こんにちは!『ローカログ』横浜エリア担当ライターのまっちです。今回は、横浜市港北区にある慶應義塾高等学校についてお話ししようと思います。
お子さんの高校受験が近づいてくると、「どんな学校がいいのかな」「うちの子に合う高校ってどこだろう」と、いろいろ調べますよね。わたしも高校生の娘と中学生の息子がいるので、その気持ちがよ〜くわかります♪
「塾高(じゅくこう)」の愛称で親しまれている慶應義塾高等学校は、日吉駅から徒歩5分という好立地にある男子校。神奈川県内でもトップクラスの学力を誇る私立高校として、毎年多くの受験生が志望しています。
この記事では、慶應義塾高等学校の偏差値・進学実績・入試倍率といった基本情報から、校風や学校生活の雰囲気まで、子育て世代のみなさんにわかりやすくお伝えしていきますね😊
慶應義塾高等学校ってどんな学校?
慶應義塾高等学校は、1948年に創立された歴史ある私立の男子校です。創立者・福澤諭吉の「独立自尊」の精神を受け継ぎ、生徒の自主性を大切にした教育を行っています。
所在地は神奈川県横浜市港北区日吉4-1-2。東急東横線・目黒線・新横浜線、そして横浜市営地下鉄グリーンラインの日吉駅から歩いて5分という、とてもアクセスのいい場所にあります。
1学年約720名、全校で約2,200名が在籍する大規模校なので、全国各地から集まった多様なバックグラウンドを持つ生徒たちと出会えるのも大きな魅力ですね。
自由な校風が特徴
慶應義塾高等学校といえば、なんといっても自由な校風が有名です。制服がなく私服で通学できるのも、この学校ならでは。校則も比較的ゆるやかで、生徒の自主性を重んじる「大人扱い」の環境が整っています。
学校行事や部活動も生徒主体で運営されることが多く、自分で考えて行動する力が自然と身につくと言われています。お子さんの自立心を育てたいと考えているご家庭にはぴったりかもしれませんね。
慶應義塾高等学校の偏差値はどのくらい?
気になる偏差値についてお話ししますね。慶應義塾高等学校の偏差値は75〜76程度で、神奈川県内の私立高校では堂々の1位、全国でも11位に位置する最難関校です。
「え、そんなに高いの!?」と驚かれた方も多いかもしれません。でも、だからこそ入学できたときの達成感はひとしおですよね✨
他の難関校との偏差値比較
参考までに、併願されることの多い難関校との比較をご紹介します。
| 学校名 | 偏差値 |
|---|---|
| 開成高等学校 | 78 |
| 慶應義塾高等学校 | 76 |
| 慶應義塾志木高等学校 | 76 |
| 早稲田大学高等学院 | 76 |
| 渋谷教育学園幕張高等学校 | 76 |
早慶の附属校がずらりと並んでいますね。これらの学校を併願で受験するご家庭も多いようです。
進学実績が圧倒的!慶應義塾大学への内部進学
慶應義塾高等学校を志望する大きな理由のひとつが、慶應義塾大学への高い内部進学率ではないでしょうか。
2024年度の実績では、卒業生735名のうち726名が慶應義塾大学へ推薦入学しており、その進学率は実に98%以上にのぼります。これは本当にすごい数字ですよね!
つまり、慶應義塾高等学校に入学できれば、大学受験というプレッシャーから解放されて、高校3年間をより充実した学びや活動に使えるということ。部活動に打ち込んだり、自分の興味のある分野を深く探究したり、そんな贅沢な時間の使い方ができるんです。
人気の学部は経済学部・法学部
内部進学の際、どの学部に進めるかは高校3年間の成績によって決まります。特に人気が高いのは経済学部と法学部で、2024年度はそれぞれ200名以上の生徒が進学しました。
医学部への進学枠は例年20名程度と限られているため、こちらを目指す場合は学年でもトップクラスの成績が必要になります。でも、チャンスがあるというだけでもワクワクしますよね!
ほかにも商学部、理工学部、文学部、総合政策学部など、文系・理系問わず幅広い進路が用意されているので、お子さんの将来の可能性がぐんと広がります。
入試の倍率はどのくらい?
では、入試の倍率についても見ていきましょう。人気校だけあって、やはり競争率は高めです。
一般入試の倍率
一般入試の募集人員は約330名。2025年度の入試では、出願者数1,184名に対して合格者数は414名、実質倍率は約2.69倍でした。
過去数年を見ても、一般入試の倍率は2.5〜3倍程度で推移しています。約3人に1人が合格できる計算ですね。
推薦入試・帰国生入試の状況
推薦入試は募集人員が約40名と少なく、出願には9教科合計38以上という高い内申点が求められます。学業だけでなく、部活動やその他の活動で顕著な実績がある生徒を対象としているようです。
帰国生入試は、2025年度の実質倍率が約1.68倍。海外での学習経験がある生徒にとっては、チャレンジしやすい入試方式といえるかもしれません。
部活動も盛ん!甲子園優勝の野球部
「進学校だから勉強ばかり?」と思われがちですが、慶應義塾高等学校は部活動もとっても盛んなんです😆
特に野球部は、「エンジョイ・ベースボール」をモットーに掲げ、2023年の夏の甲子園で見事優勝を果たして大きな話題になりました! 髪型自由というスタイルも注目を集めましたよね。
運動部・文化部ともに多くの部があり、全国レベルで活躍するチームも少なくありません。広大な日吉キャンパスには充実した施設が揃っていて、何かに打ち込める環境がしっかり整っています。
慶應義塾高等学校が向いているのはこんなお子さん
ここまでの情報をふまえて、この学校が向いているお子さんのタイプをまとめてみました。
- 自分で考えて行動することが好きなお子さん
- 大学受験に縛られず、高校生活を充実させたいと思っているお子さん
- 慶應義塾大学への進学を強く希望しているお子さん
- 部活動や課外活動に本気で取り組みたいお子さん
- 多様な価値観を持つ仲間と切磋琢磨したいお子さん
逆に、手厚いサポートや細かい指導を求めるタイプのお子さんには、少し合わない部分もあるかもしれません。学校選びでは、お子さん自身の性格や学習スタイルと、学校の雰囲気が合っているかをしっかり見極めることが大切ですね。
アクセス情報
最後に、学校へのアクセス情報をお伝えします。
- 住所:神奈川県横浜市港北区日吉4-1-2
- 最寄り駅:日吉駅(東急東横線・目黒線・新横浜線、横浜市営地下鉄グリーンライン)
- 駅からの所要時間:徒歩約5分
日吉駅は複数路線が乗り入れているターミナル駅なので、神奈川県内はもちろん、東京都内からの通学もしやすいのがうれしいポイントです。
まとめ
慶應義塾高等学校は、偏差値75〜76という最難関レベルでありながら、自由な校風と充実した学校生活が魅力の男子校です。卒業生のほぼ全員が慶應義塾大学へ内部進学できるため、大学受験に追われることなく、自分らしい高校生活を送ることができます。
入試倍率は一般入試で約2.5〜3倍と高めですが、その分、合格したときの喜びはひとしお。同じ志を持つ仲間たちと過ごす3年間は、きっとお子さんにとってかけがえのない財産になるはずです。
高校選びって本当に悩みますよね。でも、いろいろ調べて、実際に学校見学にも足を運んで、お子さんと一緒に「ここだ!」と思える学校を見つけてくださいね。みなさんの高校受験がうまくいきますように、心から応援しています!
本日の名言
「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」
― 福澤諭吉
慶應義塾の創立者・福澤諭吉の有名な言葉です。人は生まれながらにして平等であり、学問によって自分自身を高めていくことができる。そんなメッセージが込められています。お子さんの可能性は無限大! 一歩一歩、夢に向かって進んでいきましょう。わたしの座右の銘「笑う門には福来たる」のとおり、笑顔で前向きに過ごしていれば、きっと良いことがありますよ♪


















