『ローカログ』のYoutubeチャンネルができました!チャンネル登録お願いします

法政大学国際高等学校ってどんな学校?偏差値や倍率を徹底解説

こんにちは!『ローカログ』横浜エリア担当ライターのまっちです。高校受験を控えたお子さんをお持ちのみなさん、学校選びって本当に悩みますよね。わたしも高校生の娘がいるので、数年前のあの時期を思い出すと今でもドキドキします。今回は横浜市鶴見区にある法政大学国際高等学校について、偏差値や倍率、進学実績などをたっぷりお伝えしていきますね♪

目次

法政大学国際高等学校ってどんな学校?

法政大学国際高等学校は、横浜市鶴見区にある私立の共学校です。もともとは1933年に創設された潤光学園(女学校)がルーツで、1949年に法政大学の付属校になりました。そして2018年に大きな転機が訪れます。共学化とともに「国際バカロレア(IB)校」として認定され、現在の校名に改称されたんです。

この学校の大きな特徴は「自律」「共生」「創造」という3つの教育理念を掲げていること。グローバル社会で活躍できる人材を育てるために、主体的に学び、考え、行動し、多様な他者とつながる21世紀のグローバルシチズン(地球市民)の育成を目指しています。なんだかワクワクしませんか?

気になる偏差値をチェック!

さて、受験生やその保護者のみなさんが一番気になるのは偏差値ですよね。法政大学国際高等学校には2つのコースがあり、それぞれ偏差値が異なります。

コース名偏差値(目安)
グローバル探究コース68
国際バカロレア(IB)コース69〜70

神奈川県内の私立高校の中でもトップクラスの偏差値を誇ります。グローバル探究コースは県内私立で8位、IBコースは5位にランクインしているんですよ。合格が期待される層は上位3〜4%程度とされており、しっかりとした準備が必要な学校です。

入試の倍率はどのくらい?

法政大学国際高等学校の入試にはいくつかの選考方法があります。メインとなるのは「A書類選考」で、神奈川県・東京都・千葉県の中学校を通じた進路相談で合格が決まる方式。面接なしで選考されるため、内申点が重要になってきます。

2025年度入試の結果を見てみると、A書類選考では相談者385名に対して合格者245名が出ています。一般入試であるB選考(学科試験)は、出願者509名に対して合格者139名で、倍率は約3.4倍という結果でした。やはり人気校だけあって競争は激しいですね。

過去の推移を見ても、一般入試の実質倍率は2〜3倍台で推移しています。2023年度は約2.9倍、2024年度は約2.9倍、2025年度は約3.4倍と、年々人気が高まっている印象を受けます。

合格者の内申点はどれくらい?

A書類選考で合格するためには、中学3年生の内申点がとても大切になります。公式サイトで公開されているデータによると、合格者の内申点平均は以下のとおり。

  • 2025年度:43.0
  • 2024年度:42.9
  • 2023年度:42.5
  • 2022年度:43.0

45点満点中42〜43点という高い水準が求められます。オール5に近い成績が必要ということですね。学科試験を受ける場合の合格最低点は、300点満点中で2025年度が211点、2024年度が198点でした。

進学実績が素晴らしい!

法政大学国際高等学校の魅力のひとつが、充実した進学実績です。まず注目すべきは法政大学への内部進学制度。2023年度卒業生311名のうち、なんと234名(約75%)が法政大学へ進学しています✨

法政大学への学部別進学者数を見てみると、経済学部35名、法学部33名、経営学部32名、社会学部31名、文学部24名と、幅広い学部への道が開かれています。高校3年間の学業成績や学校生活全般の評価をもとに推薦が決まるため、受験のプレッシャーなく大学進学ができるのは大きなメリットですよね。

難関大学への合格実績も注目

内部進学だけでなく、外部大学への進学実績も目覚ましいものがあります。2024年度卒業生の合格実績を見てみましょう。

国公立大学では、大阪大学(工学部)をはじめ、横浜国立大学に5名、横浜市立大学に2名、筑波大学に1名が合格しています。私立大学では慶應義塾大学に16名、上智大学に28名、早稲田大学に3名、東京理科大学に8名、明治大学に8名、立教大学に8名と、錚々たる顔ぶれ😊

特に上智大学への合格者数は3年連続で20名以上をキープしており、グローバル教育を重視する校風が反映されているように感じます。国際基督教大学(ICU)への合格実績もあり、英語力を活かした進路選択ができる環境が整っています。

海外大学への進学も!

法政大学国際高等学校のグローバルな特色は、海外大学への進学実績にも表れています。2024年度は韓国の延世大学校に3名、成均館大学校に2名、高麗大学校に2名が合格。過去にはカナダのトロント大学やブリティッシュコロンビア大学、オーストラリアのシドニー大学やメルボルン大学、イギリスのグラスゴー大学など、世界各国の名門大学へ進学した先輩たちがいます。

グローバルな視野を持ち、海外で学びたいという夢を持つお子さんにとっても、とても魅力的な選択肢になりますね。

2つのコースの特徴

法政大学国際高等学校には「グローバル探究コース」と「国際バカロレア(IB)コース」の2つがあります。それぞれの特徴を見ていきましょう。

グローバル探究コース

メインとなるのがこちらのコース。入学者の大多数がこのコースを選択しています。2024年度入学者312名のうち約220名がA書類選考で入学しており、神奈川県内からの通学者が多いのが特徴です。高1では歴史総合・公共・化学基礎・物理基礎などを履修し、幅広い教養を身につけていきます。

国際バカロレア(IB)コース

IBコースは定員10名前後の少人数制。国際バカロレア資格の取得を目指すコースで、より専門的なグローバル教育を受けることができます。偏差値も70前後とさらに高く、世界標準のカリキュラムで学びたい生徒におすすめです。

入学者の出身地域は?

2025年度の入学者337名の出身地域を見てみると、横浜市からが136名(40.4%)と最も多く、川崎市から32名(9.5%)、神奈川県その他から66名(19.6%)となっています。神奈川県全体では69.4%を占めていますが、東京都からも69名(20.5%)と、都内からの通学者も少なくありません。

最寄り駅からのアクセスの良さもあり、幅広いエリアから生徒が集まる学校であることがわかりますね。

受験を考えているみなさんへ

法政大学国際高等学校は、グローバル教育と大学附属校としてのメリットを兼ね備えた魅力的な学校です。内部進学で法政大学へ進む道もあれば、難関大学や海外大学に挑戦する道もある。高校3年間で自分の可能性を広げながら、じっくりと将来を考えることができる環境が整っています。

偏差値68〜70、内申点43前後という高いハードルがありますが、その分、同じ志を持った仲間と切磋琢磨できる環境があります。お子さんが「グローバルに活躍したい」「英語を活かした進路を考えたい」と思っているなら、ぜひ候補に入れてみてはいかがでしょうか?

説明会や学校見学に足を運んで、実際の雰囲気を感じてみることをおすすめします。きっとお子さん自身の「ここで学びたい!」という気持ちが湧いてくるかもしれません🌸

本日の名言

「未来を予測する最良の方法は、自らそれを創り出すことである」
― ピーター・ドラッカー

高校選びは、お子さんの未来を一緒に創っていく大切な一歩です。たくさん悩んで、たくさん調べて、納得のいく選択ができますように。わたしも子育て真っ最中の身として、みなさんを心から応援しています!何かあればまた『ローカログ』に遊びにきてくださいね。笑う門には福来たる、きっと素敵な春が待っていますよ♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

注目記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次