みなさん、こんにちは♪『ローカログ』横浜エリア担当ライターのまっちです。今回は横浜市緑区の高台にある神奈川県立白山高等学校についてお伝えしますね。「うちの子に合う高校はどこだろう…」と悩む保護者の方や、自分らしい進路を探している中学生のみなさんにとって、参考になる情報をたっぷりお届けします!
神奈川県立白山高等学校ってどんな学校?
神奈川県立白山高等学校は、昭和51年(1976年)に開校した歴史ある公立高校です。緑豊かな横浜市緑区に位置し、最寄り駅からのアクセスも良好で通いやすい環境が整っています。校訓は「知・徳・体」の調和を大切にしており、学力だけでなく人間性もバランスよく育てる教育方針が特徴です。
この学校の大きな魅力は、普通科と美術科の2つの学科が併設されていることです。平成29年(2017年)からは美術科が専門学科として独立し、より本格的な美術教育を受けられる体制が整いました。普通科の生徒も美術科の生徒も同じ校舎で学ぶため、さまざまな個性を持つ仲間と出会えるのがうれしいポイントですよね。
令和6年度からはインクルーシブ教育実践推進校にも指定されています。多様な生徒が共に学び合う環境づくりに力を入れており、一人ひとりの個性を大切にする温かい校風が根付いています。
気になる偏差値はどのくらい?
受験生のみなさんが最も気になるのは偏差値ですよね。神奈川県立白山高等学校の偏差値は、普通科が43程度、美術科が45程度となっています。県内の公立高校の中では中堅クラスに位置しており、基礎学力をしっかり身につけた生徒が多く志願しています。
過去5年間の偏差値推移を見ても、普通科・美術科ともに安定した数値を維持しています。急激な変動がないため、受験対策も立てやすいのではないでしょうか。内申点と当日の試験をバランスよく準備することが合格への近道です。
美術科を志望する場合は、実技試験も重要なポイントになります。デッサンなどの基礎力を日頃から磨いておくことをおすすめします。美術が好きで、将来クリエイティブな分野で活躍したいと考えている方にはぴったりの環境が整っていますよ。
入試倍率の推移をチェック!
入試倍率は年度によって変動がありますが、近年の傾向をお伝えしますね。令和7年度入試では、普通科の競争率は1.18倍となりました。前年度の1.13倍と比較するとやや上昇していますが、極端に高い倍率ではないため、しっかり準備すれば十分チャレンジできる水準です。
普通科の募集定員は239名で、例年安定した志願者数を集めています。美術科は定員が少ないため倍率の変動が大きく、年度によっては1.5倍を超えることもあります。美術科を志望する方は、実技の準備に加えて学科試験対策もしっかり行いましょう。
過去の倍率データを見ると、志願変更後に倍率が落ち着くケースも多いので、最終的な数字を見て判断することが大切です。中学校の先生や塾の先生と相談しながら、自分に合った戦略を立ててくださいね。
充実の施設環境が自慢!
神奈川県立白山高等学校には、学びをサポートする素晴らしい施設がたくさんあります。美術科のある学校ならではの設備として、工芸室や絵画室、そしてなんと本格的な陶芸用の穴窯まで完備されているんです!
運動施設も充実しており、体育館やトレーニング室など、部活動に打ち込める環境が整っています。文化系・運動系どちらの部活動を選んでも、思いっきり活動できるのはうれしいですよね。国際理解教室もあり、グローバルな視点を養う学習にも対応しています。
図書室には自習スペースも設けられており、放課後の学習にも最適です。受験勉強や定期テスト前の追い込みなど、集中して勉強したいときに活用できますよ。
美術科で専門性を磨こう
白山高校の美術科は、神奈川県内でも数少ない公立高校の美術専門学科として知られています。絵画、デザイン、工芸など幅広い分野を学べるカリキュラムが組まれており、将来美術系の大学や専門学校への進学を考えている生徒にとって、とても魅力的な選択肢です。
美術科の生徒たちは「白山美術展」や「17歳の表現展」などの展覧会にも出品しており、在学中から作品を発表する機会に恵まれています。こうした経験は、ポートフォリオ作成や進路選択の際にも大きな強みになりますね。
普通科の生徒も美術科の授業を見学したり、文化祭で一緒に作品を作ったりする機会があります。異なる得意分野を持つ仲間と刺激し合える環境は、高校生活をより豊かにしてくれるはずです。
進学実績と卒業後の進路
神奈川県立白山高等学校からは、毎年多くの生徒が大学や専門学校へ進学しています。美術科の生徒は東京工芸大学や美術系大学への進学者も多く、専門性を活かした進路選択ができています。普通科からも四年制大学や短期大学、専門学校など、それぞれの夢に向かってさまざまな進路を選んでいます。
進路指導も丁寧で、先生方が親身になって相談に乗ってくれると好評です。進路室には各大学のパンフレットや過去の入試問題なども揃っており、情報収集にも困りません。推薦入試や総合型選抜など、多様な入試方式に対応したサポート体制が整っています。
就職を希望する生徒へのサポートも充実しています。地元企業への就職実績もあり、社会に出てすぐに活躍できる力を身につけることができますよ。
学校行事と部活動で青春を満喫!
白山高校では、楓祭(文化祭)や体育祭などの学校行事がとても盛り上がります。クラス一丸となって準備を進める中で、かけがえのない友情が生まれるんですよね。特に楓祭は、美術科の生徒による作品展示も見どころのひとつです。
部活動も活発で、運動部・文化部ともに多くの部があります。部活動を通じて先輩後輩のつながりも深まり、社会性やコミュニケーション能力も自然と身についていきます。朝練や昼練のある部活もあり、本気で打ち込みたい生徒にはぴったりの環境です。
美術部はもちろんのこと、他の文化部も個性豊かな活動を展開しています。自分の興味関心に合った部活を見つけて、高校生活を思いっきり楽しんでくださいね😊
在校生・卒業生の声
先生方が親身になって相談に乗ってくれるので、勉強のことも進路のことも安心して話せます。美術科の友達もできて、いろんな価値観に触れられるのが楽しいです!(女性/10代後半/在校生)
普通科と美術科があって、いろいろなタイプの友達ができるのがこの学校の魅力だと思います。行事も盛り上がるし、思い出がたくさんできました。(女性/10代後半/卒業生)
口コミを見ていると、アットホームな雰囲気の中で、のびのびと学校生活を送っている様子が伝わってきます。多様な個性が認められる環境は、思春期の子どもたちにとって本当に大切ですよね。
アクセスと学校情報
神奈川県立白山高等学校は横浜市緑区白山4-71-1に位置しています。高台にあるため見晴らしがよく、緑に囲まれた落ち着いた環境で学べます。
学校説明会やオープンスクールは定期的に開催されていますので、気になる方はぜひ参加してみてください。実際に校舎を見学したり、在校生の話を聞いたりすることで、学校の雰囲気がよくわかりますよ。特に美術科を検討している方は、実技の対策についても質問できるチャンスです!
電話でのお問い合わせは045-933-2231まで。学校の公式ホームページでも最新情報が確認できます。
受験を控えるみなさんへ
高校選びは人生の大きな岐路のひとつ。だからこそ、偏差値や倍率だけでなく、学校の雰囲気や自分がやりたいことができる環境かどうかも大切にしてほしいなと思います✨
神奈川県立白山高等学校は、普通科でしっかり学力を伸ばしたい人にも、美術科で専門性を磨きたい人にも、それぞれの目標に向かって頑張れる環境が整っています。一人ひとりの個性を大切にする温かい校風の中で、きっと素敵な高校生活が送れるはずです。
受験勉強は大変なこともあるけれど、ゴールを目指して頑張る経験はきっと将来の力になります。みなさんの挑戦を心から応援していますね!
本日の名言
「夢を見ることができるなら、それは実現できる。」
—ウォルト・ディズニー
わたしも二人の子どもを持つ母として、受験を控えるご家庭の気持ちはよくわかります。不安になることもあるかもしれませんが、お子さんの可能性を信じて、笑顔で見守ってあげてくださいね。笑う門には福来たる!きっと良い結果につながると信じています😊

















