こんにちは!『ローカログ』札幌エリア担当ライターのタクミです。北海道小樽市出身、札幌在住の39歳。趣味はカフェ巡りと温泉めぐりで、地元・北海道のリアルな情報をお届けするのが僕のライフワークです😊
今回は「市立札幌旭丘高等学校」について、偏差値や進学実績、入試倍率などをまとめてみました。札幌市内でも屈指の人気を誇るこの高校、一体どんな魅力があるのか気になりますよね?
受験を考えている中学生やその保護者の方はもちろん、「ガオカってよく聞くけど実際どうなの?」と思っている方にも参考になる内容をお届けします。それでは、さっそく見ていきましょう!
市立札幌旭丘高等学校ってどんな学校?
市立札幌旭丘高等学校は、札幌市中央区旭ヶ丘にある札幌市立の高校です。地元では「ガオカ」の愛称で親しまれており、1958年に創立された伝統ある学校なんですよ。
なんといっても特徴的なのが「単位制」を導入している点。2年次からは大学のように自分で時間割を組み、毎時間教室を移動して授業を受けるスタイルなんです。自分の興味や将来の目標に合わせて学びを深められるのは、かなり魅力的ですよね!
2001年に建て替えられた校舎はとってもキレイで、エレベーター完備。生徒一人ひとりに専用のロッカーが用意されているのも嬉しいポイント。快適な環境で勉強に集中できそうです◎
2022年に「数理データサイエンス科」が誕生!
令和4年度から新たに「数理データサイエンス科」が設置されました。これは、AIやデータ技術が急速に発展する現代社会で活躍できる人材を育成することを目指した学科です。
数理データサイエンス科では「気付く力」「思考する力」「発信する力」の育成を目標としています。理数分野を中心とした幅広い教養と情報活用能力を身につけられるカリキュラムが組まれているんです。
北海道大学でも力を入れている分野なので、将来を見据えた学びができるのは大きなアドバンテージ。IT業界やAI分野で活躍したい人には特におすすめの学科ですね!
ユニークな「ゼミ制度」で学びを深める
市立札幌旭丘高等学校では、2年次から「ゼミ」によるクラス分けが行われます。生徒は自分の興味・関心に応じて以下のゼミから選択し、課題研究に取り組みます。
- コミュニティ
- 経済
- 文化
- サイエンス
- メディカル
- いのち
- 環境
- 国際
これだけ多彩なゼミがあると、自分の「好き」や「得意」を見つけやすいですよね。学年末には発表会もあり、プレゼンテーション能力も鍛えられます。
気になる偏差値はどれくらい?
市立札幌旭丘高等学校の偏差値は67〜68とされています。これは北海道内の公立高校では6位、道内全体でも10位にランクインするレベル。かなりハイレベルな進学校であることがわかりますね!
同じくらいの偏差値帯には、立命館慶祥高等学校や札幌東高等学校、旭川東高等学校などが並んでいます。どれも道内でトップクラスの実績を持つ学校ばかり。ライバル校と切磋琢磨しながら成長できる環境が整っています。
ランクについては、Aランク(内申点305点)で199点、Bランク以下では219点程度がボーダーラインの目安とされています。早い段階から内申点対策をしておくことが大切ですよ!
入試倍率はどのくらい?
人気校だけあって、毎年それなりの倍率になっています。ここ数年の傾向を見ていきましょう。
推薦入試の倍率
普通科の推薦入試は、募集人員240名のうち20%程度(約48名)が推薦枠として設けられています。推薦入試の倍率は2倍台で推移しており、2025年度は2.40倍、2024年度は2.29倍、2023年度は2.94倍でした。
数理データサイエンス科は募集人員80名のうち30%程度が推薦枠。倍率は普通科より低めの傾向がありますが、それでも人気があります。
一般入試の倍率
一般入試の倍率は、普通科で1.5倍前後が続いています。2025年度は1.48倍という数字が出ており、決して楽に合格できる数字ではありません。しっかりとした準備が必要ですね。
数理データサイエンス科の一般入試では、数学と理科の点数が2倍、英語が1.5倍の傾斜配点が設けられています。理数系科目が得意な人にとっては有利に働きますよ!
進学実績がすごい!難関大学にも多数合格
市立札幌旭丘高等学校の進学実績は、本当に素晴らしいの一言。ほとんどの生徒が大学進学を希望しており、その夢を叶える環境が整っています。
国公立大学への合格実績
令和5年度の大学現役合格者数は396名。国公立大学の現役合格者は162名を超えており、北海道大学をはじめとする難関校に多数合格しています✨
北海道大学には毎年30名前後の合格者を輩出。大阪大学、東北大学、一橋大学、東京工業大学、筑波大学など、道内外の難関国立大学にも合格者がいます。
| 大学名 | 合格者数の目安 |
|---|---|
| 北海道大学 | 約30名以上 |
| 北海道教育大学 | 約30名以上 |
| 小樽商科大学 | 約25〜30名 |
| 札幌医科大学 | 約10名以上 |
| 旧帝大・一工(東大京大除く) | 約30名 |
私立大学への合格実績
私立大学への進学実績も充実しています。慶應義塾大学、早稲田大学、東京理科大学、上智大学といった首都圏の難関私大にも合格者を送り出しています。
GMARCH(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政)には50名以上、関関同立にも30名近くが合格しているんです。地元の私立大学だけでなく、全国の有名大学を目指せる実力が身につくのは心強いですよね!
部活動も活発!文武両道を実現できる環境
勉強だけじゃないのが市立札幌旭丘高等学校のいいところ。14の運動部と12の文化部・同好会があり、多くの生徒が部活動に励んでいます。
特に女子バレー部は全道レベルの強豪として知られています。また、美術部や文芸部といった文化系の部活動も活発で、まさに文武両道を体現している学校です。
単位制で自分の学びをデザインしながら、部活動にも全力で取り組める。そんなバランスの取れた高校生活を送りたい人にはピッタリの環境ですね😄
著名な卒業生がたくさん!
市立札幌旭丘高等学校からは、各界で活躍する著名人が多数輩出されています。ほんの一部をご紹介しますね。
学術・ビジネス界で活躍する卒業生
- 星野康二さん(スタジオジブリ社長、元ウォルト・ディズニー・ジャパン社長)
- 寺島実郎さん(経済学者、早稲田大学大学院教授)
- 西村和雄さん(経済学者、京都大学名誉教授)
- 合田圭介さん(科学者、東京大学大学院教授)
- 伊福部達さん(工学者、東京大学名誉教授)
エンタメ・メディア界で活躍する卒業生
- 叶正子さん(歌手、サーカスのメンバー)
- 春風亭柳朝さん(落語家)
- 堰八紗也佳さん(北海道放送アナウンサー)
- 田辺桃菜さん(北海道文化放送アナウンサー)
学者から経営者、アナウンサーまで幅広い分野で卒業生が活躍しています。この学校で学んだことが、将来の可能性を大きく広げてくれるのかもしれませんね!
受験を考えている人へのアドバイス
市立札幌旭丘高等学校を目指すなら、早めの対策がカギになります。偏差値68という数字は、道内トップクラスの学力が求められることを意味しています。
推薦入試を考えている人へ
推薦入試では、自己推薦書・個人調査書・個人面接に加え、英語の聞き取りテストと適性検査が行われます。単位制の趣旨を理解し、なぜこの学校で学びたいのかを明確に伝えられるようにしておきましょう。
学校独自の取り組みである「Sunrise Time」やゼミ制度について調べて、自分がどう成長していきたいのかを考えておくと面接で活きますよ。
一般入試を考えている人へ
一般入試では、全教科バランスよく高得点を取ることが求められます。数理データサイエンス科を希望する場合は、数学・理科・英語に重点を置いた対策が必須。傾斜配点を味方につけましょう!
また、内申点も重要な要素です。3年生になってから慌てないよう、1・2年生のうちからコツコツと積み上げていくことが大切ですね。
アクセス情報
市立札幌旭丘高等学校へのアクセスは、JR北海道バスが便利です。
- 「啓明バスターミナル」下車、徒歩10分(円11・循環啓55・循環啓65・循環啓66・51・53系統)
- 「界川」下車、徒歩4分(円13系統)
札幌市中央区という好立地で、通学のしやすさも魅力のひとつです。
まとめ:市立札幌旭丘高等学校で夢への一歩を!
市立札幌旭丘高等学校は、偏差値67〜68という高い学力レベルを誇りながら、単位制やゼミ制度など独自の教育システムで生徒の「学びたい」を応援してくれる学校です。
北海道大学をはじめとする難関大学への進学実績も素晴らしく、部活動も活発。「この坂 超えん」という校訓のもと、多くの生徒がチャレンジ精神を持って成長しています🔥
受験は決して楽な道ではありませんが、目標を持って努力することで必ず道は開けます。市立札幌旭丘高等学校を目指すみなさん、ぜひ最後まで諦めずに頑張ってくださいね!
「努力した者が全て報われるとは限らん。しかし、成功した者は皆すべからく努力しておる。」
― はじめの一歩(鴨川会長)
僕の座右の銘は「行動あるのみ」なんですが、この言葉も本当にグッときます。夢に向かって努力を続けるみなさんを、僕も心から応援しています!何か気になることがあれば、いつでも『ローカログ』をチェックしてくださいね。それでは、また次の記事でお会いしましょう👋


















