼの学園では重症心身障害児や医療的ケア児にも対応しており、児童発達支援と生活介護を実施しています。一方、めばえ学園は児童発達支援に特化したサービスを提供しています。

地域の発達相談室

より身近な場所で相談できる施設として、子育てステーション桜新町発達相談室と子育てステーション烏山発達相談室があります。

  • 子育てステーション桜新町発達相談室:桜新町2-8-1 世田谷目黒農協本店ビル1階
  • 子育てステーション烏山発達相談室:南烏山5-17-5 子育てステーション烏山4階

どちらも児童発達支援・放課後等デイサービスを実施しており、地域に根ざした支援を行っています。

民間の療育施設も充実

世田谷区には民間の療育施設も数多くあります。それぞれに特色があり、お子さんの特性やニーズに合わせて選択できるのが魅力です。

例えば、Casa di tutti みんなのおうちやOhana kids station デイサービスでは重症心身障害児や医療的ケア児にも対応しています。LITALICOジュニア駒沢教室では保育所等訪問支援も実施しており、幅広いサポートを提供しています。

発達支援つむぎ池尻ルームやほわわ花見堂など、地域密着型の施設も多く、アットホームな雰囲気の中で療育を受けることができます。

学習面での専門的サポート

学習障害のお子さんには、学習面での専門的なサポートも重要です。世田谷区には発達障害やグレーゾーンのお子さん向けの学習塾もあります。

学習支援室世田谷つばき塾では、完全マンツーマン指導で勉強が苦手なお子さんやグレーゾーンのお子さんをサポートしています。代表の松本先生は特別支援教育の専門家で、13年間の教員経験を持つベテランです。

「丁寧な指導」をモットーに、生徒一人ひとりの個性に応じたきめ細やかな学習指導を行っており、多くの保護者から信頼を得ています。

相談の流れと利用方法

発達相談を利用する際の一般的な流れをご紹介します。まず保護者から申し込みを行い、担当者から連絡があります。その後、受理面接(保護者のみ)を経て、必要に応じて発達検査や心理検査、行動観察などを2-3回実施します。

検査結果をもとに保護者への報告や助言を行い、必要な場合は本人への説明や学校等との連携も行います。その後、相談終了またはフォローアップという流れになります。

どの施設も、まずは電話での相談から始まることが多いので、気軽に問い合わせてみてくださいね。

発達障害への理解を深めよう

発達障害は「やる気がない」「ふざけている」「落ち着きがない」などの行動から、「育て方が悪い」と誤解されてしまうことがありますが、これらの行動は脳機能のアンバランスさによって現れる症状です。

周囲の人たちが発達障害への理解を深め、本人の個性や特性に応じた適切な配慮や支援を行えば、日常生活での生きにくさは軽減されていきます。人はそれぞれかけがえのない存在であり、一人ひとりはみな違います。

世田谷区では、区民の皆さんと手を携えながら、お互いの個性や特性を尊重し合える社会の実現を目指しています。

まとめ

世田谷区には学習障害をはじめとする発達障害のお子さんとご家族をサポートする充実した支援体制が整っています。相談から療育、学習支援まで、様々な選択肢があるのは心強いですね。

大切なのは、一人で悩まずに適切な支援を受けることです。お子さんの特性を理解し、その子に合った支援を見つけることで、きっと明るい未来が開けるはずです。思い立ったが吉日!気になることがあれば、まずは気軽に相談してみてくださいね♪

「困難は分割せよ」- ルネ・デカルト

大きな問題も小さく分けて考えれば、必ず解決の道が見えてきます。お子さんの成長を信じて、一歩ずつ前進していきましょう!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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